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“鬼畜不倫妻”の殺人事件簿!「年下愛人」「W不倫」「クソ嫁」…

2015年06月14日 | ニュース

“鬼畜不倫妻”の殺人事件簿!「年下愛人」「W不倫」「クソ嫁」…矢口真理は全然マシ!

2013.05.31

 5月30日、タレントの矢口真里と俳優の中村昌也が離婚届を提出。今年2月に不倫現場を夫に押さえられた修羅場を経て、別居発覚からわずか2週間での離婚だった。これで騒動も収束するかと思いきや、タレントとしてのイメージダウンは避けられず、芸能界引退の危機もささやかれている。あまりにも大きい不倫の代償である。

 では、不倫妻の起こした戦慄の「男と女の黒い事件簿」をご紹介しよう。


・W不倫相手をひき殺した29歳の人妻

 2005年9月24日の夜、事件は起こった。いずれも配偶者や子どもがいる、いわゆるW不倫の状態の男女が、痴情のもつれから焼き鳥屋の駐車場で大ケンカ。カッとなった女は車に乗り込むと、いきなりバックで発進させ、男を跳ね上げる。男が立ち上がると女は車の向きを変え、今度は勢いよく直進。男を引き殺すと、女は猛スピードで逃走。事件翌日、女は警察に逮捕された。 

香川県さぬき市焼身自殺偽装殺人事件

・年下の愛人と肉欲に溺れ邪魔になった夫を殺害した27歳の人妻

 2010年11月3日。香川県さぬき市の展望台で、乗用車が出火。車内から、同市内に住む男性の焼死体が見つかる。当初は自殺と見られていたが、焼身自殺を装った殺人であることが判明。殺害された男性の妻(27歳)と不倫相手の専門学校生の男(21歳)を殺人容疑で逮捕。2人の子どもを持つ人妻が、年下の専門学校生と不倫関係となる。

 2人の交際は周囲に知られることなく、密かに続いていたがついに夫に不倫が発覚。夫に離婚を求めるが応じてもらえず、手を上げられることもあったという。人妻は愛人とともに「夫を殺すしかない」と決意。夫に睡眠薬入りのジュースを飲ませた上で、金属バットで10数回殴り、乗用車の後部座席に押し込んだ。その後、焼身自殺に見せかけるため、灯油をかけて車ごとライターで火をつける。

 だが、1度目の火では火の回りが不十分で死体が生焼けだったため、もう1度火をつけて燃やす。しっかり2度焼きされた夫の遺体は、殴打した跡も分からないほどに焼け爛れていたという。その後、妻は夫に掛けていた保険金から600万円を受け取っていた。

新宿・渋谷エリートバラバラ殺人事件

・年収一億とも言われる外資系企業に勤めるエリートサラリーマンの夫を殺害した32歳の美人セレブ不倫妻

 2006年12月16日、新宿区西新宿7丁目の路上で、ポリ袋に入った上半身の遺体が発見された。2006年12月28日、渋谷区内の空民家の庭で下半身だけの遺体が発見される。DNA鑑定の結果、この下半身遺体と、西新宿で見つかった上半身遺体は同一の男性のものであることが判明。その後、死体遺棄容疑で妻を逮捕。逮捕後、町田市の芹ヶ谷公園で頭部を発見。手首については、生ゴミと一緒に捨てたと供述している。

 夫と妻の間には子どもはおらず、2人暮らし。夫は酒癖が悪く、妻はDVを受けていたため、やがて殺意を抱くようになったとされている。

 妻は寝室で寝ていた夫の頭をワインの瓶で殴って殺害。その後、のこぎりで頭や胴体などを切断。夫と妻の双方に愛人がおり、いわゆるW不倫状態で離婚問題にもなっていた。夫から不倫を疑われ、妻は鼻の骨を折る大ケガを負われていたという。

「やられたらやり返す」精神で最終的に夫を殺害したと思われる……。

茨城県大洗町水族館駐車場女児2人殺害心中事件

・不倫の肉欲に溺れ我が子を捨てた29歳の鬼畜不倫妻

 2012年9月19日、茨城県大洗町の駐車場で軽ワゴン車から女児2人の遺体が見つかった。2人の父親である男を殺人容疑で逮捕。男は「妻と約2週間前から別居し、子育てに自信がなくなり、子どもを殺して自分も死のうと思った」と供述。事件の2カ月前、男は妻が21歳の男性と浮気していることを知ったという。妻は「浮気ではなく本気。あなたのことはもともと好きじゃない」などと言った。さらに、子どもについては「好きな人の子どもじゃない」などと言い放ち、子どもや夫を捨てて不倫相手の元へ行ってしまった。

