朝は零下6℃でしたが日中の気温は10度近くに上がりました。
立春を過ぎた途端に湖岸の氷が溶け始めています。
これからは日照時間が長くなる一方ですから・・・
もう諏訪湖の全面結氷は実現しないと思います。
ハクセキレイ
アオサギが飛来しました。
近くで見るとやはり大型です。
何と着水!
水中に佇んでいるアオサギの姿は珍しいです。
鏡の様な湖面でくるっと一回り。
水鏡に映っているアオサギの姿が、心なしか長閑に見えます。
解氷した湖面で採餌して居るカワアイサの群れ
浅瀬のカワアイサの群れ
カワアイサ♂
カワアイサの1羽が飛び立つと、つられて皆飛び去ります。
下諏訪側から見える富士山は、寒冷な真冬に見た富士山とは違って春霞して居ます。
今日は、ズート待ちわびていた春の足音が聞けました。
『水ぬるむ』を投稿したら次には『カミユキ』で・・・
この時期は一番天候が不順ですネ。
私はあまりにも雪が重いので、雪かき道具で雪を端に寄せる押し雪をしました。(笑)
諏訪湖の水面が現れると渡り鳥が戻って来ます。
私もアオサギが水中に着水した様子は初めて見ましたヨ。
カワアイサはカイツブリの様にかなり長く水中を潜って採餌しますので
水かきが目立って発育している鳥です。
飛び立つ様子は少し不器用で滑稽に感じましたがインパクトがありましたヨ。
今年は寒冷この上ない冬でしたが、御神渡りも実現しませんでしたネ。
みさと64様のお庭は福寿草やクリスマスローズが次々咲いて、これからが楽しみですネ。
水ぬるむ・・・そんな「春近し」のような陽気が続きましたね。
そして今日は冬に逆戻りで、雪・・・
今回は「カミ雪」だそうなので、諏訪の方が多いのかなぁ?
大町は今のところまだ15cm程の積雪ですが、
小降りになった頃を見計らって、もう2回も雪かきしましたよ。
明日の朝、カーテンを開けるのが怖いですよ〜(笑)
アオサギの飛来シーン、素敵に撮影されましたねぇ〜
えっ! 水中に佇んでいる・・・こんな姿は初めて見ます。
水鏡になっているアオサギさん、面白いですねぇ〜
横を向いてる姿も、ちょっと素敵ですが・・・
カワアイサが水飛沫をあげて飛び立つシーンも、ナイスタイミング♪
2羽の様子がそれぞれ滑稽で、躍動感があって、素晴らしいです!
我が家の庭の福寿草は黄色い花を目一杯開いたり、閉じたり、
そして今日は、すっぽりと雪の中に埋まってます・・・
本当の春が待ち遠しいですねぇ〜
今年は寒冷な日々の連続でしたから、日中の暖かさが嬉しいです。
朝の気温と日中の気温との温度差で春霞がより鮮明に出るすそうですが・・・
真冬に見える富士山とは明らかにぼやけており・・・
まるでピンボケの様ですネ。(笑)
未だ寒い日もあると思いますが、春を感じた一時でした。
春を待ちわびて居ました。
立春から嘘のように暖かくなりましたネ。
まだまだ寒い日もあると思いますが・・・
春の足音が聞こえて嬉しい日でした。
富士山のおぼろな様子などは、画面で見てもうらうらとした雰囲気が感じられます。
御神渡りは残念でしたが、それよりも春になる方が嬉しいですね。
アオサギも水の中で立てるほどになりましたね。
冬鳥は一気に帰ってしまいそうですね(^_-)-☆
嬉しいものですね
あの寒波が強烈だったのでこたえました
この暖かさには春の足音が聞こえましたね
立春過ぎたら急に暖かくなって!
今迄の寒さが嘘の様です。
氷が溶けて湖面が沢山会現れてきたのですが、今迄湖岸に逗留していた水鳥達が消えました。
まさかこんなに早く北帰行してしまうとは思えないのですが・・・
やはり富士山は日本一の山だと実感する場所です。
真冬に写した富士山とは大違い・・・
朝と日中の気温差が大きいと春霞が起きやすいそうですが・・・・
まさに、この日は16度の気温差でした。
ロメオ様に鳥の写真をお褒め頂けば天にも昇る心境です!
薄氷が目前で無くなって行きます。
菱の無い湖は綺麗ですネ。
公園の芝で、沢山ひしめいて餌を食んでいたヒドリガモ達は何処に行ったのか??
