3回目の報告は飛ばして、4回目~
やっとお友達を誘って行きました。
午後からのスタートだったせいか、いつもより喰いが悪い印象。
いつもだったら目の前にエサをぶらさげたら猛ダッシュで取りに来るのに
今日は無反応だったり、もうイムレーオ(お腹いっぱい)とばかりに後方に下がっていく感じ。
そして初めてのザリ釣り参戦のKくん。
川の中のザリガニがまだ見えにくい様子。
寄ってきたらすぐにあげちゃうから釣り上がらない。
その点、さすが4回目の我が息子は、もう極意を掴んでいる。
ここがザリガニの巣だよ、こういうところに居るよ、こんなふうに竿を使うんだよと一生懸命Kくんや
妹のMちゃんにレクチャーしている。
そのうち、釣竿はいらないと言って、2歳のMちゃんに付きっきり。
ザリより女子?
小さい子のお世話が大好きなのよね。
今回は数は数えなかったけど、バケツ一杯に釣れました。
Mちゃんはズンズン川に入ろうとしてしまうので、バケツの生け簀での釣りを楽しんでました。
帰り際、もう少し深く流れの速い川で遊んでいる親子がいました。
パンツ一丁でワイルドだな~と思っていたら幼稚園のお友達^m^
中学生小学生のお兄ちゃんたちと、私たちと同じくらいの時間から釣っていたみたいだけど
なんと4匹しか釣れていないとのこと。
流れが速いとザリガニがエサをじっくり掴めないんだな~。
やっぱりザリ釣りにはザリ釣りに適したポイントというものがあるのでしょうね。
パパさんに作ってもらったという竿はグッドアイデア!ってものでした。
竹竿に糸、ワッカの重りにクリップが結んであって、そのクリップにイカが挟まれている。
これはいいね~
次回作るなら、是非クリップを採用したいと思いました。
ちなみにこれ↓が私の作った竿。
30~40cm長さの棒に、釣り糸で最下部にブラックバス用の重りを結んであって、その重りの上にスルメを結び付けてあるだけ。
1回目は割り箸だったけど、短い。あとちょっと奥の茂みのポイントに届かない。
糸も長すぎると上の茂みの葉っぱに絡まったり、釣り上げきれないの、子供には。
重りもね、なくてもいいけど、やっぱりあったほうがザリガニの目の前にエサを吊り下げられる。
重りがないと緩やかだけどある川の流れに流されたり浮いたりしてコントロールが難しいのだ。
息子は青色が好きなので大きな青い重りをつけたけど、ちょっとそれは重すぎみたい。
ドボンとなってザリガニが逃げちゃう。
竿の長さ、糸の長さ、重りの重さってやっぱり重要なのね。
それと今回はタコの燻製でもためしてみた。
釣れるけど・・・直径1~2cmの輪切りのタコだとちょっと小さいみたい。
ザリガニの両手を広げた状態より少し大きいくらいがいいような気がする。
しっかり両ハサミでエサを掴めるから!
それとおつまみの裂きイカより、ほんとのスルメ干しのほうがいい気がする。
水を含んでふやけた感じが味も出ておびき寄せ効果あるし、掴んで外れにくいのだ。
というわけで、親子共々ザリ釣りマスターに近づいています。
やっとお友達を誘って行きました。
午後からのスタートだったせいか、いつもより喰いが悪い印象。
いつもだったら目の前にエサをぶらさげたら猛ダッシュで取りに来るのに
今日は無反応だったり、もうイムレーオ(お腹いっぱい)とばかりに後方に下がっていく感じ。
そして初めてのザリ釣り参戦のKくん。
川の中のザリガニがまだ見えにくい様子。
寄ってきたらすぐにあげちゃうから釣り上がらない。
その点、さすが4回目の我が息子は、もう極意を掴んでいる。
ここがザリガニの巣だよ、こういうところに居るよ、こんなふうに竿を使うんだよと一生懸命Kくんや
妹のMちゃんにレクチャーしている。
そのうち、釣竿はいらないと言って、2歳のMちゃんに付きっきり。
ザリより女子?
小さい子のお世話が大好きなのよね。
今回は数は数えなかったけど、バケツ一杯に釣れました。
Mちゃんはズンズン川に入ろうとしてしまうので、バケツの生け簀での釣りを楽しんでました。
帰り際、もう少し深く流れの速い川で遊んでいる親子がいました。
パンツ一丁でワイルドだな~と思っていたら幼稚園のお友達^m^
中学生小学生のお兄ちゃんたちと、私たちと同じくらいの時間から釣っていたみたいだけど
なんと4匹しか釣れていないとのこと。
流れが速いとザリガニがエサをじっくり掴めないんだな~。
やっぱりザリ釣りにはザリ釣りに適したポイントというものがあるのでしょうね。
パパさんに作ってもらったという竿はグッドアイデア!ってものでした。
竹竿に糸、ワッカの重りにクリップが結んであって、そのクリップにイカが挟まれている。
これはいいね~
次回作るなら、是非クリップを採用したいと思いました。
ちなみにこれ↓が私の作った竿。
30~40cm長さの棒に、釣り糸で最下部にブラックバス用の重りを結んであって、その重りの上にスルメを結び付けてあるだけ。
1回目は割り箸だったけど、短い。あとちょっと奥の茂みのポイントに届かない。
糸も長すぎると上の茂みの葉っぱに絡まったり、釣り上げきれないの、子供には。
重りもね、なくてもいいけど、やっぱりあったほうがザリガニの目の前にエサを吊り下げられる。
重りがないと緩やかだけどある川の流れに流されたり浮いたりしてコントロールが難しいのだ。
息子は青色が好きなので大きな青い重りをつけたけど、ちょっとそれは重すぎみたい。
ドボンとなってザリガニが逃げちゃう。
竿の長さ、糸の長さ、重りの重さってやっぱり重要なのね。
それと今回はタコの燻製でもためしてみた。
釣れるけど・・・直径1~2cmの輪切りのタコだとちょっと小さいみたい。
ザリガニの両手を広げた状態より少し大きいくらいがいいような気がする。
しっかり両ハサミでエサを掴めるから!
それとおつまみの裂きイカより、ほんとのスルメ干しのほうがいい気がする。
水を含んでふやけた感じが味も出ておびき寄せ効果あるし、掴んで外れにくいのだ。
というわけで、親子共々ザリ釣りマスターに近づいています。
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