今日はネタがない。
チビ(姪3歳半)のことを書いてみます。
小さい子は「おうちに帰る」と
割と早い時期からいうと思う。
しかし、チビの場合、
「お母さんちにいく」
という。





ちなみに「お父さんちは?」ときいてみたところ、
「ない」と答える。
まあ。。ご飯をくれる人が一番偉いと思うのは
動物の本能かもしれないけれど。
だから、「自分の家」という概念がないのかも
しれない。
「家族は?」と聞くと、
同居していない私の母と私も含まれているように答える。
だから、おばあちゃんちも自分の生活する場に
なっているようになっているような感じ。
ごくごく最近になって
「あれチビちゃんのうちなの
。
おかあさんといっしょなの
」
というようになった。
恐ろしくて「お父さんうちは?」
とはきいていないが。。。
普通は自分の家を中心に世界が広がっていく。
チビの場合は、異質な世界を形成しているのかもしれない。
観察するにはおもしろい存在である。
しかし、ら族ちゃんとの会話は成立しない。
「ら族ちゃんはねんねしているの」と
電話
遊びの最後に必ずいうとのこと
。
寝ているのが当たり前のら族ちゃんみたい。
悔しいけれど事実だ。。。。

チビ(姪3歳半)のことを書いてみます。

小さい子は「おうちに帰る」と
割と早い時期からいうと思う。
しかし、チビの場合、
「お母さんちにいく」
という。





ちなみに「お父さんちは?」ときいてみたところ、
「ない」と答える。
まあ。。ご飯をくれる人が一番偉いと思うのは
動物の本能かもしれないけれど。

だから、「自分の家」という概念がないのかも
しれない。
「家族は?」と聞くと、
同居していない私の母と私も含まれているように答える。
だから、おばあちゃんちも自分の生活する場に
なっているようになっているような感じ。
ごくごく最近になって
「あれチビちゃんのうちなの

おかあさんといっしょなの


というようになった。
恐ろしくて「お父さんうちは?」
とはきいていないが。。。
普通は自分の家を中心に世界が広がっていく。
チビの場合は、異質な世界を形成しているのかもしれない。
観察するにはおもしろい存在である。
しかし、ら族ちゃんとの会話は成立しない。
「ら族ちゃんはねんねしているの」と
電話


寝ているのが当たり前のら族ちゃんみたい。

悔しいけれど事実だ。。。。
