“マウンテン”は“クリーム”のプロデューサーだった
フェリックス・パパラルディ(故人)と巨漢ギタリスト、
レズリー・ウェストが結成したロック・ユニット。
クラシック的な要素を強く感じさせるベースと
パワフルなギターの融合によって“クリーム”とは違う
度!アメリカンハードロックを堪能できる。
画像は1970年のアルバム
「勝利への登攀(Climbing!) 」(試聴♪)
映画「バニシング・ポイント」の挿入曲にもなった
1曲目の“ミシシッピ・クィーン (Mississippi Queen)”は、
「ひらけポンキッキ」(ちょっと古~い。。;´▽`lllA``)の中で
かなりの間、使われていた。
個人的には2曲目の“想像されたウエスタンのテーマ
(Theme from an Imaginary Western)”で、いつも
盛りあがってしまうが・・・