私の感じたこと

リロケーションを専業とするラビットホームズの岩崎和夫といいます。
私が日々感じたことなどを素直に本音で書き留めます。

アートオブスターウォーズ展

2005年08月11日 | 個人的なこと
今日行って来ました、アートオブスターウォーズ「エピソード3展」。
昨年一昨年と残念ながら過去二回とも見逃してしまったので、今年こそはという執念です。
まず朝10時オープンの第二会場「東京国際フォーラム」からです。

こっちの会場はリアルサイズのオビ=ワン・ケノービーのジュダイ・スターファイター&アナキン・スカイウォーカーのジュダイ・スターファイターやオビ=ワン&アナキン・スカイウォーカーのコスチューム。
スターシップの大きなクレーモデルや数々の下絵などが展示されていました。
朝一番とはいっても開場前からかなり並んでいました。

次に向かったのは目黒にある目黒美術館の第一会場です。

間一髪で百人ほどもいたでしょうか、大人数の団体さんの前に入れたのでラッキーでした。
その後だったな何も見られなかったかもしれません。
こっちの会場は実物大のダースベイダーやチューバッカ、ダースベイダーが生まれた本物の手術台やパドメの手術台など実際に使われた品々が展示してありました。
コスチュームの質感はすごかったですね!
とにかくここまでお金を掛けた映画が過去にあったかな?と思うほど撮影に使われた品々が本格的な作りなのにびっくりしました。
普通は小さなクレイモデルを使って映像処理で本物に見せるのでしょうが、スターウォーズでは小物の一つ一つの作りにまでこだわったのがこの展示会で本物の品々を見ると良く判ります。

とにかくすごかったの一言です。
感激!


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