
言葉を選んで慎重に話していたのは、その人の性格ではなくて実はREBNYが微妙な立場におかれていた最中に我々が訪問した事にありました。
ニューヨークにはMLSが存在しないだけでは無く、全米リアルター協会(NAR)にも加盟していないらしいということを過去にもご報告しました。
今回の騒ぎはどうやらNYCで機能しなかったMLSと、その後動き出した民間主導と説明の有ったオンラインレジデンシャルが関係しているようです。
いつも僕は前置きが長くなってしまうのですが、現在REBNYは独占禁止法違反で提訴されています。
REBNYのMLSが消滅した事と時を同じくしてスタートしたオンラインレジデンシャルが、インターネットの普及と共に「マンハッタンはおかしいんじゃない?顧客の利益を考えていないよね!」と言った流れに変わって来ているようです。
ここにひとつのブログを紹介しますが、前文英語(当たり前ですが)なので、僕自身よく理解できないところもあります。
ブラウザーの翻訳機能かYahooやGoogleの翻訳機能を使って僕も何とか理解できました。
興味のある方は是非ご覧下さい。
昨年の12月8日にやり取りされた手紙の内容を、1月31日付のブログで公表した物です。
REBNYに関するBlog ⇒⇒⇒
ことがことだけにコメントもいっぱいあり実に興味深い内容でした。
海外の事とはいえ、暫く事の顛末から目が離せません。
ニューヨークにはMLSが存在しないだけでは無く、全米リアルター協会(NAR)にも加盟していないらしいということを過去にもご報告しました。
今回の騒ぎはどうやらNYCで機能しなかったMLSと、その後動き出した民間主導と説明の有ったオンラインレジデンシャルが関係しているようです。
いつも僕は前置きが長くなってしまうのですが、現在REBNYは独占禁止法違反で提訴されています。
REBNYのMLSが消滅した事と時を同じくしてスタートしたオンラインレジデンシャルが、インターネットの普及と共に「マンハッタンはおかしいんじゃない?顧客の利益を考えていないよね!」と言った流れに変わって来ているようです。
ここにひとつのブログを紹介しますが、前文英語(当たり前ですが)なので、僕自身よく理解できないところもあります。
ブラウザーの翻訳機能かYahooやGoogleの翻訳機能を使って僕も何とか理解できました。
興味のある方は是非ご覧下さい。
昨年の12月8日にやり取りされた手紙の内容を、1月31日付のブログで公表した物です。
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海外の事とはいえ、暫く事の顛末から目が離せません。
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