「せっかち」
ジルはせっかちでいつもイライラしている友人のスーザンを何とかして
やりたいと思い、夕食に呼んだ。ジルは、料理作りで忙しくしている間に
スーザンにリラックス・ビデオを観るように勧めた。15分後にスーザンは
台所に入ってジルに言った。
「まあ、よかったけど、私には必要ないな」
「そのビデオ70分ものよ」
「早送りで観たの」
「せっかち」
ジルはせっかちでいつもイライラしている友人のスーザンを何とかして
やりたいと思い、夕食に呼んだ。ジルは、料理作りで忙しくしている間に
スーザンにリラックス・ビデオを観るように勧めた。15分後にスーザンは
台所に入ってジルに言った。
「まあ、よかったけど、私には必要ないな」
「そのビデオ70分ものよ」
「早送りで観たの」
「結婚指輪」
結婚年数もたいぶ経って、女性の結婚指輪がくたびれてきたので、
夫に結婚記念日に新しい指輪を買ってと頼んだ、それもダイヤモンドつきに
して欲しいと。二人はそろって宝石店に行った。店員を待っている間に、
妻が夫に言った。
「最近眼がよくないから、よく見えるくらいのダイヤモンドにしてくださらない?」
そばで聞いていた紳士が夫にささやいた。
「奥さんにメガネを買ってあげる方が安上がりですよ」
ある晩、ユリアはセクシーなランジェリーを身に纏い、
ベッドの中でケンにディープキスをしてから言った。
「今晩のベッドでは、あなたの何でも好きにしていいのよ」
「本当か?」
ケンは興奮した面持ちで質問を繰り返した。
「本当に? 何でも好きにしていいんだな?」
「ええ」
「ラオウ、出てきていいってよ」
シンガポールで開かれていた第28回東南アジア競技大会(SEA GAME)で、マレーシア代表の体操女子、ファラー・アン・アブドル・ハジ選手(21)が、本国マレーシアの一部宗教関係者から批判された。「露出の高いレオタード姿」が同国国教のイスラム教の教えに反する、というのだ。ただ、同国の他選手も含め体操のユニホームはほぼ万国共通。優秀な成績と美貌(びぼう)で目立ち過ぎたことが、個人攻撃につながったとの見方もあり、ネット上では、ファラー選手を擁護する意見も殺到している。(シンガポール 吉村英輝)
ファラー選手は同大会で、床と団体で金2個を獲得したほか、銀1個、銅3個、計6個のメダルをマレーシアにもたらした。カリスマ的な美貌も手伝い、表彰式ではさわやかな笑顔を振りまいて話題の的になった。
こうした活躍の反動か、ネットを中心に写真や動画で紹介された競技中のレオタード姿が、マレーシアで大多数を占めるイスラム教徒の一部信者による批判対象になった。
騒動を受け、マレーシアのイスラム教法学者、ハルサニ・ザカリア氏は、「体操競技はムスリム女性向けではない。身体の形を露出することはイスラムで禁じられている」と述べ、体操競技を継続するにはユニホームの改良が必要と訴えるなど、宗教的な論争にも発展している。
これらの批判に、マレーシア国内では、ツイッターなどで、擁護する声が上がっている。
マハティール元首相の長女で社会活動を展開するマリナ・マハティール氏は「批判する人たちは、(競技ではなく)選手たちの身体の部位を見つめて時間を過ごしていたのか。私たちの国に選手たちが栄光をもたらしたのは何だったのか」と怒りをぶちまけた。
また、カイリー青年・スポーツ相も「彼女の行いを判断できるのは神だけで、あなた方ではない。私たちの選手にかまうな」とネット上の批判に苦言を呈した。
ファラー選手自身も「空っぽな缶が一番音をたてる」と批判者たちに反発。彼女を応援しようと開設されたフェイスブックには、15日までに1万を超える「いいね」が寄せられ、支援者に「心から感謝する」とメッセージを送った。
東南アジア競技大会は、地域の相互理解と結束のため、1959年のタイ大会を始めに、五輪とアジア競技大会の合間にほぼ隔年で開かれている。2015年の今年は、シンガポールが建国50年に合わせ開催地となり、36競技、402種目で、11カ国の選手が出場した。
