今年の全米オープンでイングランド出身の26歳トミー・フリートウッド選手のキャディーが右腕に派手なタトゥーをしていました。
このキャディーはフリートウッド選手の親友らしく、友人をキャディーにしてからメンタル面で崩れなくなり「好調を維持しているのはこのキャディーのお陰」だとインタビューでも語っています。
しかしゴルフにタトゥーというのは非常に違和感を覚え、このキャディーがテレビに映るたびに不快な気分になっています。
紳士のスポーツとして様々なドレスコードや厳しいルールがあるにも関わらず、なんでタトゥーをしているキャディーを出場させるのか解らないし、ゴルフにタトゥーはやめて欲しいと思う。
これを許してしまっては、ジーパンやTシャツでのプレーもよくなってしまう。
これが話題にもなっていないし、これに対して誰もクレームをつけないのが不思議でしょうがない。
このキャディーはフリートウッド選手の親友らしく、友人をキャディーにしてからメンタル面で崩れなくなり「好調を維持しているのはこのキャディーのお陰」だとインタビューでも語っています。
しかしゴルフにタトゥーというのは非常に違和感を覚え、このキャディーがテレビに映るたびに不快な気分になっています。
紳士のスポーツとして様々なドレスコードや厳しいルールがあるにも関わらず、なんでタトゥーをしているキャディーを出場させるのか解らないし、ゴルフにタトゥーはやめて欲しいと思う。
これを許してしまっては、ジーパンやTシャツでのプレーもよくなってしまう。
これが話題にもなっていないし、これに対して誰もクレームをつけないのが不思議でしょうがない。
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