閑散とした風景が長閑さを倍加していました。
穂高連峰も富士山も標高の高い山々は春霞してみえました。
早朝の気温と日中の気温差がすごくありましたから・・・
まだまだ寒い日もあるでしょうが、峠は越えた気がしますネ。
立春が過ぎた途端にポカポカ陽気で・・・
思わず湖岸に出て見るとすっかり解氷していました。
今年は寒冷な割には湖が荒れて波立つ日が多くて結氷が厚くならなかったのだと思います。
波の立たないこの時期の諏訪湖は本当に穏やかで水も透き通っていて綺麗です。
節分の鬼のパンツは虎の皮模様?
私はヒョウ柄だと思って居ましたヨ(笑)
角は牛の角?
考えた事もありませんでした。
来年の節分には意識してみますネ。
このところの暖かさでは、
氷も溶けてくるでしょうから。
そして鳥たちも帰る準備もするでしょうから。
この様な風景は、
ここならではのいいとても風情でしょう・・。
諏訪湖畔からも富士山が望めるのですね。
今日はこちらも春を思わせるほど冷え込みがゆるみました。
カワアイサの飛び立ち、きれいに写されていて素晴らしいです!
私はこういう場面はたいてい見惚れて撮りそこなってしまいます(;^_^A。
立春の日から2日過ぎただけなのに、
湖の様子はだいぶ変わりましたね。
確かに「水温む」感じがします。
このところ日中はずいぶん暖かく感じられますから、
氷もほとんど溶けたのでしょうか…
残った薄氷にも春が近いことを感じます。
野鳥たちの姿も厳しい寒さの中とは違うような…
活発に動き回ったり、長閑な雰囲気でいたり、
やはり春めいているということでしょうか、
季節が進んでいる感じがしますね。
鳥たちの動きもまた軽やかに見えます。
春がきましたね。
※私のブログのリコメに書いたものの訂正をこちらでさせていただます。
昔、節分の時に出したクイズの
第二問
「鬼のパンツは縞柄である、〇か×か」と書きましたが
(過去の自分のブログをみてきましたら)
第二問
*節分の鬼のパンツはヒョウ柄である○か×か・・・
×ですね。トラの皮。
そして 出さなかった問題は・・
*鬼の角は「牛の角である、○か×か」・・・
○です。
トラの皮パンツだったり牛の角だったりするのはちゃんとした「いわれ」があったのですが説明が難しいのでやめました。
でした。
以上、訂正して送信します。
立春の翌日からの暖かさです。
湖岸は薄氷はわずかで湖底が見えて居ました。
カワアイサは昨年あたりから多く飛来するようになりました。
それ迄はあまり多くは見かけない渡り鳥です。
これからは日照時間が長くなりますから、諏訪湖の全面結氷は見られないと思います。
渡り鳥も春到来と共に減少して行きます。
長い事、暖冬が続いていましたので、今年の極寒の冬には閉口しました。
気温差も凄いでしょう?
こんな環境の中では、すごく無気力になってしまいます。
早々と諏訪湖は結氷したのですが・・・
波が荒く、厚い氷にはならなかった様です。
立春の名を聞いたとたんに開氷して、今迄の寒さが嘘の様です!
立春の日迄諏訪湖は半分以上は氷結していたのですヨ。
立春を過ぎた途端、に春がやって来ました!
春独特の箒で掃いた様な雲が空を覆い、暖かな陽射しは、氷をどんどん溶かしていきました。
アオサギが水中に着水する様子は初めて見たのですヨ。
何時もは湖岸でジ~と佇んでいる孤高の鳥というイメージがありますのに・・・
穂高連峰や富士山等、標高の高い山々が春霞して見えるのが嬉しいです‼
今年は数十年来の寒冷な冬で、早朝は零下10度~12℃の朝もあり・・・
震えましたヨ。
諏訪湖は全面結氷した割には氷が薄くて御神渡りの条件が整いませんでした。
自然のなせる業は摩訶不思議ですネ。
アオサギは良く岸辺で孤高の姿を見せているのですが・・・
解けたばかりの水中に佇んでいる姿は初めて目にしました。
ハクセキレイも良く湖岸で目にしますが,やはり水の中に降り立ち
心なしか嬉しそうに感じました。
遠く穂高連峰や富士山が春霞している様子には、まさに春の足音に感じましたヨ。
hirugao様のオオヤマの春霞に刺激されて私も湖岸に出て見て
穂高連峰や富士山の春霞を感じたのは今年初めてです。
空気が寒冷で澄んでいる日々が続いていましたので、風景の差が歴然でした。
カワアイサはもぐりの達人ですから、水かきが大きいですネ。
飛翔には邪魔そうに見えますネ。
零下の朝が何日も続き諏訪湖の全面結氷も期待されましたが・・・
一時期結氷はしたのですが、強風で解氷し御神渡りは実現しませんでした。
散策しても、未だ花は見られませんが、桜の木の枝先や梅の枝が色付き始めています。
渡り鳥は数を減らし、春の訪れを体感した暖かな昼下がりでした。
寒冷だった頃の諏訪湖とは印象がすっかり変わって居ましたヨ。
光の春!