女性選手が出場する競技では、バスケットボールを女性用に改良し英国を中心に広まったネットボールがある。今年は、シンガポールの選手がミニスカートと袖無しの伝統的なユニホームで挑んだのに比べ、マレーシアの選手は長袖と長ズボン姿で、ムスリムの選手はスカーフ状の布で髪も隠していた。
次回は2017年にマレーシアの首都クアラルンプールで開催される予定。ファラー選手の騒動をきっかけに、競技の内容ではなく、ユニホームばかりが注目されるようになっては、女性選手の士気の低下は避けられない。地域のさらなる発展に不可欠な女性の活躍を妨げる事態にもつながりかねないだけに、議論の行方が注目される。
クリントン米大統領時代の有名なジョークがある。ドライブに出かけた大統領夫妻がガソリンスタンドに立ち寄ると、ヒラリー夫人の昔のボーイフレンドが給油係をしていた。「彼と結婚していたら、今頃は田舎のガソリンスタンドの奥さんだよ」「バカね、私と結婚していたら、彼が大統領になっていたわ」
▼ヒラリー・クリントンさんが2016年の大統領選に出馬を表明した。ファーストレディー当時から政治家としての資質は夫以上と評されていた。オバマ政権1期目の国務長官として最多の112カ国を訪問し、知名度、実績とも十分である。民主党には他に有力な候補者がおらず、本命視されている。
▼が、華麗な経歴が逆に反発を招く可能性もある。孫ができて「おばあちゃん」の親しみやすさを強調するが、当選すると69歳での就任はレーガン元大統領に次ぐ高齢になる。はたして2度目の挑戦は「天の時」なのか。米国初の女性大統領への道は平坦ではない。
昨晩、ラオウはネットで購入した「ダッチワイフ」と初めて交わった。
あまりの気持ち良さに連続射精で体力の限界に達してしまい、
気持ちよくぶっ放すと同時に、
挿入したままそれに覆いかぶさった状態で眠ってしまった。
今朝、いつもの様に母親がラオウを起こしに来た時、
間一髪のタイミングでもって布団でそれを隠した。
しかし、それの長い髪が布団からはみ出し、明らかに2人分の膨らみを帯びた布団を見て、
母親曰く、「だ、だ、誰なの?」
「と、友だち....」
「お父さーん! お父さーん!」
30秒後、父親に布団をめくりあげられ、素っ裸でそれを紹介することになった。
田舎のデパートにトキが仕事を求めてきた。
経営者は、彼を1日雇ってみて、販売の腕を確かめることにした。
夕方、経営者がやってきてトキに尋ねた。
「おい、君。今日はいくら売り上げたのかね?」
トキは伝票にざっと目を通すと答えた。
「40万ドルほどです」
経営者は面くらい、詳細を説明する様に言った。
「実は、熱心に釣り針を選んでいたお客様に、新しい釣り竿を勧めたんです。
そうしたら新しいリールにも興味をお持ちになって。
せっかくだから釣り道具を全部新調されたらどうかと勧めて、
それから新しい釣りボートと、トレーラーを勧めたら、全部お買い上げになりました」
経営者は軽く目眩を覚えてつぶやいた。
「釣り針を買いに来た客にそこまで売りつけるとは....」
するとトキはにこやかに答えた。
「いいえ、最初は女性用の下着とキャミソールを買いにいらっしゃったんです」
ジャギがバーに入って腰を落ち着けたところで、
カウンターに美しい女性客が座っていることに気がついた。
自分の椅子をさり気なく彼女の方に寄せて飲み物を注文した後、
「一杯おごらせてくれないか?」と、彼女に尋ねた。
「私におごっても無駄よ」と、髪をかき上げながら彼女は言った。
「なぜ?」
「だって、私、レズなの」
「何なんだ、それは???」
「あなた、本当に、レズって知らないの?」
「ああ、知らない」
「じゃあ教えてあげるわ。あっちにもカウンターがあるでしょ。
そこに可愛い女の子が1人で座っているのが見える?
