霊犀社2

第2霊犀社(元祖第一は、田中逸平主宰の私塾)@霊際社@P。ネタ帳・メモ書きなど、まあガラクタ。嫌疑76件わざと表示拒否中

冒頭表示 現況 コンソール

76件不表示著作権侵害嫌疑対応暫定)題≦50字律
2 r2 Tw KY(サブ foR Q Oj S C Pj Pe
キーボード配列QWERTYの謎 その仮説は本当に正しいか 猫式トロンキーボード TRON風キーボード はじめてみようμTRONキーボード

ごちゃごちゃ書いてたこと、移動しました。
http://blog.goo.ne.jp/raycy/e/9327ac54e59c04c4d9590a19c97a2d01

いまどこ ―冒頭表示2

キーボードの2段めと3段目はなぜ互い違いになっていないの - 教えて!goo: に答えてってな形で部分統合しようかナとも思う。 ​http://blog.goo.ne.jp/raycy/e/c11db5b33d4a1d67900e568ab0dc6273ではちょっとスレ違うと思う。
http://www6.atpages.jp/~raycy/Q/ を  http://www6.atpages.jp/raycy/blog2btron/door やらの作業経過を取り入れつつ、ふくらませるようなかんじで、、

右手と左手が交互に使われる打鍵法がもっとも速い

2007-07-16 23:07:47 | LinkRecords
右手と左手が交互に使われる打鍵法がもっとも速い
トレモロアルペジオ
アルペジオ打鍵 
ビアノの鍵盤打鍵だったなら、右手人差し指中指 23232323とかが、速そうだけどなあ。右手指番号親指から順に123454321234543212345432123454321
両手で左人差し指、右手人差し指を交互にやると、
左2右2左2右2左2右2左2右2左2右2左2右2左2右2左2右2

これは、ピアノならば、結構つらいような気もするが、文字キーボードではそうでもないかな?

もっとも速い、、、

平仮名だと、同時打鍵ないしプレシフト?だかといった、打鍵もあるなあ、、
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最も打ちにくい 指がもっとも動きにくい配列

2007-07-16 22:51:37 | LinkRecords
もっとも打ちにくい
最も打ちにくい

QWERTY 最も打ちにくい
QWERTY もっとも打ちにくい
QWERTY もっともうちにくい

Dvorakは、最も打ちやすいか?常識的には、QWERTYより大分ましとの主張をしそうなもんだが?それとも最速配列とでもいっているのかな?

逆に、常識的にはもっとも悪い、最遅速配列を追求した結果だと思って書いてる人はいないと思うが、、。読むほうは、最遅速配列を追求した結果だと、思うのだろうか?

指がもっとも動きにくい配列

「もっとも打ちにくい」とあっても、打ちにくいは、一義的には、遅い速いの問題ではなく、指の運動機能への負荷のようなことをいっているんであって、指の移動運動の小笠原流にかなっていない との指摘であり、その結果としての、次鍵の打鍵動作までの時間間隔確保を狙っていることを、語っているのではないか。

仮に Sholesが、打ちにくさ最大のキー配列を、追究したとしても、それは、Sholes'マシンでのことであり、もしアルファベット配列と比べたいのならば、Sholes[ & Glidden writing machine]開発ターゲットマシンで、キーレイアウトをアルファベット配列にして比べるべきではないでしょうか。現代のキーボードで、比べるのでは、Sholesの苦労はわからない。

だれか、Shokes'シミュレーターを作ればいいのかな?
--------------------------------------------
ただ、これまで霊犀社2で、見てきた限りでは、もと印刷工(or植字工?) ex-printer Sholes が、活版格納箱の活字配置方活字箱 ”type case”をヒントにしたことは ありそうであり、そうすると、条件がいくつか出てきて、
Shokes'開発ターゲットマシンのフレームが一応固定したところで、

①使用頻度の高い文字を、操作性のよい位置に配置したい、それは植字工の活字ケースを参考に?頻度からおおむねのエリアは決まり、
②だが、立て続けの打鍵は、機構に迷惑、

てなトレードオフ二律背反が生じ、その止揚として、

③thなどの頻出文字列を、左右に分散?振り分けたり、打鍵の時間差を確保できやすいような、指の動きを誘う配列

を、目指すようなターゲット・ロック・オンをかけて、開発ターゲットマシンへの最適化が進行したと、思われてきた。
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もっとも

2007-07-16 21:58:19 | LinkRecords
もっとも 3 【最も】 - goo 辞書:
(副)
〔「もっとも(尤)」と同源〕
(1)比べたものの中で程度が一番上であることを表す。この上なく。最高に。
「学校で―足の速い生徒」「世界で―高い山」
(2)きわめて。はなはだ。
「昔、天竺に一寺あり。住僧―おほし/宇治拾遺 12」

もっとも 最も - goo 辞書:
((be))most ((important)); 《極めて》extremely.
・~よい best.

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クワーティ配列を前提 カーソルをH, J, K, Lのキーで移動させるviエディタはお手上げ

2007-07-16 21:42:23 | LinkRecords
 このドボラック配列のキーボード、試してみた人の話によると「文章を打ちやすいことは確かだが、カット&ペーストなどのショートカットキー(Ctrl+X, Ctrl+C, Ctrl+V)がクワーティ配列を前提に決められているので使いにくい」とのこと。カーソルをH, J, K, Lのキーで移動させるviエディタはお手上げ状態だとか。デファクト・スタンダードの怖さですね。テンキーも、なぜプッシュホンと配列が違うのだろう、と考えてみると面白いです。
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"Earl Poe Strong"

2007-07-16 20:21:44 | LinkRecords
However, some old correspondence that has recently come to light seems to indicate that Dr. Strong might not have been the ``impartial researcher'' he claimed. In a letter dated September 13, 1949, Dr. Strong states: ``... I have developed a great deal of material on how to get this increased production on the part of typists on the standard keyboard. Consequently, I am not in favor of purchasing new (i.e., Dvorak) keyboards and retraining typists on the new keyboard, and I am out to exploit it to its very utmost in opposition to the change to new keyboards.'' This seems to indicate that the U.S. Government ought to conduct some new, more objective tests, and that the data and results of these tests ought to be made freely available to the public for open discussion.

The Dvorak Simplified Keyboard: Forty Years of Frustration
by Robert Parkinson, Missisauga, Ontario
From Computers and Automation magazine, November, 1972, pp. 18-25

 "Earl Poe Strong"
keyboard E. P. Strong
keyboard Dr. Strong
keyboard Dr. Earl Strong

Cassingham Strong typewriter
Cassingham The Dvorak Keyboard

R. C. Cassingham, The Dvorak Keyboard, (Arcata, California: Freelance Communications, 1986; ISBN: 0-935309-10-1), pp. 21-26, 41-43.

Odell, Margaret K. and Earl Poe Strong. Records management and filing operations. New York:
McGraw-Hill Book Co., 1947. (ix, 342)

* Records Management and Filing Operations by Margaret K. Odell, Earl P. Strong

Author(s) of Review: Ernestine C. Donaldson
The Accounting Review, Vol. 23, No. 1 (Jan., 1948), pp. 111-112
This article consists of 2 page(s).
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