今朝の朝日新聞に面白い記事を見つけました。
賃貸愛ス「借リガリ君」①
住宅は買うが得か?借りるが得か?の話しなのです。
格安新築分譲マンションが大量供給され、統計によると700万戸もの家が余ってしかも人口減少。
一部ではバブル再燃のような地価上昇が起こっている最中に購入熱がクールダウンしているという話しです。
低金利・低価格の内に買わなければ!という心理と買わないで借りていた方が結局は得? . . . 本文を読む
このところ宅建練馬区支部では次年度の事業計画策定のための予算委員会が連日開催されています。
今日は午前11時から支部運営にとってとても大事な財務委員会が開催されました。
財務委員会自体の事業計画や予算計画は守りの委員会だけに新しいことは何もありませんが、順次開かれている各委員会の事業計画と予算案が出揃ってから財務委員会は忙しくなります。
今日は嵐の前の静けさといった委員会です。
その後、午後1 . . . 本文を読む
大型連休になると普通の土日より、電話の鳴る数やお客様のご案内は少なくなります。
やはり三連休以上になると旅に出たりいろいろと計画があり、家探しは他の日に!ということになるのでしょうか?
私にとっては静かな三連休となったことで溜まった事務処理が一気に片付き有り難かったのですが、会社の営利面を考えると困った現象です。
これが業界全体的な傾向なのか?地域的問題なのか?当社だけの問題なのか?しっかり見 . . . 本文を読む
不動産の賃貸業界は昨年からちょっと流れがおかしくなり、今までは例年繁忙期と言われてきたこの時期(2月~4月)が忙しくありません。
駅前のいつも忙しい優良店にも何ヶ所か話しを聞いたのですが、どうやらこの傾向は当社だけではなく全体的な傾向のように見えます。
いろいろな意味で業界全体が変化していく時期なのでしょう。
存続のための生き残りは大手も中小零細も、戦いの規模は違っても意味合いは同じようです。 . . . 本文を読む
このところ当社の周辺がざわついています。
永年地場密着でやってきた古株の不動産会社の廃業が決まったからなのですが、その話しを知ったアパートオーナーの方々が連日何人も当社にやってきます。
昔ながらのやり方と現代風な当社のやり方にはかなり違いもあり、全ての顧客に対応できる訳ではなく、経営方針をご理解いただけない方々には申し訳ないのですがお互いのためにお断りするしかありません。
廃業が決まった当の . . . 本文を読む
昨日に続き今日も11時から組織委員会開催、昨日同様今年度の事業執行についての精査と次年度の事業計画&予算策定の会議です。
12時からは企画事業委員会と福祉住宅あっせん事業委員会の合同委員会が開催されました。
企画事業委員会が行っている地価調査の作業を例年手伝っている福祉住宅あっせん事業委員会との関連性から合同にて開催されました。
最初に地価図作成のための話し合いがもたれ、その後各委員会ごとに別れ . . . 本文を読む
この時期になると年度末総会に向けて、事業執行報告と次年度事業計画及び予算策定の会議が始まります。
今日は支部理事会が開催される日なので、この日に会わせて各委員会が予算委員会を開催しました。
朝10時の指導研修委員会から始まり、1時間刻みで11時からは自主規制委員会、昼食後執行部による空いた時間を利用した次年度構想の激論が戦わされ、3時から厚生委員会、3時半から共済会運営委員会、4時から広報委員 . . . 本文を読む
昨晩草津の老舗旅館に宿泊し、顧客向けに努力した接客業を学んだ帰り、軽井沢によって帰ることにしました。
途中は鬼押出し園から浅間山の横を通っていくのですが何か様子が違う。
2月上旬の景色ではなく、4月頃の景色。
残雪はある物の、とにかく雪がない。
草津の天狗山スキー場も降雪機で雪を降らせ営業、軽井沢は例年降雪機だと思うのでそれほど影響は無いかも知れませんが、とにかく雪が無くスキー場は大変な努力を . . . 本文を読む
日本一の名湯「草津」
その象徴は温泉街の中心にある湯量豊富な湯畑でしょう。
草津温泉には旅館組合の決まりがあり、一時騒ぎになった長野方面の名湯とはひと味違って「湯の循環装置の設置禁止」・「沸かし直し禁止」など、源泉に手を加えることを禁止しています。
つまり、湧き出した「そのままの源泉を堪能してください」ということです。
唯一許されてるのは「加水」。
草津の湯は非常に高温なため、温度を冷ますための . . . 本文を読む
発足依頼下がり続ける支持率・・・
閣僚の失言etc・・・
目下一番注目を浴びている柳沢厚労省は、安倍首相の答弁中に大あくびをしていた。
朝日新聞夕刊の一面に大あくびの写真。
お年からして致し方ないかもしれないが、普通の感覚を持っている人間ならマスコミのカメラが入っている公衆の面前では大あくびはしないでしょう!
新聞を見た瞬間にちょっと呆れたのは多分私だけでは無いと思います。
気が緩んでいる! . . . 本文を読む