 男は妻が出て行ったショックで自暴自棄になり、我が子2人の首を締めて殺害。妻は「ママいなくならないで。ママ大好き」という手紙を子どもからもらったが「ママは好きな人ができたから一緒にいられない」と返事をしていたという。

「このクソ嫁死ねばいい……」「この母親は鬼畜」「女の子2人が可哀想で可哀想で堪らない」などと、ネット上では不倫妻を責める声が上がっている……。

 背徳感と罪悪感がスパイスとなり、激しく燃え上がる不倫。だが、不倫という禁断の果実には「破滅」という甘い罠が含まれている。不倫の挙句、悲劇の結末を迎えた人妻たち。だが、不倫の挙句幸せになった何てことはほとんどありえない。「因果応報が働き地獄へ一直線」の覚悟がなければ不倫はやめておくべきなのだ。

■白神じゅりこ
オカルト作家・コラムニスト・ライター。ジャンルを問わず幅広く執筆。世の中の不思議を独自の視点で探求し続けている。
・ブログ「じゅりこ極楽への花道」 

記事は、ハピズムより


     

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両親を殺してまで愛欲に溺れた美人女子大生 1999年・札幌両親殺人事件の顛末とは?

2015年06月14日 | ニュース

【日本怪事件】両親を殺してまで愛欲に溺れた美人女子大生 1999年・札幌両親殺人事件の顛末とは?

――日本で実際に起きたショッキングな事件、オカルト事件、B級事件、未解決事件など、前代未聞の【怪事件】を紹介する...!

【今回の事件 札幌両親殺人事件】

 タレントの渡辺満里奈に似ていると、当時の報道で伝えられたのが、両親を刺殺して埋めた、池田真弓だ。事件当時、H大学文学部英文科に通う、19歳。身長166cmでスタイルもいい。礼儀正しく、学校や近所での評判もよかった。

 安川奈智(当時24歳)と、真弓が出会ったのは、1991年の札幌。真弓が応募した、イベントコンパニオンのオーディションの面接官として安川がいた。

 プロダクションの社長だという安川、副社長はフランス人で、JALや西武グループと取引があるなどと真弓に言った。だが実際には、従業員もいない。社長というのは事実だが、開店休業状態だったという。

 真弓は、安川に惹かれ、自宅も兼ねた安川の事務所に出入りするようになる。そこで真弓は睡眠薬を飲まされ、強姦されてしまう。だが、このような悲劇があったにも関わらず、真弓は安川との交際を始めるのだった。

■安川という男

 安川は、小学2年生の時に両親が離婚。旭川で母親に育てられた。家計を支えるために新聞配達をし、学業は優秀。真弓と同じ、H学園大学文学部に進んでいる。ススキノのホストクラブで働きながら、北海道教職員高等学校免許、中学校英語一種免許を取得した。そうした努力家の反面、高級ブランドのスーツを身にまとい、ロレックスを腕に巻くなど、虚飾家の面もあったという。

 安川は卒業後、教職には就かず、「20代で財を築いて、みんなを驚かせてやる」とうそぶき、起業家を気取った。だがその実、年上の女性に取り入り、宝飾品など、金目のものをせしめることしかしていなかった。この頃4人の人妻が、夫を殺して保険金を詐取する計画を、安川から持ちかけられていたという。

 後に法廷で、「安川と知り合わなければ、このようなことにならなかった」と真弓は語った。結果から見ればまったくその通りだが、2人は惹かれ合っていった。

 真弓は、リゾートホテルで泊まり込みのバイトをすると両親を偽り、安川との同棲を開始。交際当時、安川に収入はなく、真弓がホステスのバイトをし、生活費を稼いだ。もちろん、彼女の貯金も生活費に充てられる。

