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「立ち小便」を放水で撃退、6億2000万人がトイレのない

2015年06月23日 | ニュース

「立ち小便」を放水で撃退、6億2000万人がトイレのない“IT・経済大国インド”の実態…疾病、性犯罪の温床にも

 IT産業を中心に経済成長を続け、「経済大国」への道を歩むインドだが、実は国民の半数が自宅で排尿・排便ができない「トイレ難民」だという。その数は実に約6億2千万人。そこで街中で立ち小便する男たちに対し、放水を浴びせる団体が登場した。国連児童基金(ユニセフ)は「うんちは屋内で」と題したキャンペーンを展開。さらに屋外トイレでは男女が隣り合わせで用を足すこともあり、レイプの温床となっているとの指摘され、先の総選挙でもトイレ不足が話題となったという。

(大谷卓)

線路脇で、街中で立ちション、排便は当たり前…

 「何よりもまずトイレを、寺院建設はその後で」

 英フィナンシャル・タイムズやハフィントン・ポスト(いずれも電子版)によると、5月16日開票のインド総選挙で勝利したインド人民党(BJP)の首相候補だったナレンドラ・モディ氏(現首相)はある会議の席上、こう述べたとされる。

 BJPは、ヒンズー教至上主義との関係が強い政党だが、その政党の首相候補をしてこう述べさせるほど、インドのトイレ事情は劣悪だ。世界銀行によると、インドでは全世帯の53%が屋外で排泄行為をしている。

 米CNN(電子版)は、インド政府の国勢調査のデータとして、国民の53・2%が携帯電話を持っている一方で、トイレ付の家に住んでいる人は46・9%に止まると指摘。3千人規模のスラム街の小さな家には、衛星テレビや冷蔵庫などがあるにもかかわらず、トイレがある家は1軒もないと皮肉っている。

排便も命がけ…列車の合間に線路脇で、あるいはレイプ覚悟の共同トイレで


性犯罪大国「大阪」 強制わいせつ5年連続ワースト1 初夏到来で女性が注意すべき3カ条

2015年06月23日 | ニュース

性犯罪大国「大阪」 強制わいせつ5年連続ワースト1 初夏到来で女性が注意すべき3カ条

大阪府警が過去の事例をもとに分析した性犯罪被害に遭わないための注意ポイント。大阪府は強制わいせつ事件の認知件数が過去5年連続ワースト1。女性は注意が必要だ


 大阪の性犯罪に歯止めがかからない。大阪府警が今年1~4月に認知した強制わいせつ事件は294件。前年同期より56件少ないが、全国最多だ。実は大阪は強制わいせつ事件の認知件数が、昨年まで5年連続の「全国ワースト1」。このまま推移すれば、6年連続という不名誉な記録もちらつく。例年、春に急激に数字を伸ばすと、夏に向けて右肩上がりに増加する。初夏が到来し、街を歩く女性も薄着になり始めた。性犯罪の被害を避けるため、府警が過去の事例をもとに分析した注意すべきポイント3カ条とは-。

道案内を装い…

 「道が分からないので教えてほしいんですが」

 4月上旬の平日、午後8時15分ごろ。大阪市内の路上を歩いて帰宅していた女性(20)は男に呼び止められた。府外から来たため周辺の地理に不案内だという。

 「あそこで聞いたらどうですか」

 近くに交番があったため、こう男に勧めた。しかし交番には向かおうとせず、「教えてください」としつこく食い下がってきた。

 「仕方ない。案内しよう」

 そう思い、道を教えようと前に立ったとき、男は背後から突然スカートの中に手を伸ばし、下半身を触ってきた。とっさに声を出し、体をすくめると、男は一目散に逃走した。

 これは、府警に寄せられた強制わいせつの被害相談の一例。この事件はまだ解決していない。

ピークは夏 冬場の2・5倍に

 この事件のような性犯罪が増える季節がやってきた。

 府警によると、府内の今年3月の強制わいせつ事件の認知件数は60件だったが、4月は120件と2倍に増えた。



百人斬り「イケメン」の性犯罪 「女性に受け入れられて当然」と豪語

2015年06月23日 | ニュース

百人斬り「イケメン」の性犯罪 「女性に受け入れられて当然」と豪語 思考のゆがみ「治療」もアピール

ナンパが得意で「100人くらいの女性と関係を持った」と派手な女性遍歴を誇る〝イケメン〟。仕事で上司から叱られたストレスを解消しようと、なぜか性犯罪に走った。法廷で吐露したゆがんだ女性観とは―


 法廷でまっすぐ前を見つめる男は端正な顔立ちだった。夜道で次々に女性を襲ったとして、強制わいせつ致傷罪などに問われた男(26)の裁判員裁判が6月、大阪地裁で開かれた。恵まれた容貌ゆえか、これまで「100人くらいの女性と関係を持った」と豪語した男。異性関係に不自由していないことから、犯行の動機は性欲の解消ではないとし、「仕事のイライラを解消するためだった。女性を軽くみていた」と強調した。逮捕されて自身の思考の「ゆがみ」に気付き、保釈後は性犯罪の再犯防止治療に通っているという。一体、男を犯行に走らせ、治療が必要なほどいびつな女性観が生まれた背景には何があったのか。

