GWの間、仕事が入ってランチミーティングでHOTELオークラへ。
お休みということもあって、食前にスパークリングワインをいただきました。Blanc de Bleu (“Something Blue”)なんとブルーのシャンパン。
愛&幸せを意味するという名前で、究極ブルーやや辛口スパークリングワイン。カリフォルニアの青い色をイメージ!青は「幸せの鳥」同様、幸せを呼ぶと言われ、“青”は“聖母マリア”のシンボルカラーとしても知られ、古代ローマ時代には、花嫁は「愛」「忠誠」を象徴する青をまとっていたといういわれから、こうして誕生したのが「ブラン・ド・ブルー」。ほのかに香るフルーティー柔らかい香りと酸味、口の中に広がるブルーベリーの微かな甘味は、着色にブルーベリーエキスが使われているかららしいです。
見かけたら、是非ご試飲あれ!