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「堀ヶ生橋(ほりがをばし)」「堀ヶ生トンネル(堀ヶ生隧道)」旧魚梁瀬森林鉄道 遺産を巡ってきました 7

2023-03-28 20:01:00 | 魚梁瀬森林鉄道

旧魚梁瀬森林鉄道施設 国指定重要文化財
堀ヶ生橋(ほりがをばし)


建設年:昭和16年

構造様式:コンクリートアーチ橋


鉄筋コンクリート造の充腹式単アーチ橋。

橋長46.9m、スパン43.0mで、同時期に建設されたこの構造形式でわが国最大級を誇る。

橋の中央分に待避所が設けられており、森林鉄道が運行されていた当時の情景がしのばれる。

現在は県道の一部として利用される。


(魚梁瀬森林鉄道 森の駅やなせ にあった写真の説明・説明板から)


(撮影:2023年3月)






///ちんみ。りょうめ。にほんりす(what3words アプリ)

橋の上流側から 河原に降りれそうなので降りてみます


降り始めです

下から県道を

けっこう降りてます

河原に到着です

奈半利川上流方向

岩がゴロゴロしてます

橋の方に近づきます

川もいい色してます

説明板は、右岸下流側の橋の近くにありました


「堀ヶ生橋」の上流側は、橋を渡るとカーブしています


右岸側から


上流側は待避所があります
下流側はかつては待避所があったのでしょが、現在はありません


橋の中央付近には上流側に広い待避所があります


下流側には両方に待避所が残っています


「堀ヶ生橋」の下流側には、橋のすぐそばに「堀ヶ生トンネル(堀ヶ生隧道)」があります

3.8mの高さ制限があります
「二股橋」を渡り上流側に少し進んだ場所と、県道12号がV字に折れ曲がっているいて、県道54号とのY字の交差点を下流側にも高さ制限の予告看板がありました

上流側から

内部はカーブしています

下流側から


下流側から 内部です

中央には片側に広くなっています
待避所でしょうか?
石積があるので、拡張工事がされているのでしょうね


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33.566933, 133.543721
33°34'0.9588"N, 133°32'37.3956"E
と、出来るのですが さすがに長くなるので

『///ぐるっと。けいさつ。かつどん (what3words アプリ)』と、しています






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