いまどこ ―冒頭表示2
キーボードの2段めと3段目はなぜ互い違いになっていないの - 教えて!goo:
に答えてってな形で部分統合しようかナとも思う。
http://blog.goo.ne.jp/raycy/e/c11db5b33d4a1d67900e568ab0dc6273ではちょっとスレ違うと思う。
http://www6.atpages.jp/~raycy/Q/ を http://www6.atpages.jp/raycy/blog2btron/door やらの作業経過を取り入れつつ、ふくらませるようなかんじで、、
http://www6.atpages.jp/~raycy/Q/ を http://www6.atpages.jp/raycy/blog2btron/door やらの作業経過を取り入れつつ、ふくらませるようなかんじで、、
あちらの表現にはスローをよく見かけるようだが、日本語では否定表現が豊富らしい否定形がもっとも曖昧さを排除できる表現らしい← から、、翻訳で、、あいまいさの少ないより厳密な表現を心がけると、あら不思議、 命題の印象変換が、起こってしまっていることもありうる?
否定表現に強みがあるのかなあ?否定表現の方が、対象の明確化が、対偶を使って(?)、多層フィルタリングかけて、で、層を重ねられれば、肯定形よりも有利な面もある、っかも?まだ、対象概念の対応単語がない領域では、既存wordsの外を使って、表現せざるをえないかもなあ、?って、否定はいってました?
スローキーストロークてのも、なんかへんだなあ。
スローレスポンスなら、なんか のろい感じはするが、
ぇえ?おい、きこえてんのかい?いやね?このごろ 父が加齢で、ときどき聞こえてんだかきこえてないんだか。おい、うんとかすんとか、いったらどうなんだい?返事が、めんどくさくなったら、めんどくさがってたら、ぼけるぞお。
のろい
とろい
どんくさい
肝心のときに遅い
なんかそういうことばなかったっけ?
考え中
slow 遅い 晩い あさってになっちゃう、日が暮れっちゃうよお。
日が暮れちゃう?
もっときびきび、めりはり、
否定表現に強みがあるのかなあ?否定表現の方が、対象の明確化が、
スローキーストロークてのも、なんかへんだなあ。
スローレスポンスなら、なんか のろい感じはするが、
ぇえ?おい、きこえてんのかい?いやね?このごろ 父が加齢で、ときどき聞こえてんだかきこえてないんだか。おい、うんとかすんとか、いったらどうなんだい?返事が、めんどくさくなったら、めんどくさがってたら、ぼけるぞお。
のろい
とろい
どんくさい
肝心のときに遅い
なんかそういうことばなかったっけ?
考え中
slow 遅い 晩い あさってになっちゃう、日が暮れっちゃうよお。
日が暮れちゃう?
もっときびきび、めりはり、
興に入った打鍵では、突風的な怒涛の打鍵てなこともありましょう?
考え中
→ →同じ時期の岩波に東京大学の二人
石田晴久の『パソコン入門』(岩波新書, 新赤版39, 1988年9月)
坂村健の『TRONからの発想』(岩波書店, 1987年2月)
そうじゃない?
A:「この配列は、わざと__打ちにくくするために決められたものであった」石田晴久
B:「つまり______速く打てないように決められたのが現在の配列である」坂村健
C:「______わざと速く打てないように決められた」足して2で割ったもの
「わざと」には、非好意的な感情の惹起が、予め予定された表現だと思う当初感じたので、情のある人が思考する場合には、論証的命題には混入を控えるべき要素であると考えた。だが、あるいは、思い過ごしだったかも知れぬ。 →
だが、このアイディアから、「わざと」を「意図して」に替えてみた。
D:「素早く打たせないよう意図して決めた」(使役を熟語 意図で表現)
E:「素早く打たさせないように決めた」(my提案:やまと言葉表現) ← [←なお、設定すべき命題は、検証命題や論証命題とすべきなようでした。]
my提案Eは、養老孟司猛の、やまと言葉に落とし込んで腑に落ちるまでに、の応用として、命題をやまと言葉に落とし込もうとした試みである。養老 やまと言葉 OR 大和言葉 腑に落ち 年
見つからない←が、要は、やまと言葉の方が、思考の論理の根幹に近い、より一層 何に近いのか判らんが、腑か?、 ともかく腑に落ちるのが、腑に落ちやすいのがその人のネイティヴタンだ。myネイティヴタンは日本語、やまと言葉。貴殿が漢語混じり文の方が腑に落ちると主張なさるのなら、それはそれでかまわない。が、その場合は、どうすりゃいいのかなあ、、。 またその時に、、。
