幼き頃は美少女と呼ばれた私も、今はすっかりおばさん。
ちょっと太るとブルドック。頬が弛んじゃう。
眉間の深いしわ。そんなに毎日怒ってるのか?
標準体重なのに、二重顎。なんで~~。
それに以前からの悩みが笑顔がブサイク。
なんかね、頬骨のあたりが盛り上がってアンパンマンみたい。
それに頬骨の方に皮膚が引っ張られて鼻の穴が大きく横開き。
目は細くなって白目も黒目も区別つかない。
T-zoneの激しいテカリ。
口角がキュッとあがらず、どっちかというとへの字口。
無理して笑顔をつくると額にシワが寄る。
広末涼子とか成宮寛貴とかさ、キュっといつでも上がってるけどあれは鍛えてああなったのかな?クセ?そういう構造?
笑顔の素敵な友達を真似てにこっと笑顔の練習しても、鼻穴広げたアンパンマンにしかならない。
2月にNHKのRの法則でみた「ウンパニ体操」
(1)「うー」と言いながら、目を見開き、口を尖らせる。おでこに横皺が できればベスト.
(2)目と口をしっかりと閉じ、口角を上げる様にする。少し大げさに クシャッとした顔に.
(3)「パッ」と大きく口を開け、息を吐き出す。
(4)下あごを上げる感じで 、上下の歯を軽く噛み合わせ「ニ」と笑顔を作る。
これをね、鏡の前に立つ時や出勤時の車の中でやりはじめました。
2か月経過。なんか最近、口角を上げるのが無理せずともすんなりとできるようになってきた気がする。
とりあえず鏡の前で笑ってみると、頬骨盛り上がってアンパンマン+鼻穴広がる が起こらない。
私はこれまで、笑う時に使う筋肉間違ってたんだなー
うんぱには今後も継続!
そして、二重顎問題。
年齢的に重力に逆らえず、
帰国してご飯がおいしくてついつい・・・で太り、
友達もいなくて、しゃべること激減・・・で顎周りの筋力も低下しちゃったんだわ。
造顔マッサージの二重顎のマッサージ意識して、老廃物流すように首のラインをなぞり、
舌だし運動をやるも、こちらはなかなか効果が見えてこない。
顔の形により、脂肪のつきやすいところ、たるみやシワができやすいところがあるんだってね。
私は丸顔。
「頬に余分な脂肪がつきやすく頬の筋肉が緩んでくるとブルドック顔のように頬の下にシワができやすく、二重顎にもなりやすい顔型です。」
「頬のトレーニングと二重顎トレーニングを念入りに!」
だってー。
まさに、ブルドックに二重顎。
そっか、なりやすい顔だったのか。
なかなか顎ラインがすっきりしてこないけど、働き出して半年。
働く前よりは歩いているし、しゃべっている。
そういうことの影響もあるのか、ほ~んのちょっぴりだけど、ほんとちょっぴりだけど、顎の弛みが減ったような・・・。
1kg体重が減っていたのも大きな要因か?!
二重顎はほんと残念すぎるから、どうにかすっきりさせたい。日々努力だ!!
そしてもっと重要なのが、「生き様が顔に刻まれる」よ。
いい歳の重ね方をしたい。
優しい表情になりたい。
あれれ?と思うほど、こんなはずじゃなかったのに・・・あたしの顔。だもん。
こりゃまずい。
笑顔は大事よね。
笑うと免疫力つくんでしょ?
周りの人も怒った人より笑ってる人の方がいいだろうし。
正しい筋肉つかった笑顔がいつも自然と溢れているように!を今年1年の目標にしよう!!
メモ:
*SMILE LAB< 笑顔の仕組みを知り,笑顔の形を学び,心の喜ぶ笑顔を贈ることを目指し,笑顔の感性価値を探究します。>
*笑顔を作る顔の筋肉
・大頬骨筋(だいきょうこつきん)口角を上げるときに使う筋肉
・頬筋(きょうきん)口角を外側に動かすときに使う筋肉
・口輪筋(こうりんきん)唇を動かしたり、前に突き出すときに使う筋肉
*主要な表情筋とその働き
・前頭筋(ぜんとうきん) 眉毛の上から伸びている筋肉です。マユをあげるはたらきがあります。この筋肉が衰えると額に横ジワが入ります。
・眼輪筋(がんりんきん) 目の周りを囲んでいる筋肉です。目の開閉させるはたらきがあります。この筋肉が衰えると目尻のシワや上まぶたのたるみになります。
・頬筋(きょうきん) 上下あご関節から口角まで伸びている筋肉です。口角を上げるはたらきがあります。この筋肉が衰えると口角が下がった寂しい口元になります。
・口輪筋(こうりんきん) 唇の周りの筋肉です。口元のさまざまな表情を作り出します。この筋肉が衰えると口元のたるみ・シワにつながります。
・頤筋(おとがいきん) 唇の下から顎に伸びる筋肉です。下顎を押し上げて顎のラインを引き締める働きをします。この筋肉が衰えると正面から見てくっきりはっきり二重顎になります。
ちょっと太るとブルドック。頬が弛んじゃう。
眉間の深いしわ。そんなに毎日怒ってるのか?
