いまどこ ―冒頭表示2
キーボードの2段めと3段目はなぜ互い違いになっていないの - 教えて!goo:
に答えてってな形で部分統合しようかナとも思う。
http://blog.goo.ne.jp/raycy/e/c11db5b33d4a1d67900e568ab0dc6273ではちょっとスレ違うと思う。
http://www6.atpages.jp/~raycy/Q/ を http://www6.atpages.jp/raycy/blog2btron/door やらの作業経過を取り入れつつ、ふくらませるようなかんじで、、
http://www6.atpages.jp/~raycy/Q/ を http://www6.atpages.jp/raycy/blog2btron/door やらの作業経過を取り入れつつ、ふくらませるようなかんじで、、
1868年7月14日付けのUnited States Patent No.79868 下段がABCDEFGHIJKLM、上段がNOPQRSTUVWXYZのアルファベット順 ←(*1)
1869年11月9日 type case stand DESIGN FOR A PRINTERS' TYPE-CASE STAND US Patent No. D3,743 ←(*2)
1872年3月26日Type CaseCases for Conbination Type DESIGN FOR TYPE-CASES US Patent No. D5,728 ←(*2)
1872年8月10日Scientific Americanに Christopher Latham Sholesのタイプライターのキー配列の図あり ←(*1)
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Type cases were one of the first examples of "time-and motion" studies←(*3) ←(*4)
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1869年11月9日 type case stand DESIGN FOR A PRINTERS' TYPE-CASE STAND US Patent No. D3,743 ←(*2)
1872年3月26日
1872年8月10日Scientific Americanに Christopher Latham Sholesのタイプライターのキー配列の図あり ←(*1)
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Type cases were one of the first examples of "time-and motion" studies←(*3) ←(*4)
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>印字棒は金属だから、ヒモみたいにからまったりしない
印字棒(タイプバー)は絡まりはしませんが、輻輳して抜き差しならない状態にはなります。
タイプバーは先っぽに活字があり、もう片方の端は熊手様に束ねられています。キーをタイプすると、束ねられた方を支点としてバーが起き上がって紙をタイプし、その後もとの場所に戻る様な仕組みになっています。
バーが戻りきらないうちに別の文字をタイプすると、そのバーも印字箇所をめがけて突っ込みますので、バー同士が衝突・接触して動かなくなることはあります。
そういう経験から私自身は「わざと遅くした説」で納得していました。
Kanji Database Project (漢字データベース計画):
ああ、この人もう行くところまで行っちゃってるよって思ったなあ」とのたもうた某人がおりましたが、死ぬほど仕事が忙しいくせにUCSの包摂規準なんて無謀なものを作り始めちゃったあなたに、そんなことを言われたかないね。
遙々大英帝国図書館に行っちゃうあなたに(以下同文)。
さりながら、原稿を載せてくれる場所がないだろうというのは、きわめて適確な指摘であることを認めざるえません。
・・・ここまできたら乗りかかった船です。一人でも多くの人に甲骨文字の奇妙な魅力を知っていただきたいし、そうでなければこの1年の苦労が無駄になります。どうかお楽しみに!