朝から…着付け教室繋がりの自分本位な知人からメール。木曜日、お出かけしないかと。「こういう時だけ、利用するの?」って、またもやガッカリ。調子良すぎ…ちょっぴり、勘弁して欲しいと思ってしまう。あーっ、あ。とりあえず、さらっと断わる。
やっぱり、喉にくるよね!凄く喉いたい~。これから寝ます( ̄q ̄)zzz@choro_gi
朝から…着付け教室繋がりの自分本位な知人からメール。木曜日、お出かけしないかと。「こういう時だけ、利用するの?」って、またもやガッカリ。調子良すぎ…ちょっぴり、勘弁して欲しいと思ってしまう。あーっ、あ。とりあえず、さらっと断わる。
やっぱり、喉にくるよね!凄く喉いたい~。これから寝ます( ̄q ̄)zzz@choro_gi
今日は、心臓止まりそうなトラブルがあった…私が受け持っている以外の部分。でも、チームで仕事してるから責任を感じています。とりあえず、最善策が提案出来たから、あとは被害が最小限になるように頑張るのみね。
和のパーソナルカラーの上級コースもあと1カ月で終了。
早いなーぁ。1月からは、講師クラス。今月は、重ねの色目を勉強します。
吉田雪乃先生が、京都に足を運んで打合せして染色された和紙をベースにお勉強。
季節によって色の重ね方があるので、まずはそちらから。
日本の伝統文化=着物
なんだなぁー、と思う瞬間。
単純に着れて楽しいというのもあるけれど、日本人として伝統を着る、日本人として伝統を伝えて行くことも重要なんだろうと思います。
メルヘンな世界へ行ってきました~♪ photozou.jp/photo/show/934…
私って、人に裏切られやすいのかな?多分、そう… blog.goo.ne.jp/rain_shower/e/…
一足お先に、『ピューロ魔法学園』へ行ってきました~♪ goo.gl/jbUU9
17日から行われる『ピューロ魔法学園へようこそ!』のデバック公演に行ってきました。
サンリオのピューロランドに行くの初めて!!そして、多摩センターの駅い降りるのも久しぶり。
えぇーっ、凄い都会な感じ。昔来た時はパルテノンしかなかったのに。。。15年くらい経つとこんなに変わるんだなぁ~。
キョロキョロしながら、ピューロランドへ。
駅から、10分位でアクセス。子供づれには、良いですね。
中にはいると、こんな感じ
乗り物類は、やはり子供用な感じ。
時間で行われるショーは本格的にストーリー仕立て。
時間前の場所取りとかディズニーのパレードっぽいので、同じような『パレード』かと思っていたのですが、
ストーリーがあって、ダンスやアクロバットもあって…驚きました。
そういえば、キティちゃんが結婚式みたいなゴンドラで出て…きてちょっと可笑しかった(笑)。
これは、4Fにあるサンリオ熊手。
うーん、何でもアリなんだね(笑)。
そして、肝心の謎解き―。
キティとプリンと共に参加者が、魔法学園に入学してテストを受けるという設定。
プリンが短い手足をバタバタさせて(笑)、切れの良いステップ踏むのが無茶苦茶可愛いかった♪
さてさて、今回の結果は…時間内に解けました~。
説明の用紙やアンケートも『おなまえ』『ねんれい』になっていたし、
すべての漢字にルビが振ってあってこちらも新鮮でした。。。
お子様でも解ける誘導などもあるので、親子でチャレンジも良さそうですよ♪
時間内に謎を解いて、お子さんに「凄ーい!!」って、言われてみては?
12月末までやっているそうなので…ご家族でチャレンジしてみたらいかがでしょうか???