女子高生に抱きつけば…

 昨年1月末、男はいらだっていた。勤めている会社で先輩の女性の指示に従い、大手企業との業務より別の業務を優先させたことで、上司にこっぴどく叱られたからだ。当の先輩は知らんぷりで、フォローしてくれなかったことにも腹が立っていた。

 「帰宅する前にこの嫌な気持ちを切り替えたい」。そう考えながらミニバイクで夜道を走っていた際、自転車に乗っていた女子高校生が目に入った。

 「抱きつけば、この気持ちが変わるんじゃないか」

 そう考え、先回りしてミニバイクを止め、手袋を外した。「これからやってはいけないことをする」と、近づいてくる女子高生を前に体が震えた。

 抱きつこうと飛び出した瞬間、ぶつかって女子高生は自転車ごと転倒した。男は構うことなく背後に回り、必死に抵抗する女子高生の胸や下半身を数十秒間触り続け、走って逃げた。

 「とんでもないことをした。捕まったらどうしようかと怖くなった」

 男は法廷での被告人質問で、犯行の経緯や心境を振り返った。



林家正雀で「幸助餅」

2015年06月23日 | 落語・民話

林家正雀で珍しい噺、「幸助餅」(こうすけもち)によると。
 

 橘屋(たちばなや)の旦那から使いが来たので幸助は伺がった。

幸助の奥様”お玉さん”が橘屋の旦那にこぼすには

「借金がかさんで年が越せない。また、仕事を始めようにもまとまった金が無い」と。


 お玉さんは元、橘屋の売れっ子芸者、それを身請けしてくれたので、幸助に感謝している。

借金だらけなので、改めて芸者として出たいと思う。

それだったらと橘屋の旦那が50両催促無しで貸してくれるという。

ただし条件があって、相撲道楽だから店を潰すので、今後一切相撲との付き合いを止めること。

 相撲と縁を切ったと誓って、50両懐に橘屋を出た。

柳橋を出て浅草見附にさしかかると、体の大きい男連中に出くわした。

一番贔屓にしていた十五代横綱”梅ヶ谷藤太郎”であった。

巡業から帰って、

「幸助さんのお店にうかがったら引っ越して分からなくなった」

と聞いて驚いていた。

「あすこは訳あってたたんで商売替えをして今は神田橘(たちばな)町に住んでいる」と、

ごまかした。

横綱の弟子で一緒に面倒を見ていた”磯ヶ浜”が幕に入れたと、嬉しい報告。

そうかいと言って分かれようとしたが、旅の土産話でも聞いて欲しいと、

みんなに押されて料理屋へ。

 

飲む内に相撲道楽が首をもたげ、50両全て置いて帰ってきた。師走の風は冷たかった。

 家に帰ったが、この始末、頭を下げて謝っているところに、橘屋の旦那が入ってきた。

経緯を聞いて、横綱の所に行って、掛け合って返して貰うと、出掛けたが返してもらえなかった。

橘屋は怒りながら帰って来た。

 この話を聞き幸助は発憤して、女房を芸者に出す訳にはいかないからと、もう一度50両貸して欲しいと頭を下げた。

橘屋が聞くので、夫婦そろってアイデアを出した。

お餅を搗いてあんころ餅を作り、紅白の餅を幸いが来ると”幸助餅”というネーミングで売り出したい。

50両の金をまた出して貰った。


 これを元手に両国橋の袂に年が明けた早々に店を出した。

回向院相撲 折から回向院では相撲の初日が開かれようという時期。

幸助は暗い内から餅を搗いて開店に備えた。

そこに橘屋の旦那が祝いに駆けつけてくれた。

まだ暗い通りからワッショイ、ワッショイの掛け声がしてきた。

店の前で止まると横綱の開店祝いだと、大八車3台分の小豆、餅米の俵を積み上げた。

そこに横綱を筆頭に幕内力士が紋付き袴で開店祝いに駆けつけた。

が、当然、橘屋は気分が収まらない。


 横綱が聞いて欲しいと語り出すには

「50両返せとのお話、返す事は簡単だがそれをしたら、

 『相撲にやった金を再び懐にしまった』と評判がたつ、すると橘屋さんの生涯の恥になる。

  恩を仇で返した事になる。

  で、グッと我慢をした。

  新しい店が出来たら一番で駆けつける気で待っていた。お祝いに50両受け取って欲しい」。


 「橘屋さん聞いてくれましたか」、

「だから、相撲を贔屓にしなくちゃいけないと言ったんだ」。


 磯ヶ浜は新番付を差し出し、お玉が店先に張り出した。


 横綱は裸になって、以前幸助から贈られた化粧廻しを締めて、餅を搗き揚げた。

柳橋の芸者が揃って華やかに店を手伝ってくれたので、売れに売れて、

江戸中の評判になった。


 幸助はお玉に「良い案を練ってくれた」と感謝の気持ちを伝えると、


 お玉は「アンタぁ、頭を上げてくださいな。私は餅屋の女房だ。アンをネルのは慣れてます」。

 

 

     

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中を開けると

2015年06月23日 | 面白画像

ナンシーの元に、モスクワへ行ったジャーナリストの恋人から手紙が届いた。
しかし、中を開けると手紙はなく、代わりに細長い紙片が入っていた。

紙片はこう書かれていた。
「あなたの恋人は、あなたを今も変わらず愛しています。しかし、彼はそれ以外の多くを語りすぎるのです。検閲官」

 

     

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