ついに、購入しました『一眼レフカメラ』。
前から、ちょっと興味があって。
でも、購入に踏み切れなかったのですが…
6月末に出た、SONYのαシリーズ。
女性を意識して作られた、というだけあって初心者にも扱いやすいです。
軽くて、手になじむ感じ。
ブラウン系の色を買ったのですが、可愛い感じでこれも◎。
カメラって、シルバーと黒で『重い』イメージが覆ります。
ちょっと、イリスのボトルを撮ってみましたがどうでしょう?
前から、ちょっと興味があって。
でも、購入に踏み切れなかったのですが…
6月末に出た、SONYのαシリーズ。
女性を意識して作られた、というだけあって初心者にも扱いやすいです。
軽くて、手になじむ感じ。
ブラウン系の色を買ったのですが、可愛い感じでこれも◎。
カメラって、シルバーと黒で『重い』イメージが覆ります。
ちょっと、イリスのボトルを撮ってみましたがどうでしょう?
ピューリッツァー賞に輝いたという『サンデー・イン・ザ・パーク・ウィズ・ジョージ』というお芝居を観に行きました。
「サンデー・イン・ザ・パーク・ウィズ・ジョージ ~日曜日にジョージと公園で~」
[作詞・作曲]スティーヴン・ソンドハイム
[劇作・脚本]ジェームス・ラパイン(台本)
[演出]宮本亜門 [翻訳]常田景子
[出演]石丸幹二 / 戸田恵子 / 諏訪マリー / 山路和弘 / 春風ひとみ / 畠中洋 / 野仲イサオ / 花山佳子 / 鈴木蘭々 / 冨平安希子 / 岸祐二 / 石井一彰 / 南智子 / 岡田誠 / 堂ノ脇恭子 他
19世紀末、変わりゆくパリの街に一人の画家ジョルジュ・スーラの人生を描いた作品。
サロンと決別し、自らの手法とともに独自の創作活動を行った人で、新印象派主義の画家さん。
「点描」という手法を用いて自分の芸術を創り上げた絵が中心となり、彼が感じた『光と影』『色』などの世界が表現されていく感じ。
私たちに今なお多くの「言葉」を発し続けている、彼が残した傑作《グランジャット島の日曜の午後》を中心に話が進んで行きます。
時は移り、自分の子孫の代にまで影響を与える作品で、そこには壮大な「人生」というストーリーが。
舞台の最後、新しく進み出すことの重要性―先にある未来をつかむためにも、今進む事の大切さに気がつかされます。
なんか、こういう舞台って…タイムリーな感じの『気づき』を与えてくれます。
頑張る意欲がわく♪
…でも、仕事でトラブルがあり観終わって食事もとらずに仕事で。
余韻を友達と分かち合いたかったなぁ~。
「サンデー・イン・ザ・パーク・ウィズ・ジョージ ~日曜日にジョージと公園で~」
[作詞・作曲]スティーヴン・ソンドハイム
[劇作・脚本]ジェームス・ラパイン(台本)
[演出]宮本亜門 [翻訳]常田景子
[出演]石丸幹二 / 戸田恵子 / 諏訪マリー / 山路和弘 / 春風ひとみ / 畠中洋 / 野仲イサオ / 花山佳子 / 鈴木蘭々 / 冨平安希子 / 岸祐二 / 石井一彰 / 南智子 / 岡田誠 / 堂ノ脇恭子 他
19世紀末、変わりゆくパリの街に一人の画家ジョルジュ・スーラの人生を描いた作品。
サロンと決別し、自らの手法とともに独自の創作活動を行った人で、新印象派主義の画家さん。
「点描」という手法を用いて自分の芸術を創り上げた絵が中心となり、彼が感じた『光と影』『色』などの世界が表現されていく感じ。
私たちに今なお多くの「言葉」を発し続けている、彼が残した傑作《グランジャット島の日曜の午後》を中心に話が進んで行きます。
時は移り、自分の子孫の代にまで影響を与える作品で、そこには壮大な「人生」というストーリーが。
舞台の最後、新しく進み出すことの重要性―先にある未来をつかむためにも、今進む事の大切さに気がつかされます。
なんか、こういう舞台って…タイムリーな感じの『気づき』を与えてくれます。
頑張る意欲がわく♪
…でも、仕事でトラブルがあり観終わって食事もとらずに仕事で。
余韻を友達と分かち合いたかったなぁ~。