 2人でいるときは、どこに出かけるでもなく、1日に5、6回も、安川は真弓の体を求めた。安川は、尋常でない性癖の持ち主だった。

真弓を縛り、ガムテープで口を塞ぎ、性器に、ナスビやキュウリ、カラオケのマイクさえも入れる。一晩中、SMの道具で吊して弄んだり、自分の尿を真弓に飲ませることもあった。

 アザができるほど殴られることもしばしばあり、"なぜ離れなかったのか?"と疑問に思うが、真弓は当時の心境を法廷で語っている。

「私は両親がいくら心配していようと、奈智さんと生活できればよかった。別れることなんてできないし、あの人を手伝わなければならない。そう思うようになっていた」

■睡眠薬と自殺を用意し、決行された両親殺害

 両親は同棲に気づき、母親の泰子さん(当時45歳)が、真弓の携帯電話に連絡を取ろうとし、父親の勝昭さん(同45歳)は、2人が住んでいたマンションを訪ねた。

 このことに逆恨みした安川は、「お前の親は常識がない」「もう許せん。消してやる」と口走るようになる。この後、安川は、「人を殺さなければ、金持ちになれない」と考え始め、真弓両親の殺害計画に繋がっていく。

 決行されたのは、1991年11月22日。2人は車で、真弓の実家付近まで行き、まず彼女だけで実家を尋ねた。久しぶりの娘の帰宅を喜んで迎え入れる両親。そこで、真弓は「痩せるお茶だ」と偽り、睡眠薬入りの茶を勧めたが、両親はほとんど口にしなかった。気が動転していた真弓は、自分でお茶を飲んでしまう。

 午後11時頃に、両親は2階の寝室に向かい、安川が玄関からそっと入ってくる。お茶を飲んでしまった真弓は、自分の寝室で寝入ろうとしていたが、安川に無理矢理起こされ、ともに両親の寝室に向かった。

 2人は、抵抗する両親を抑え、包丁で刺殺。そして、遺体を車に乗せガソリンをかけて燃やし、東区中沼町のモエレ沼の湿地帯に埋めた。自殺に見せかけようと、遺書まで作った上での犯行だった。

 その後、家にあった生命保険の証書や通帳、家具などによって、2人は680万円を手にしている。

 逮捕された当初、安川が主犯、真弓は従犯と見られていた。だが、真弓が「私も包丁で刺した」と自供。裁判でも、真弓が睡眠薬入りのお茶を持って行ったことから、積極的に犯行に関わっていたとみなされた。

 1994年3月29日、札幌地裁で、真弓に無期懲役の判決が下った。控訴したが、2年後、両親に償いをしたい、として真弓が取り下げため、刑が確定する。安川は最高裁まで争ったが、1999年、無期懲役が確定した。
(文=深笛義也)

 

     

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なぜ気が付かない?理解不能な失敗設計

2015年06月14日 | ニュース

 

なぜ気が付かない?理解不能な失敗設計



 いやいや、どう考えても建てている途中に気が付くだろうってやつ。気がついても賃金変わらないからじゃあいいやってことなのか?世界には不思議と謎に満ち溢れた建築物が多く存在するようで、そんな写真が集められていた。

 日本じゃめったにお目にかかれない事例だけれど、これが世界の標準なのか?


1.見えない信号
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2.水が無駄になる蛇口
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3.タンクが開けられないトイレ
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4.フタが閉まらないトイレ
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5.開かない椅子
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6.屋根にいけない梯子
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7.引く前に気づけよ!の白線
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8.二度と下ろせない梯子
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9.歩きづらい階段
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10.歪んだマンホール
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11.ぐさっって刺さるシーリングファン
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12.外せない梯子
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13.歪んだ手すり
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14.遊べない遊具
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15.入れないシート
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16.混雑するトイレ
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17.普通に枝をどけろよ!っていう
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18.届かない蛇口
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19.面倒くさいトイレットペーパー
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20.外せない梯子は多すぎて困る
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21.面倒くさい電話の位置
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22.あかない引き出し
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23.入れないガレージ
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24.閉められないドア
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25.あかない引き出し
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via:viralnova

 嘘みたいだけど、これらの建築物は実際に存在する。存在するってことはもう、諦められちゃったというか、わりとありがちってことなのか?日本じゃまず考えられない出来事だ。


日活ロマンポルノ復活の裏に女子力あり

2015年06月14日 | ニュース

【映画オタク記者のここが気になる】
日活ロマンポルノ復活の裏に女子力あり 「女性の真の強さが描かれることに共鳴」 映画界の登竜門に返り咲けるか?

