本日、私のところに刷新会からの一通の封書が届きました。
「刷新会推薦会長候補のポスター」と「平成20年度新代議員にご就任の皆様へ」という書面です。
3月末頃に、「宅建協会を正す会」からの内部告発文書が各代議員宛に送付されましたが、その時は発信人が特定できず、あくまでも「怪文書」の域を出ませんでした。
今回は刷新会という組織から発送された文書で、刷新会の会長以下、そうそうたる面々が名を連ねています。
画面上のポスターをクリックしていただくと、ちょっと大きな画像がポップアップしますが、最下段に推薦者の名前が列挙されています。
これを見ると、元会長が2名、元副会長・前副会長・現副会長が6名と、今までに宅建協会を動かしてきた人たちが名を連ねています。
ここまでに動きが大きくなったということは、現体制では不動産業協会は今後衰退の一途をたどるという危機感の表れのような気がします。
社団法人の組織は、絶えず新しく、新鮮に、そして一番大事な「公明正大に」をモットーにして本来のあるべき姿に正そうという姿勢が感じられます。
「刷新会推薦会長候補のポスター」と「平成20年度新代議員にご就任の皆様へ」という書面です。
3月末頃に、「宅建協会を正す会」からの内部告発文書が各代議員宛に送付されましたが、その時は発信人が特定できず、あくまでも「怪文書」の域を出ませんでした。
今回は刷新会という組織から発送された文書で、刷新会の会長以下、そうそうたる面々が名を連ねています。
画面上のポスターをクリックしていただくと、ちょっと大きな画像がポップアップしますが、最下段に推薦者の名前が列挙されています。
これを見ると、元会長が2名、元副会長・前副会長・現副会長が6名と、今までに宅建協会を動かしてきた人たちが名を連ねています。
ここまでに動きが大きくなったということは、現体制では不動産業協会は今後衰退の一途をたどるという危機感の表れのような気がします。
社団法人の組織は、絶えず新しく、新鮮に、そして一番大事な「公明正大に」をモットーにして本来のあるべき姿に正そうという姿勢が感じられます。
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