右は赤株のドラゴンフルーツ
腐ってもないし、成長も変化もみせない。
生きているのか死んでいるのか不明。
中央は、白株ドラゴンフルーツ新芽が成長したモノを移植したモノ。
背は伸びていない。
水が不足すると、空気を抜いて張り付いたようにしぼむ。
かといって水をあげても肉厚にはならない。
ひとまず生きている気がする。
左は白株のドラゴンフルーツで、前回下半分が腐ったため、生きていそうな上部を切り離し移植したモノ。
新芽を出すことを願ったが、先日子供が触ったら、親指の圧力で陥没・・・
どうやらまた腐ってしまったようだ。
たぶんカビが生えてくると思うので、はやく処分せねば。
残念。
いつか花を咲かせ、実を食べられる日が来るのだろうか・・・。
ジャン!
5Y2Mの息子が設計図を描き、それをちょっと立体に作ったモノ。
車だそうだ。
自分で生地を引っ張りだしてきて、いろいろ指示が細かい。
縫うのを失敗すると「ばかだねー」と馬鹿にされる。
これ、前にも同じようなコトやった。
4Y5Mの頃。
5Y2Mと大差なし。
でもこれの名前は「新型ロボット」
車ではないのだ。
おまけに
ふね「ちーちー」
母としては、大人には描けない絵でモノつくりができるので、楽しい。