先日、鑑賞してきた旨は書きましたが…昨日、東京公演が終わったので個人的な感想などを少し。。。
NODA・MAP 第17回公演『エッグ』公演期間 9/5[水]~10/28[日] 会場:東京芸術劇場 プレイハウス
作・演出:野田秀樹
音楽:椎名林檎
出演:妻夫木 聡、深津絵里、仲村トオル、秋山菜津子、大倉孝二、藤井 隆、野田秀樹、橋爪 功
ちなみに、今“劇中歌”を聴いております。
今回の芝居に、椎名林檎さんが書き下ろした曲に、野田さんが作詞した作品を、深津絵里さん(劇中名:苺イチエ)が唄っているモノ。
プログラムの他に、CDの販売もあって…いつも買わないんですが、深津さんの声が曲に合っていたので、つい買ってしまいました。
さてさて…いつものことですが、バタバタって感じで始まって上手く引き込まれて…2/3位まで進んだところから、真剣に“テーマ”を考えさせられる。今回も終わった後に、何とも言えない気持ちになりました。
あらすじを交えながら感想を。※あらすじは、かなりカットしてます。文章にするには、難しいので―。
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まずは、改修中の劇場のシーンからスタート。
劇場から寺山修司の「エッグ」という未発表戯曲がみつかります…。
そこには、私達の知らない「エッグ」というスポーツのことが書かれていて。改修中の劇場芸術監督(+その愛人)が作品を舞台化するため読み解き始める。
ココから舞台は、物語の中へ―。
記録を残してはいけない「エッグ」というスポーツで、オリンピックを目指す青年達のお話(現代劇)と前半思っていると、舞台監督が戯曲を読み解くシーンで、過去へ過去へと時代が遡っていきます。
最初、目指すのは“未来”のオリンピックと思っていたのですが、1964年に行われた「東京オリンピック」を指すものとなり、更にさかのぼって…企画だけで実現しなかった1940年の幻の「東京オリンピック」のことだと。
さかのぼった1940年と言えばですね…歴史からすると、ここから満州が舞台ということになるんです。つまりは、太平洋戦争中の731部隊のお話へとなっていきます。
卵を使ったワクチン開発を研究する研究員が、休憩中に遊びで行っていたゲームが発展してできたスポーツ=エッグ。
エッグ技術やデータは、機密だから“記録”は許されないとういことだったんですね…。
最初は、ワクチンを作る目的だった作業が戦争が進むにつれ細菌兵器の研究になり、彼らの周り(人の考え方やそれらの方向性)も変わってきます。
そして終戦を迎えた時、それらの責任を指示していた上官は、無実の青年1人に『罪』を背負わせ置き去りにし満州を引き揚げていく―。
罪を被った青年の独白―その場に存在した人々のその後の生き方、それらがどのように現代に伝わったのか―。自分の一生を振り返り、最後自分に付いて残った妻を振り返りながら一生を終える。
そんな、戯曲だった“エッグ”。―寺山修司は、なんでこの戯曲を書いたのか?
―実際には、こんな戯曲は発見されていないのです― 野田秀樹さんが、最後に自ら発するセリフ。
今まで、自分たちが観てきた芝居は、(何処まで)架空なのか(何処が)現実なのか…観る人それぞれが、いろいろ考えたりや感じたり出来る終幕。
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圧倒的なスピードで、観る人に斬り込み“テーマ”を認識させていく芝居。こういうところ、毎回凄いと思う。
満足度も高くて、カーテンコールも凄いんだけど…カーテンコールの時の空気が重い(笑)です。
こういうタイミングということもあり、いろいろ考えさせられるお芝居でした。
このところ、ちょいちょい“人に裏切られた”と思う事が。ちょっと、愚痴ってもいいですかーぁ?
まず、
●ひとつ目。
先日、落語の独演会のご招待が当たったの。友人と何枚か出していて。
その友人が当たってない(行きたいと催促され)というから、チケットを譲ってあげた。
そうしたら、なんと別に当選していて親にチケットあげてた事が、当人の話の内容で解ってしまった…。
『私も重複で当たってチケット来たけど、親が行きたいって言ってるの…貰って良い?』
って、聞かれたら「イイよ」って返したと思う。
まーぁ、イイんだけど…嘘つかれた思うとせつないよ。
●ふたつ目
着付け教室に通っている表参道の『W●nocoto』さんでの事。現在、ほぼ習い始めて1年が経過。
現在ほとんど、習える事は終了してい…レッスンで仲良くなった2人の友人とのお付き合いと自分の気分転換で、続けている状態。
今日、その知人から次のレッスンはいつにするかメールが届いて。それにレスする形で、もう一人の友人が「(W●nocotoの)講師に誘われてるので、この先のレッスンは未定」と連絡が!!!
うーん、彼女には『講師』は、チャンスだし頑張って欲しいと思うのだけれど、『1人でコース続けるのは、寂しいから一緒に』って言うので、お付き合い的なところもあったから、このメールには“唖然”としてしまった。彼女は、多分悪気ないと思う(と思いたい…)けれど、いきなりこれって失礼だよね。
いったい、どんな言葉で返せばいいのかぇ~。
返信せず…何も言わずい距離空けるかなー、今回。価値観が違うから話しても、解って貰えないと思うし。価値観の違いを、見抜けなかった私が悪いのかもね。ちょっと、反省です。
今レッスンに通っている生徒に講師の誘いとは、びっくり。今居る先生も、そんなものなのかな?ちょっと、不安になってきた(汗)。今までは、そんな事は無かったと思うけれど、今後はこういうケース増えるんだろうか?
折角、人と人の出会いとか、新しい世界感が開けたりとか…ココ素敵な場所と思っていただけに、ちょっと悲しく思います。
まぁ、こちらで習うべき技術は終了しているわけで。別のスクールへ通ってみる方が、今後の展開に必要なのかもしれませんね~。そういう『お知らせ』的な出来事なのかもしれません。
まっ、自分が傷つくだけで人に迷惑かけていないから『良し』とする事にして、自分は次の(精神面)ステップを踏んで行けば良い・・・と思うことにしておきますか~。明日から、頑張ろう。