あの子、ユリアっていうのよ。
私が彼女に何をしたいと思っているか教えてあげるわ」
彼女は男の耳元で囁いた。
驚いてジャギは言った。
「じゃ、俺もレズだ」
幼いケンは、前から欲しかったプラモデルを買いました。
左手でその箱を持ち、右手はズボンのポケットに深くつっこんで歩いていると、
幼稚園の先生に会いました。
「あらケンちゃん。手に何を持ってるの?」
「僕の宝物です」
「まあいいわね。もう片方の手は?」
「僕の宝物です」
【北条政子】
当時は「政所」を「まんどころ」と読んでいたように
「政」という字を「まん」と発音していた。
しかしそのままだと北条政子の発音が教科書にふさわしくない発音になるため、
読みを「ほうじょうまさこ」に変えられた
弟子 「先生。処女を貴重だと思う男は多いです」
孔子 「その通りだ」
弟子 「しかし、逆に童貞は女に気持ち悪がられます」
孔子 「確かに」
弟子 「おかしいじゃないですか。何故この様な意識の違いが生まれるのですか?」
孔子 「それは一度も侵入を許していない砦は頼もしく、
一度も侵入に成功しない兵士は頼りないからだ」
弟子 「先生。30年も侵入を許していない砦は相当頼もしいのでしょうか?」
孔子 「建てられてから30年も経つと、砦はどうなるかね?」
弟子 「多くは朽ち果て、場合によってはうち捨てられます」
孔子 「その様な砦を攻める者はいないということだ」
世界中の大学で教員による学生への性的暴行やセクハラが後を絶たない。韓国では昨年12月、ソウル大の有名教授が複数の女子学生にセクハラをした疑いで逮捕された。米国では学生の5人に1人が被害にあっているといい、米国の名門ハーバード大では今年に入り、教員と学生との間の恋愛関係に関する新方針を示し、性的関係を持つことを公式に禁じた。世界の最高学府が乱れている。
遊園地のベンチで膝に座らせ、体に触れる…
韓国の最高学府と称されるソウル大がセクハラ問題にさらされている。数理学分野の研究で著名な教授が複数の教え子とインターンの女子学生に対し常習的に痴漢行為などを行っていたとして、昨年12月、常習強制わいせつの疑いで捜査当局に逮捕されたのだ。
韓国紙、ハンギョレ(電子版)によると、この教授は昨年7月、ソウル市内の遊園地のベンチで学会を準備するため自身の仕事の手伝いをしていた他大学出身の数人のインターン女子学生を膝(ひざ)に座らせ、体を触れたとされる。ソウル大の女子学生4人にも繰り返し会うことを強要し、実際に会えばスカートの下に手を入れたり、抱きついて強制的にキスした疑いももたれている。
ソウル大のセクハラ騒動はこの教授だけにとどまらない。
パディはミックに言いました。
「 今度の夏休みの計画が出来たよ。
過去3年とはちょっと違う趣向なんだ 」
「 3年前俺はスペインに独りで行ったんだ。
そしたら女房のやつ妊娠してさ。
2年前はイタリーに独りで行った。
そしたら女房はまた妊娠するの。
去年マジョルカ島に旅行したら、
留守中にまた3番目の子がおなかに出来てね 」
「 それで今年はどうするの 」
「 今年は女房を連れて行こうと思うの 」
勉強する親子
母親が息子に勉強を教えていた。
「じゃあ、お母さんが100ドルもってて、
お父さんが30ドル欲しいって言ったら、お母さんはいくらもってる?」
「100ドルだよ、母さん」
英会話と日本人
アメリカのある病院の診察室で医者が
日本人の患者に聞いた。
「How are you?」
日本人の患者は答えた。
「I'm fine,thank you. and you?」