今年も宅地建物取引主任者資格試験の季節がやってきました。
今日は午後から宅建本部のセミナールームを使って今年の主任者試験実施説明会が開催されました。
受験する人への説明会ではなく、主催者側つまり試験を実施するスタッフ側の説明会です。
参加者は主任者試験の実質的な主催者、財団法人東京都防災建まちづくりセンターの事務局長以下2名と、宅地建物取引業協会からは東京都内34支部の支部長・専務理事・指導研修委員長など3名づつが参加しますので、総勢約120~130名ほどの人数になっています。
今年から主任者試験はインターネットによる受験申込の受付を開始たこともあり、昨年より東京都で約2500名、全国では約1万人、受験者数が増えています。
試験会場は各大学などをお借りして東京都の場合は26会場で行われますが、私が担当する会場は立教大学です。
今年は立教大学にて受験する方は約1720名。
宅地建物取引業協会の豊島区支部・板橋区支部、そして私の所属する練馬区支部の3支部が協力して立教大学での試験会場を運営します。
総勢69名で構成されますが、各教室にて従事する試験監督員が40名。
受験生の誘導や事務局にて裏方で種々の仕事をこなす本部員といわれるスタッフが29名です。
これから試験開催日の10月16日まで、総勢69名に及ぶスタッフの選任、会場との打ち合わせ、試験監督員やその他スタッフへの研修会の開催などが順次行なわれます。
秋も何かとイベントが多く忙しくなりそうです。
明日は練馬区支部の今年度第1回目の研修会が開催されます。
テーマは10月1日から全国ベースで受付が開始される全宅住宅ローン「フラット35」の利用説明会と、昨今心配される大地震に対する準備と不動産会社としての役割についてという大事なテーマで実施します。
詳しくは明日、研修会終了後に改めてご報告させていただきます。
今日は午後から宅建本部のセミナールームを使って今年の主任者試験実施説明会が開催されました。
受験する人への説明会ではなく、主催者側つまり試験を実施するスタッフ側の説明会です。
参加者は主任者試験の実質的な主催者、財団法人東京都防災建まちづくりセンターの事務局長以下2名と、宅地建物取引業協会からは東京都内34支部の支部長・専務理事・指導研修委員長など3名づつが参加しますので、総勢約120~130名ほどの人数になっています。
今年から主任者試験はインターネットによる受験申込の受付を開始たこともあり、昨年より東京都で約2500名、全国では約1万人、受験者数が増えています。
試験会場は各大学などをお借りして東京都の場合は26会場で行われますが、私が担当する会場は立教大学です。
今年は立教大学にて受験する方は約1720名。
宅地建物取引業協会の豊島区支部・板橋区支部、そして私の所属する練馬区支部の3支部が協力して立教大学での試験会場を運営します。
総勢69名で構成されますが、各教室にて従事する試験監督員が40名。
受験生の誘導や事務局にて裏方で種々の仕事をこなす本部員といわれるスタッフが29名です。
これから試験開催日の10月16日まで、総勢69名に及ぶスタッフの選任、会場との打ち合わせ、試験監督員やその他スタッフへの研修会の開催などが順次行なわれます。
秋も何かとイベントが多く忙しくなりそうです。
明日は練馬区支部の今年度第1回目の研修会が開催されます。
テーマは10月1日から全国ベースで受付が開始される全宅住宅ローン「フラット35」の利用説明会と、昨今心配される大地震に対する準備と不動産会社としての役割についてという大事なテーマで実施します。
詳しくは明日、研修会終了後に改めてご報告させていただきます。
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