恐怖心を駆動力とした仕事の労働心理はいかがなものか？幸せかい？

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営業成績の劣った者が、社長から最も近い席に、以下より優れた者が順に座る席順である。とかも？
胃潰瘍の多い国少ない国。うつ病、自殺。
皆が、偉いさんになれるものだろうか。
岡潔の見積もりでは、数学者とか、そういったタレンテッド？エリート？な者の比率は、フランスなどでの例から見て、一定比率で頭打ちではないかとの説を言っているが。もっとも、マニアックで取り付かれた人だったら、環境から刷り込まれれば、それに馴染みはしよう。ただ、他と伍して、で、勝ち抜けれるオンリーワンで身が立つと自覚できるためには、、ううむ。俺自身、どうなんだか、全然見通しが立たないので、、どうなんだか。
インド人は全部理数系が強いとか、そういうことってあるのだろうか？訓練領域での話しなのか、どうなのか。真のタレントなのか、、。

腹蔵なく話し合う。腹を割って、、。定刻が参りました。帰りの電車。合宿。

腹蔵なく話し合う。腹を割って、、。定刻となりました←。帰りの電車。合宿。

合宿　合宿生活…会社の集団生活は規律を守ることが身に付く、スポーツ合宿の場合にはいろんな学部の学生がいて年齢も違うことがあり、自分と違った人間に会って、その交流が自分を知るのにも非常にいい…。さらに体力と忍耐力が養われる…。

1973年シューマッハ「スモールイズビューティフル」それに触発され展開「適正技術」の議論

1973年に出たシューマッハの「スモールイズビューティフル」であり、それに触発されて展開された「適正技術」の議論

まず感じる。そして理屈がついてくる。その前提は心の恐怖フリー。もし社会の駆動力が恐怖心だったら

その9←　まず感じる。そして理屈がついてくる
岡潔←　情緒、が感知。情操型の誘導で、、。
唐木田←　居心地の悪さ、
科学の嗅覚？←　本能的な？

優れた勘なら別だがを得た者でも、、

だが、恐怖の場面では、ひとたび恐怖に取り付かれると、行動心理学的には、？
ディノザウルス脳←
トカゲ脳←
行動心理学　恐怖
恐怖の場面を恐怖と感ぜず、合理的な判断を下せるように訓練しておくこと、経験予測を持っておくこと。恐怖に捕らわれては、間脳古い脳の反射に、主導されてしまう。
寺田寅彦が、関東大震災のときに、美術館喫茶店にいて、、冷静に地震の経過を記録できたとの事。寅彦　紅茶　地震　経過　事態の進展の予備知識や、イメージトレーニングシミュレーション？訓練で、恐怖の感情に捕らわれずにいられるらしい。

動物感覚←　これは、古脳ディノザウルス脳トカゲ脳ともちょっと違うのか？臆病では在るのだが、とてつもない能力をも秘めているという、、。
動物は絶対音感でなければ生き残れず、オンチは抽象化が進んだ人間なればこそ、とは養老氏談→。

鋭敏に感じる。
そのためには恐怖に取り付かれていない状況が必要。もし社会企業の駆動力が恐怖だとしたなら、、。朝永振一郎は、社会が、軍拡競争、経済競争が、弱肉強食的、食うか喰われるか的恐怖によって駆動されている、と書いていたような、、。
追い抜かれる恐怖　OR　置いていかれる恐怖　OR　崖っぷちの恐怖　科学技術　開発　→科学と文明（P.）？

恐怖心が、技術開発の駆動力になっていて、それが変えられない事実与件ならば、朝永アイディアでは結びついてなかった、社会OR公共の福祉の増進を推し進めなければ生き残れないと言う恐怖心の回路が出来上がれば、企業絶滅の恐怖心が、公共の福祉の増進へとつながるようにできるわけで、、。

なんか、エコラベルとか、エコ評価、社会貢献活動評価とか、まあ、そういった方向性ではあるのだろうなあ。

エコラベルをひん剥かれる恐怖心？

「科学的命題」「価値的命題」

その9←　「科学的命題」「価値的命題」
安斎育郎：科学と非科学の間，筑摩書房，p．14，2002．