

3月9日(金)午後に不動産データ&ジャーナル社の不動産業戦略セミナーが竹橋の日本教育会館で開催されます。
私も過去何度か参加させていただき、仕事上のヒントを得てきたセミナーですが、残念ながら今回は宅建協会の会合とスケジュールがバッティングしてしまい参加できません。
今回は全国250万棟をデータ化した不動産の口コミサイト「ユナイテッドルームズサーチ」の29歳の若武者「伊藤俊平氏」や、ログ解析のスペシャリスト「株式会社環」の「江尻俊章氏」が講演するというのでなんとしても参加したかったのですが実に残念です。
かなり参考になる話が聞けると思うので、時間の取れる方は是非参加してみてください。
現代の需要に合った仕事のやり方、方向性がかなり変わるかも知れませんよ。

岩崎様
さっそくのご紹介まことに
ありがとうございます。
◎知っておきたい!これが、千客万来の応接ツールだ
〔FDJ社からのメッセージ〕
不動産業にインターネットが入ってきて(創始は1995年)から、今年で12年!“家探しWeb1.0大宣伝時代”から“家探しWeb2.0大選択時代”への大転換が始まりました。
“家探しWeb1.0大宣伝時代”というのは、利用技術(ツール)が①ホームページ(宣伝)②メール(リクエストの受付とやり取り)―が中心だった2005年ごろまでの話。
2006-07に始まろうとしている“家探しWeb2.0大選択時代”というのは、家探しユーザーが、①物件を比較して選択までをWebサイト(HP)から極めて普通に(80%以上が)行い、②信頼できる業者選択までもサイト上から行う― という変革。
インターネットが不動産市場(取引の形態)に何をもたらしたのかといえば、皮肉にも情報の非対称性(不動産情報を得ようとすれば不動産会社を訪問しなければならないという状況)の解消(まだまだ表面的なのかもしれませんが)でした。
そうした中で、今後5年間、不動産業での勝ち組に残るためにあなたは今一体何をしなければならないのか?
FDJ社では
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
不動産業でも/Never Stops Optimization
あなたの会社・Webサイトの最適化で
経営と営業の最大効果を!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
を、2007年の旗印に掲げております。
そして、今回のセミナーでは、“家探しWeb2.0大選択時代”が始まった中で、
「不動産会社の応接もインターネット上に仮想したバーチャルオフィス
(ネット支店)から行う時代に突入したのだ」
という認識から、
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◎知っておきたい!これが、千客万来の応接ツールだ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
をガイドさせて頂きたいと考えております。
FDJ社/浅見