標準体重なのに、二重顎。なんで~~。
それに以前からの悩みが笑顔がブサイク。
なんかね、頬骨のあたりが盛り上がってアンパンマンみたい。
それに頬骨の方に皮膚が引っ張られて鼻の穴が大きく横開き。
目は細くなって白目も黒目も区別つかない。
T-zoneの激しいテカリ。
口角がキュッとあがらず、どっちかというとへの字口。
無理して笑顔をつくると額にシワが寄る。
広末涼子とか成宮寛貴とかさ、キュっといつでも上がってるけどあれは鍛えてああなったのかな?クセ?そういう構造?
笑顔の素敵な友達を真似てにこっと笑顔の練習しても、鼻穴広げたアンパンマンにしかならない。
2月にNHKのRの法則でみた「ウンパニ体操」
(1)「うー」と言いながら、目を見開き、口を尖らせる。おでこに横皺が できればベスト.
(2)目と口をしっかりと閉じ、口角を上げる様にする。少し大げさに クシャッとした顔に.
(3)「パッ」と大きく口を開け、息を吐き出す。
(4)下あごを上げる感じで 、上下の歯を軽く噛み合わせ「ニ」と笑顔を作る。
これをね、鏡の前に立つ時や出勤時の車の中でやりはじめました。
2か月経過。なんか最近、口角を上げるのが無理せずともすんなりとできるようになってきた気がする。
とりあえず鏡の前で笑ってみると、頬骨盛り上がってアンパンマン+鼻穴広がる が起こらない。
私はこれまで、笑う時に使う筋肉間違ってたんだなー
うんぱには今後も継続!
そして、二重顎問題。
年齢的に重力に逆らえず、
帰国してご飯がおいしくてついつい・・・で太り、
友達もいなくて、しゃべること激減・・・で顎周りの筋力も低下しちゃったんだわ。
造顔マッサージの二重顎のマッサージ意識して、老廃物流すように首のラインをなぞり、
舌だし運動をやるも、こちらはなかなか効果が見えてこない。
顔の形により、脂肪のつきやすいところ、たるみやシワができやすいところがあるんだってね。
私は丸顔。
「頬に余分な脂肪がつきやすく頬の筋肉が緩んでくるとブルドック顔のように頬の下にシワができやすく、二重顎にもなりやすい顔型です。」
「頬のトレーニングと二重顎トレーニングを念入りに!」
だってー。
まさに、ブルドックに二重顎。
そっか、なりやすい顔だったのか。
なかなか顎ラインがすっきりしてこないけど、働き出して半年。
働く前よりは歩いているし、しゃべっている。
そういうことの影響もあるのか、ほ~んのちょっぴりだけど、ほんとちょっぴりだけど、顎の弛みが減ったような・・・。
1kg体重が減っていたのも大きな要因か?!
二重顎はほんと残念すぎるから、どうにかすっきりさせたい。日々努力だ!!
そしてもっと重要なのが、「生き様が顔に刻まれる」よ。
いい歳の重ね方をしたい。
優しい表情になりたい。
あれれ?と思うほど、こんなはずじゃなかったのに・・・あたしの顔。だもん。
こりゃまずい。
笑顔は大事よね。
笑うと免疫力つくんでしょ?
周りの人も怒った人より笑ってる人の方がいいだろうし。
正しい筋肉つかった笑顔がいつも自然と溢れているように!を今年1年の目標にしよう!!
メモ:
*SMILE LAB< 笑顔の仕組みを知り,笑顔の形を学び,心の喜ぶ笑顔を贈ることを目指し,笑顔の感性価値を探究します。>
*笑顔を作る顔の筋肉
・大頬骨筋(だいきょうこつきん)口角を上げるときに使う筋肉
・頬筋(きょうきん)口角を外側に動かすときに使う筋肉
・口輪筋(こうりんきん)唇を動かしたり、前に突き出すときに使う筋肉
*主要な表情筋とその働き
・前頭筋(ぜんとうきん) 眉毛の上から伸びている筋肉です。マユをあげるはたらきがあります。この筋肉が衰えると額に横ジワが入ります。
・眼輪筋(がんりんきん) 目の周りを囲んでいる筋肉です。目の開閉させるはたらきがあります。この筋肉が衰えると目尻のシワや上まぶたのたるみになります。
・頬筋(きょうきん) 上下あご関節から口角まで伸びている筋肉です。口角を上げるはたらきがあります。この筋肉が衰えると口角が下がった寂しい口元になります。
・口輪筋(こうりんきん) 唇の周りの筋肉です。口元のさまざまな表情を作り出します。この筋肉が衰えると口元のたるみ・シワにつながります。
・頤筋(おとがいきん) 唇の下から顎に伸びる筋肉です。下顎を押し上げて顎のラインを引き締める働きをします。この筋肉が衰えると正面から見てくっきりはっきり二重顎になります。