週刊現代の記事に「豪雪が仙台・東京で2月大地震を呼ぶ」というものがありました。
広告記事で見たので、買って詳細を読んだ訳では無いので確かな事は言えないのですが、全国各地で予兆雲を観測したというものです。
Exciteニュースでもこの記事を取り上げて紹介しています。
いつ来てもおかしくない東海・東南海地震ですが、来ないに越した事はありません。
しかし歴史の繰り返しから判断すると近々大地震が来るのは間違いない事実だと思います。
週刊現代の記事の真偽は別にして、その時に向けてしっかりとした準備をする事が大事です。
非常食や飲料水から始まって、懐中電灯・防寒具・電池類などなど・・・
災害対策マニュアルも阪神淡路の経験を生かして横浜の不動産のれん会でも作成していますし、プレハブ協会でも災害対策マニュアルを発行しています。
名刺入れに入るぐらいの小さなカードに、災害が発生した時に何をしたら良いかを記載して持ち歩く事がいざという時に役立ちます。
パニック状態に陥った時は普段何気なく出切る事が出来なくなるので、バカバカしいと思うような些細な事も、カードに書き込んで持ち歩く事が結構大事な事かもしれませんよ!
私もそろそろ緊急時行動マニュアルなるカードを作って持ち歩く事にします。
写真はGoogleで探してきた十勝沖地震の前に現れた予兆雲です。
広告記事で見たので、買って詳細を読んだ訳では無いので確かな事は言えないのですが、全国各地で予兆雲を観測したというものです。
Exciteニュースでもこの記事を取り上げて紹介しています。
いつ来てもおかしくない東海・東南海地震ですが、来ないに越した事はありません。
しかし歴史の繰り返しから判断すると近々大地震が来るのは間違いない事実だと思います。
週刊現代の記事の真偽は別にして、その時に向けてしっかりとした準備をする事が大事です。
非常食や飲料水から始まって、懐中電灯・防寒具・電池類などなど・・・
災害対策マニュアルも阪神淡路の経験を生かして横浜の不動産のれん会でも作成していますし、プレハブ協会でも災害対策マニュアルを発行しています。
名刺入れに入るぐらいの小さなカードに、災害が発生した時に何をしたら良いかを記載して持ち歩く事がいざという時に役立ちます。
パニック状態に陥った時は普段何気なく出切る事が出来なくなるので、バカバカしいと思うような些細な事も、カードに書き込んで持ち歩く事が結構大事な事かもしれませんよ!
私もそろそろ緊急時行動マニュアルなるカードを作って持ち歩く事にします。
写真はGoogleで探してきた十勝沖地震の前に現れた予兆雲です。
夜、突然の停電で懐中電灯やロウソクを探されたことはありませんか?
蛍光灯などの光を蓄めて長時間光る夜光ペンを開発しました。
自分でもヘルメットや懐中電灯、緊急持ち出しリュック、靴、眼鏡にマークしています。
寝相が悪くても目が覚めれば見えますので、安心して眠れるようになりました。
よろしかったら一度ご覧ください。
夕方でしたので、写真の様な雲が赤く染まっていたのですが、何だか無性に不気味な感じがしました。
その翌日に大きめの地震があったと思いますよ。
でもこの地震雲、地震が起こる直ぐ上空に出るわけではないし、時間差も数日だったりするらしいです。
地震の初期微動(P波)をとらえて大きな揺れ(S波)の来る前に知らせる「緊急地震速報」というものが開発されたらしいです。
ほんの数秒~十数秒前の速報らしいですが、とりあえず安全そうな場所へ避難するくらいの時間を稼げるのではということです。
こういうシステムが早く身近に普及されるといいですね。