発表当初のニュースでは知っていたのですが、あまりにもおもちゃみたいで興味を持っていませんでした。
しかしよくよく店頭などでスペックを見て、撮影サンプルを見てみると「これは使えるかもしれない」と言う事で早速オークションでGETしました。
昨日届いたので今日使ってみましたが、結構いけます。
不動産業で使うデジカメは狭い場所で取ることも多く、広角レンズが必需品です。
今までの製品は広角レンズを装備していないので、歴代のデジカメは必ずオプションでワイドコンバージョンレンズも一緒に買って使っていました。
ところがコダックから先月発売されたV570は超広角レンズと普通のズームレンズを両方搭載した画期的な製品です。
超広角の23mmを使うと狭い道に面したマンションも全景が入ります。
部屋の中もパノラマ撮影すると人間の眼と同じく180度の範囲まで撮影可能です。
バーチャルツアーのために360度撮影できる機材もありますが、V570の方が安価にしかも携帯電話と同じくらいの重さ・大きさのカメラで何と500万画素のパノラマ写真が出来てしまうのです。
いつでもポケットに入り、どんなに狭い場所の建物も撮影可能。
これでますますサボれなくなります。
下の写真はあえて繋ぎ目がわかるように接続部分をずらして撮ったので、3枚の写真が合成された物だと判るでしょうが、つなぎ目をきっちり合わせると3枚が繋がっているとはまったく判らなくなります。
この道路はまっすぐな道路ですし、建物も円形では無く横一直線の建物です。
しかしよくよく店頭などでスペックを見て、撮影サンプルを見てみると「これは使えるかもしれない」と言う事で早速オークションでGETしました。
昨日届いたので今日使ってみましたが、結構いけます。
不動産業で使うデジカメは狭い場所で取ることも多く、広角レンズが必需品です。
今までの製品は広角レンズを装備していないので、歴代のデジカメは必ずオプションでワイドコンバージョンレンズも一緒に買って使っていました。
ところがコダックから先月発売されたV570は超広角レンズと普通のズームレンズを両方搭載した画期的な製品です。
超広角の23mmを使うと狭い道に面したマンションも全景が入ります。
部屋の中もパノラマ撮影すると人間の眼と同じく180度の範囲まで撮影可能です。
バーチャルツアーのために360度撮影できる機材もありますが、V570の方が安価にしかも携帯電話と同じくらいの重さ・大きさのカメラで何と500万画素のパノラマ写真が出来てしまうのです。
いつでもポケットに入り、どんなに狭い場所の建物も撮影可能。
これでますますサボれなくなります。
下の写真はあえて繋ぎ目がわかるように接続部分をずらして撮ったので、3枚の写真が合成された物だと判るでしょうが、つなぎ目をきっちり合わせると3枚が繋がっているとはまったく判らなくなります。
この道路はまっすぐな道路ですし、建物も円形では無く横一直線の建物です。
FDJ社/浅見