たとえ、誰であろうと他人の生命を、自分の損得で操作してはならない。
独裁的な指導者には、市民の一人ひとりが「NO!」の声をあげていかなければならない。
常に時代は繰り返す。かつて、きた悲惨な道を二度と繰り返してはならない。
独裁者にとって、市民の無関心は、「YES!」の声に等しいのだ。
それはアメリカであっても、北であっても、日本であったもだ。
無関心と、損得勘定が世の中を動かし、狂わせているように感じるのは、オイラだけなのかな。。。
年の瀬。
未来が悲惨な世界に向かわないよう、何かできることを始めなければならないなぁと思い始めている。
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