かなり昔なのでヴァカな我が妹の話し。
深夜のテレビでストリッパーをみたらしく
キラビヤカなのに憧れてか近所の路上で
ストリップを始めやがった。
俺より12歳年下なので体つきが子供で
まったく興奮しない。
「だれも見ねーよ」
と言って振り向くと小学生が勃起して見てた。
かなり昔なのでヴァカな我が妹の話し。
深夜のテレビでストリッパーをみたらしく
キラビヤカなのに憧れてか近所の路上で
ストリップを始めやがった。
俺より12歳年下なので体つきが子供で
まったく興奮しない。
「だれも見ねーよ」
と言って振り向くと小学生が勃起して見てた。
ある日銭湯にいった。
当時僕はロン毛で髪の毛を輪ゴムでしばっていた。
顔を洗うために輪ゴムをとって置いといた。
目をつぶって顔を洗ってたら、
『お兄ちゃん、なんでここに輪ゴムがあるの?』と言われた。
『ああ、髪の毛しばってたんだよ。』と言った。
『違うよ!これだよ!』と子供が言ったので僕は目を開けた。
そしたら子供は僕のドリチンをゆび指していた。
皮がありあまりだった。(た、たしかに輪ゴムに見える…)
次の日、包茎手術した。
とある北国の小学校でのこと。
真冬、雪が積もった校庭で、男子児童らが並んでる。
疑問におもった男性教師が近くにいって見てみると、
みなそれぞれ雪を固めてそこに放尿してる。
その子らいわく、
「氷レモンをつくってるのさ」
教師は
「おおー、懐かしいなぁ。先生も子供のころよくやったもんだよ。
どれ先生もやってみるかな・・」
先生が作ったのは「氷イチゴ」
翌日先生入院・・・
昨日、ジャド老教授と出会った。教授はここ数日、風邪で寝込んでいた。
ジャドは加減はどうかと尋ねた。
「おかげでだいぶいいよ」
教授は答えた「なあ、あれはすばらしい体験だったよ。」
「すばらしい? 風邪がすばらしいなんて、どうしてです?」
「それはね、妻が本当にわたしを愛してくれていることが分かったのさ。
郵便配達や配達員がドアの方に向ってくるたびに、妻は飛び出して行って、
『夫がいるのよ! 夫がいるの!』と大声で言っているのが聞こえるんだ」
推理小説の最後をめくってみたら、ラストの一文が
「推理小説を最後からめくれるような筈はない」
だった。慌てて一ページ目を開いてみると、その小説の書き出しはこうであった。
「そうでもない」
☆
ティーショット 部長打つ前 手をたたく
百切れぬ ゴルフも腹も 超メタボ
なぜ曲がる 俺のショットと 出世道
カジュアルデー 平日ゴルフに 間違われ
娘には ゴルフと卓球 覚えさせ
ゴルフ場 ファーとまちがえ フォーと言う
開花順 ももからさくら 女子ゴルフ
官僚が 言えなくなった 趣味ゴルフ
“オグシオ”は よく飛ぶのかと 聞く上司
パーオンに トラ(寅)イ トラ(寅)ブル あキラめず
寝られない 息子は遠足 父ゴルフ
仕分け人! 私のスコアも ムダだらけ
まだ穿ける! ゴルフ場なら ミニスカも
父と行く 趣味と孝行 一石二鳥
腕よりも マナーを磨いて 好プレー
定年後 妻と二人で 芝刈りへ
☆
何に使う? 世界最大容量、200GBのmicroSDカードが発売
録画用にいいかも?
MWC2015でサンディスクが発表した、世界最大容量となる200GBのmicro SDXCカード「SanDisk Ultra 200GB Micro SD (SDSDQUAN-200G-G4A)」。「ついにここまで!」「ウチのメインSSDより大容量だぜ!」と、ストレージフリークたちをちょっぴりザワつかせたヤツが、ついに発売されたようです。
定価は249.99ドル(約3万1250円)。海外Amazonでは10%オフで239.02ドル(約2万9875円)となっています。国内Amazonではまだ取り扱いはないようですが、秋葉原のPCパーツショップ数店舗ですでに取り扱いが開始されているという情報も。
対応が不安にもなりますが、規格的には128GBまでのmicroSDXCカードをサポートしている端末であれば利用できるようですよ。
同じくサンディスク製の128GBのmicroSDXCカードがAmazonで8800円程度。そう考えると、まだまだコストパフォーマンス的には厳しいところですが、なにせ200GB。その圧倒的な大容量は魅力です。
「女房」
ある男いわく、
「結婚30周年を記念して私と妻は旅行にでることにしました。私は8月に、妻は11月に」
時はフランス革命、民衆はパンを求め宮殿に押し寄せていた
ある貴族婦人が言った「パンが無ければケーキを食べればいいのに」
これに民衆は激高しその婦人は哀れギロチン台の露と消えた
数百年後、ロシアでは深刻な経済危機が起こった。
民衆は食料の安定供給を求めデモを起こしていた。
ある政治家がこれを見て言った
「パンが無ければウォッカを飲めばいいのに」
民衆は納得して帰っていった
「で、核爆弾が爆発するとお前も俺もウォッカも消し飛んじまうが、
中性子爆弾ってのが爆発すると、お前と俺はくたばるが
ウォッカは残るってことだ」
「じゃぁおまえと俺が生きていて目の前にウォッカが無いのは
何という爆弾が爆発したんだい?」
ある夜、男がバーに入ってくると、バーボンのダブルを注文した。
グラスが差し出されると、
男は一気に飲み干し、再びバーボンのダブルを注文した。
2杯目も同じようにあおると、
今度は3杯目を注文した。
6杯目のグラスを差し出すとき、バーテンが男に尋ねた。
「だんな、すごいピッチですね。何かあったんですかい?」
「今日の俺の懐具合なら、あんただってきっと同じように注文するさ」
「へえ、たんまり儲けたんですかい? 旦那、今いくら持ってるんです?」
すると男は、6杯目のバーボンをすすりながら答えた。
「75セントさ」
19世紀のバイエルンで、科学者らが、
ビールには女性ホルモンが含まれているとの分析結果を発表した。
この学説を検証するため、
男性100人が1時間の間に8パイントのビールを与えられる実験が行われた。
その結果、被験者全員が、
1) 体重が増えた。
2) 意味不明のことを話しまくった。
3) 過度に感情的になった。
4) 運転できなくなった。
5) 合理的に考えることができなくなった。
6) 理由なしに文句を言うようになった。
7) 小便をする際、座るようになった。
8) 明らかに自分が悪いのに謝罪しなくなった。
これ以上の検証は必要なしとされた。
ジャック「女の子ってだいたい皆絵を描くのが上手いよな」
ビル 「何でさ?」
ジャック「だって上手くなきゃ自分の顔に絵を描けないじゃないか」
←左側 男性が理想とするセレブリティのパーツでクリエイトされたパーフェクト・フェイス。
→右側 女性が理想とするセレブリティのパーツでクリエイトされたパーフェクト・フェイス。
完璧な女性とは?
耳が聞こえず、口がきけず、眼も見えない淫乱症で、酒屋を所有している女性。
女性をホテルに誘うとき
「絶対嫌だ」と答える女性の本心は「行ってみようかな」
「嫌だ」と答える女性の本心は「今すぐ連れてって」
そして、
「今すぐ連れてって」と答える女性は・・・
それはもう女性ではない。