此方では花は未だ見られません。
仰せの通り、光に春を感じました。
ホシノヒトミ(オオイヌノフグリ)位しか未だ見られません。
所々解氷した湖面で水鳥達が採餌して居ますが、一時期に比べれば1/10位になってしまいました。
此方では梅も桜も一緒に咲きます。
桜並木の枝先が少し色付いて来ています。
柳も遠目にはグリーンを宿して見えます。
未だ寒い日もあると想像しますが・・・
春霞が見れましたので春遠からじと確信しましたヨ。
あの後,零下10℃~12℃の日も連続したのですが・・・
湖面が荒れて全面結氷と発表されても、午後には解氷して居ました。
SHU様が写された極寒の穂高連峰は寒冷な澄んだ空にそびえて凄みさえ感じました・・・
ポカポカ陽気の今日は春霞して居ましたヨ。
ヒドリガモはかなり姿を消して、カワアイサが岸辺近くで見られました。
飛び去ると湖岸はガラ~ンとして寂しいです。
此れからは段々水もぬるんで春になっていきますね
カワアイサ見たことが有りません
集団でいるんですね~
大きい湖だから鳥たちも色々やって来るんですね
夜氷点下になっても、日中の気温が上がってしまうと凍らないのですね。
そういえば、〇県の湖では「今年の冬のワカサギ釣りは断念・・・」という記事が出ておりました。
御神渡りは見られないという事になりますか・・・
10年に一度の寒波とか言っておりましたが、湖の氷結は別の話だったんですね。
青い水面と遠くの真っ白な北アルプスが美しいです。
もう全面氷結はしないようで、御神渡りがなく残念ですが、やっと春の足音が聞こえて良かったですね。
アオサギの飛来も、カワアイサが飛び立つ姿も、綺麗に撮っておられますね。
富士春も霞んで春の雰囲気です。
綺麗なお写真を見せて頂きました。
全面氷結は無理なんですね。
一瞬、完結するかと思ったのですけどね。
でも諏訪湖の向こうに何やら温かい富士山が見えて
それはそれで、なんだかワクワクしてきますね~
ハクセキレイ、見事に捉えられましたねーーー
アオサギさんの飛翔も珍しい。
ほとんどが身動きしないで佇んでるところしか見たことないです。
湖面に映ったアオサギさんも珍しいですね。
カワアイサもかわいらしいです💛
あんなに寒かったのに立春過ぎから暖かさを感じます
今朝もかなり暖かいです
カワアイサが飛んでいる時の写真はなかなかです足が可愛いです
お出かけが少し楽になりましたね
1日の寒暖差が大きいですね。
この時期に氷が解け始めたのでは、今年も御神渡りは実現しないですね。
こうなって来ると、俄然動きが活発になって来るのは水鳥のようです。
写真で拝見する風景にも、春の陽射しの明るさが感じ取れます。
ran1005 さん、こんばんは。
朝は未だ寒いですが、
[日中の気温は10度]、、
湖面の 氷が溶けたみたいですね。
「日照時間が長くなる」、、
日没の時間が遅くなってきました。
春の彼岸が待ち遠しいです。
「春霞した富士山」、
これが 春の足音 にもなんですね。
水鳥たちの活発な動きが感じられます。
寒さも あと少し、
コロナも沈静化してます。
チョッピリ嬉しいニュースです。
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今年も御神渡りが観られなかったようで、地元の方にとっては残念なことでしょう。
それでも暖かくなるのは嬉しいですね。
そして、穂高のきれいなこと!
いつまでも観ていたい光景です。
カモたちも喜んで飛び回っているようですね。
もうひと月もすると、北へ帰る準備に入るのでしょうね。
氷が溶ける音、カモの羽ばたく音、春の足音が近づいていますね。