 「日活ロマンポルノ再始動」というニュースが飛び込んできたのは、ゴールデンウイークに突入した5月1日だった。そのリリースを読み進めるうちに体の芯が熱くなっていくのを感じた。「今の生ぬるい日本映画を自分たちが変えてやる」という強い意思が伝わってきたからだ。詳しい話が聞きたくて東京・本郷にある日活本社を訪ねた。

生き続けるロマンポルノ

 意外だったのは、応対してくれた担当の社員が4人とも女性だったこと。「日活に勤めてウン十年」というベテランの高木希世江さんは「ロマンポルノは日活の財産。若い人にもっと見てほしい。最近は大人が見られる映画が少ないし、映画の行間が読めない若者も増えている。これは作り手側の問題なんです」と熱く語る。

 日活ロマンポルノは2016年に生誕45周年を迎える。「ロマンポルノ・リブート(再起動)プロジェクト」と銘打たれた今回の試みでは、再評価されている旧作の上映と、第一線で活躍している映画監督に依頼する完全オリジナル脚本による新作の製作が2本柱になる。そのきっかけになったのが12年に東京・渋谷のユーロスペースで行われた日活創立100周年記念企画「生きつづけるロマンポルノ」。21日間にわたり厳選した32作品を上映したところ立ち見客が出るほど盛況で、若い女性も多く詰めかけたという。

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自転車に傘固定「さすべえ」が“大阪のおばちゃん”にこよなく愛される理由は…

2015年06月14日 | ニュース

【関西の議論】
自転車に傘固定「さすべえ」が“大阪のおばちゃん”にこよなく愛される理由は…製造は「愛知」、母思う創業者の40年前の「開発秘話」

 大阪で必ず目にするおばちゃんたちの姿がある。自転車のハンドルに傘の柄を固定して疾走する光景だ。固定装置の商品名は「さすべえ」。実は、製造会社は大阪ではなく、愛知県清須市の「ユナイト」だが、販売量は大阪府内が「ダントツ」という。約40年前、母を思う創業者の思いやりから、雨の日に傘をさすと片手運転となる危険を回避するために考案されたが、消費者は晴れの日の「UV(紫外線)対策」にも応用。大阪では、腕を覆うアームカバー、日よけのサンバイザーとともに、女性にとって真夏の「三種の神器」と言われるようになった。車いす用、屋外の腰掛け用、植物を雨や霜から守る園芸用なども発売。ますます進化している。

(張英壽)

■「外出時はほとんど」

 大阪市営地下鉄の蒲生(がもう)四丁目駅(大阪市城東区)。近くに城東区役所などがある庶民的なまちだ。初夏のある日、この駅に降り立った。交差点に立つと、ハンドルにつけた固定器に傘をセットして自転車を運転するおばちゃんたちの姿が目に入った。

 「三種の神器」を構成するさすべえ、アームカバー、サンバイザー。サンバイザーは、大きなひさしが特徴で半透明のものもある。大阪では、その半透明のひさしを下方に向かわせ、顔面を覆うようにしてかぶる人もいる。交差点で待ち受けていると、「三種の神器」すべてをつけ颯爽(さっそう)と通り過ぎる自転車の女性にも遭遇した。案の定、半透明のサンバイザーが下方に向き、顔が隠れていた。夏本番になれば、もっと多くなるだろう。

 近くの商店街に行ってみると、商店街の中央付近にずらりと駐輪された自転車が目に入った。「自転車放置禁止区域 大阪市」と地面に記されており、ほめられない光景だが、駐輪していた自転車の一角をざっと数えてみると、約70台のうち20台近くのハンドルに固定器が装着されていた。中には傘がセットされたまま駐輪している自転車もある。ただ、さすべえには類似品もあるといい、さすべえかどうかはわからない。

 自転車のかごにカバーをつけている自転車も10台以上あった。ひったくり認知件数ワースト1の大阪府内で、普及しているひったくり防止カバーだ。「三種の神器」に加えこのカバーもつけて自転車に乗ることもあるのだろう。

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