今日は月一回のお話会(座談会)の日。
今年の開運ポイントは
1.三つの輪を大切にするように。
1)人の輪
(揉め事の多い年なので争いごとを避ける)
2)円
(節約、計画的に使う)
3)人の縁
(今まである縁を大切にする。
家族を大切にする。自分の内面を磨く)
2.円は始めたら必ず閉じる(完結)すること。
3.三つの輪は重ねると的になる。
身近な目標を立ててこつこつ達成させていくこと。
これが開運のポイントのこと。
みなさん、ポイントを守り幸せになりましょう!
ご住職に郵送しておいた
家相図とその他もろもろの
写真の結果を聞く。
家相は最悪。
「鬼門に水場をもっていかなければ
いいというものではない!」
よってお札をもらう。
墓相は
「五輪等の梵字は縦に読むんだけれど
ひとつ90度まわっているよ。
あと、入れるべき家名も入っていないし。
石屋さんにだまされたね。
なおさないといけないね。
まわっているだけならいいけれど。
誤字だったら。。。。
また考えよう」









他の写真は忙しくてあまり見ていないと
いっていたが、
「この写真はなに?」と聞かれる。
「井戸があったところです」と答える。
「ここでしょう?女の人がねているもん。
閉じ方が悪かったか、その前から
水神さんを怒らせたね」
「だから、腎臓の障害になってしまったんですね」
この心霊写真はわからなかった。
気になる写真をみてもらう。
「これってどこ?」
「建物を裏側から見た写真です」
「ここになにがあるの?」
「さっきの庭です」
「ここに女の人が二人うつっているよ。
すごく怒っている。なんでだろう?」
確かに、心霊写真だった。
で、私が気にしている理由を話すと
「そんなことをすれば、水神さんも
怒るよ。水辺に返してあげないと」
「じゃあ。。私は今日まで良く生きていた
ということですか?」
「そうだね。これは真剣にお払いをしないと。
お払いの日は土砂降りの雨になるよ
」
そして、もうひとつの案件の先祖供養の話をする。
「戒名等を書くのが大変だったので墓誌を
送ったのですが。。。」
先祖の俗名、戒名、なくなった日を書き写すのが
面倒だったので、墓誌を写真にとった。
「先祖であごひげを生やした人はいる?」
「多分、ひいおじいさん。」
「ここにうつっているよ、
悲しんでいる顔をしているよ。
今の状況を憂いでいるよ」
再び心霊写真なのだ。
「この人が守ってくれてたんだね」
というわけで、今年は
宗教に投資します。
心霊写真を撮ってしまうということは
写った人も助けを求めているということ。
これで透析から脱出できるわけでは
ないけれど、
これ以上事件が起きないようにするために
がんばってみます!






今年の開運ポイントは
1.三つの輪を大切にするように。
1)人の輪
(揉め事の多い年なので争いごとを避ける)
2)円
(節約、計画的に使う)
3)人の縁
(今まである縁を大切にする。
家族を大切にする。自分の内面を磨く)
2.円は始めたら必ず閉じる(完結)すること。
3.三つの輪は重ねると的になる。
身近な目標を立ててこつこつ達成させていくこと。
これが開運のポイントのこと。
みなさん、ポイントを守り幸せになりましょう!

ご住職に郵送しておいた
家相図とその他もろもろの
写真の結果を聞く。
家相は最悪。

「鬼門に水場をもっていかなければ
いいというものではない!」
よってお札をもらう。
墓相は
「五輪等の梵字は縦に読むんだけれど
ひとつ90度まわっているよ。
あと、入れるべき家名も入っていないし。
石屋さんにだまされたね。
なおさないといけないね。
まわっているだけならいいけれど。
誤字だったら。。。。
また考えよう」









他の写真は忙しくてあまり見ていないと
いっていたが、
「この写真はなに?」と聞かれる。
「井戸があったところです」と答える。
「ここでしょう?女の人がねているもん。
閉じ方が悪かったか、その前から
水神さんを怒らせたね」
「だから、腎臓の障害になってしまったんですね」
この心霊写真はわからなかった。

気になる写真をみてもらう。
「これってどこ?」
「建物を裏側から見た写真です」
「ここになにがあるの?」
「さっきの庭です」
「ここに女の人が二人うつっているよ。
すごく怒っている。なんでだろう?」
確かに、心霊写真だった。

で、私が気にしている理由を話すと
「そんなことをすれば、水神さんも
怒るよ。水辺に返してあげないと」
「じゃあ。。私は今日まで良く生きていた
ということですか?」
「そうだね。これは真剣にお払いをしないと。
お払いの日は土砂降りの雨になるよ

そして、もうひとつの案件の先祖供養の話をする。
「戒名等を書くのが大変だったので墓誌を
送ったのですが。。。」
先祖の俗名、戒名、なくなった日を書き写すのが
面倒だったので、墓誌を写真にとった。
「先祖であごひげを生やした人はいる?」
「多分、ひいおじいさん。」
「ここにうつっているよ、
悲しんでいる顔をしているよ。
今の状況を憂いでいるよ」
再び心霊写真なのだ。

「この人が守ってくれてたんだね」
というわけで、今年は
宗教に投資します。
心霊写真を撮ってしまうということは
写った人も助けを求めているということ。
これで透析から脱出できるわけでは
ないけれど、
これ以上事件が起きないようにするために
がんばってみます!





