旧魚梁瀬森林鉄道施設 国指定重要文化財
堀ヶ生橋(ほりがをばし)
建設年:昭和16年
構造様式:コンクリートアーチ橋
鉄筋コンクリート造の充腹式単アーチ橋。
橋長46.9m、スパン43.0mで、同時期に建設されたこの構造形式でわが国最大級を誇る。
橋の中央分に待避所が設けられており、森林鉄道が運行されていた当時の情景がしのばれる。
現在は県道の一部として利用される。
(魚梁瀬森林鉄道 森の駅やなせ にあった写真の説明・説明板から)
(撮影:2023年3月)
///ちんみ。りょうめ。にほんりす(what3words アプリ)
橋の上流側から 河原に降りれそうなので降りてみます
降り始めです
下から県道を
けっこう降りてます
河原に到着です
奈半利川上流方向
岩がゴロゴロしてます
岩がゴロゴロしてます
橋の方に近づきます
川もいい色してます
説明板は、右岸下流側の橋の近くにありました
「堀ヶ生橋」の上流側は、橋を渡るとカーブしています
川もいい色してます
説明板は、右岸下流側の橋の近くにありました
「堀ヶ生橋」の上流側は、橋を渡るとカーブしています
右岸側から
上流側は待避所があります
下流側はかつては待避所があったのでしょが、現在はありません
橋の中央付近には上流側に広い待避所があります
下流側には両方に待避所が残っています
「堀ヶ生橋」の下流側には、橋のすぐそばに「堀ヶ生トンネル(堀ヶ生隧道)」があります
3.8mの高さ制限があります
「二股橋」を渡り上流側に少し進んだ場所と、県道12号がV字に折れ曲がっているいて、県道54号とのY字の交差点を下流側にも高さ制限の予告看板がありました
上流側から
内部はカーブしています
下流側から
下流側から 内部です
内部はカーブしています
下流側から
下流側から 内部です
中央には片側に広くなっています
待避所でしょうか?
石積があるので、拡張工事がされているのでしょうね
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私のブログでは、3メール四方で場所が指定出来るので、what3wordsを利用しています
例えば、高知駅南口は
『
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///ぐるっと。けいさつ。かつどん
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33.566933, 133.543721
33°34'0.9588"N, 133°32'37.3956"E
』
と、出来るのですが さすがに長くなるので
『///ぐるっと。けいさつ。かつどん (what3words アプリ)』と、しています
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