[と書いたのだが、貴殿の命題設定Cもまた、やまと言葉で構成されているようだ。
違いは、
C:「わざと_速く打て__ないように決められた」
E:「___素早く打たさせないように決め__た」
]
山田尚勇の「経験的試行錯誤の結果として,意図的ではなかったにもせよ,実際上は速く打つことをむずかしくする方向に鍵盤配列が定まっていった」(『bit』1981年7月号p.981)
「速く打つ」が問題なんだよなあ、、。
はやさには、速さと早さがあり、素早さ、迅速がちょっと近いかもしれないが、つうといえばかあ、打てば響く応答のよさ、リアルタイム性、あたかもジャストオンタイムな裏方状態。てなことを考えてみた。
ショールズらが目指したものは、タイピングの打鍵の入り口で、バタバタっと入ってきちゃう打鍵の小団体一団を阻止したい、なるだけ一列に並んで順番に順番を守って入ってきてもらいたい、てな意図だろうから、[機構上の限界最低タイムスパンの確保のための]打鍵ピッチ[時間間隔]の平準化だ。だが、実際物書きの筆は、標準作業時間、一分あたり何文字何円ってな出力じゃないんですよきっと。→禁煙
命題の規定に表現「速さ」を使用するのでは、平均打鍵速度的な含意が予定されてしまい、当方からの立論には、不利な命題設定であると考える。
また、議論の胴元←、レフリーの設定も気になるが、、。
最近の言いだしっぺ、、。
だいたいこの議論は、どこから始まっているのか?40年のfrustrationが19821972年だかでしたっけ?+25+35か? ブリッケンダーファーの→サイエンチフイックとかは?
考え中
→ →同じ時期の岩波に東京大学の二人
石田晴久の『パソコン入門』(岩波新書, 新赤版39, 1988年9月)
坂村健の『TRONからの発想』(岩波書店, 1987年2月)
そうじゃない?
A:「この配列は、わざと__打ちにくくするために決められたものであった」石田晴久
B:「つまり______速く打てないように決められたのが現在の配列である」坂村健
C:「______わざと速く打てないように決められた」足して2で割ったもの
「わざと」には、非好意的な感情の惹起が、予め予定された表現だと
だが、このアイディアから、「わざと」を「意図して」に替えてみた。
D:「素早く打たせないよう意図して決めた」(使役を熟語 意図で表現)
E:「素早く打たさせないように決めた」(my提案:やまと言葉表現) ← [←なお、設定すべき命題は、検証命題や論証命題とすべきなようでした。]
my提案Eは、養老孟司
見つからない←が、要は、やまと言葉の方が、思考の論理の根幹に近い、より一層 何に近いのか判らんが、腑か?、 ともかく腑に落ちるのが、腑に落ちやすいのがその人のネイティヴタンだ。myネイティヴタンは日本語、やまと言葉。貴殿が漢語混じり文の方が腑に落ちると主張なさるのなら、それはそれでかまわない。が、その場合は、どうすりゃいいのかなあ、、。 またその時に、、。
[と書いたのだが、貴殿の命題設定Cもまた、やまと言葉で構成されているようだ。
違いは、
C:「わざと_速く打て__ないように決められた」
E:「___素早く打たさせないように決め__た」
]
山田尚勇の「経験的試行錯誤の結果として,意図的ではなかったにもせよ,実際上は速く打つことをむずかしくする方向に鍵盤配列が定まっていった」(『bit』1981年7月号p.981)
「速く打つ」が問題なんだよなあ、、。
はやさには、速さと早さがあり、素早さ、迅速がちょっと近いかもしれないが、つうといえばかあ、打てば響く応答のよさ、リアルタイム性、あたかもジャストオンタイムな裏方状態。てなことを考えてみた。
ショールズらが目指したものは、タイピングの打鍵の入り口で、バタバタっと入ってきちゃう打鍵の小団体一団を阻止したい、なるだけ一列に並んで順番に順番を守って入ってきてもらいたい、てな意図だろうから、[機構上の限界最低タイムスパンの確保のための]打鍵ピッチ[時間間隔]の平準化だ。だが、実際物書きの筆は、標準作業時間、一分あたり何文字何円ってな出力じゃないんですよきっと。→禁煙
命題の規定に表現「速さ」を使用するのでは、平均打鍵速度的な含意が予定されてしまい、当方からの立論には、不利な命題設定であると考える。
また、議論の胴元←、レフリーの設定も気になるが、、。
最近の言いだしっぺ、、。
だいたいこの議論は、どこから始まっているのか?40年のfrustrationが
論証の命題設定する者が議論の胴元に?マーケットでは、胴元有利が、相場だが、、