台風が多くて、天候の優れない今年。
でもおおくの瓢箪が実ってくれた。
約60Km離れる実家との往復の中で、瓢箪作業は天候、半日で出来る1回の数など、なかなか思うようには進まない。
重みや風雨で落下したり、取り切れず放置になってしまった子がまだたくさんある。
その子たちは自然乾燥させようと思い、そのまま放置。
ほんとは収穫して、雨の当たらない場所で乾燥させるのがいいんだけど、
とにかく時間がなくてできないから、落ちたものはそのままか、せめてビニルマルチの上に並べて置くくらい。
自然乾燥の子はほんとに軽い。
表面はカビで黒かったり、ピンクだったり。
内部には残った種がカラカラ音を立てる。
水漬けの瓢箪第3弾をやっと回収に行き、小川で洗浄し2~3時間そのまま川にさらし、そして自宅へ持ち帰った。
臭いのが漏れ出し窓をあけながらの運転。
途中買い物の為に車を離れ、戻ると、おえ~っと涙目に。
そんな車内で息子爆睡中。
この日試しに自然乾燥瓢箪を5個くらい持ち帰った。
そのまま濡れたヒョウタン達と一緒に袋で一晩おいたら、白カビがボーボー生えてた。
軽く洗って、バケツに浸けてみた。
浮袋みたいになってるから浮力が強くて完全に沈めるのは無理だった。
まだ中身が液体になって残っているものもある。
いくつか穴を開けてだしてみたら、さらさら液体と種がでてきた。
ドロドロを超えるとサラサラになるんだわね。
サラサラは臭いそんな感じなかった。
ドロドロは臭ったな。
で、水に1晩つけた自然乾燥の子を、さっきたわしで洗ってみた。
外皮がカビてたの場合は、外皮が向けることで黒いのはとれたけど
殻にカビたのはもういうくらこすっても落ちなかった。
今、乾燥中。
でも天気悪いから、またカビが生えてしまうのかも。
台風が近づいてきてあと4~5日は曇りか雨のぐずついた天候の予定。
乾燥は太陽で一気に乾かしたいのに。
ヒョウタンの難しいのはこの、天候に左右される点も大きい。
さっきの画像だけど、
これは9月3日の画像なので、今はもっと茶色。
まだ緑のも残ってたけど、茶色は黒カビでもっと黒くなってるのが増えてた感じ。
収穫しようと思ったけど、この日も弱く雨が降った後でほんのり濡れていたこともあり、それとあまりのカビにたじろいて回収は諦めてしまった。
まだいーーーっぱい放置瓢箪ある。
もったいない。
でも、手が付けられない。
カビを模様と考えると、これこそ自然が創り出す芸術となり、ひょうたんの形もそうだが、模様も1つとて同じものがないという、唯一のモノになるという。
その模様を楽しむ方もいるというが、とりあえず、私はその使用の方向はない。
完全塗装して模様が見えないという使い方もあるが、こちらもとりあえず、私は使用する方向にはない。
でももったいない!
ってことで、誰かこれら、いりませんか?
でもおおくの瓢箪が実ってくれた。
約60Km離れる実家との往復の中で、瓢箪作業は天候、半日で出来る1回の数など、なかなか思うようには進まない。
重みや風雨で落下したり、取り切れず放置になってしまった子がまだたくさんある。
その子たちは自然乾燥させようと思い、そのまま放置。
ほんとは収穫して、雨の当たらない場所で乾燥させるのがいいんだけど、
とにかく時間がなくてできないから、落ちたものはそのままか、せめてビニルマルチの上に並べて置くくらい。
自然乾燥の子はほんとに軽い。
表面はカビで黒かったり、ピンクだったり。
内部には残った種がカラカラ音を立てる。
水漬けの瓢箪第3弾をやっと回収に行き、小川で洗浄し2~3時間そのまま川にさらし、そして自宅へ持ち帰った。
臭いのが漏れ出し窓をあけながらの運転。
途中買い物の為に車を離れ、戻ると、おえ~っと涙目に。
そんな車内で息子爆睡中。
この日試しに自然乾燥瓢箪を5個くらい持ち帰った。
そのまま濡れたヒョウタン達と一緒に袋で一晩おいたら、白カビがボーボー生えてた。
軽く洗って、バケツに浸けてみた。
浮袋みたいになってるから浮力が強くて完全に沈めるのは無理だった。
まだ中身が液体になって残っているものもある。
いくつか穴を開けてだしてみたら、さらさら液体と種がでてきた。
ドロドロを超えるとサラサラになるんだわね。
サラサラは臭いそんな感じなかった。
ドロドロは臭ったな。
で、水に1晩つけた自然乾燥の子を、さっきたわしで洗ってみた。
外皮がカビてたの場合は、外皮が向けることで黒いのはとれたけど
殻にカビたのはもういうくらこすっても落ちなかった。
今、乾燥中。
でも天気悪いから、またカビが生えてしまうのかも。
台風が近づいてきてあと4~5日は曇りか雨のぐずついた天候の予定。
乾燥は太陽で一気に乾かしたいのに。
ヒョウタンの難しいのはこの、天候に左右される点も大きい。
さっきの画像だけど、
これは9月3日の画像なので、今はもっと茶色。
まだ緑のも残ってたけど、茶色は黒カビでもっと黒くなってるのが増えてた感じ。
収穫しようと思ったけど、この日も弱く雨が降った後でほんのり濡れていたこともあり、それとあまりのカビにたじろいて回収は諦めてしまった。
まだいーーーっぱい放置瓢箪ある。
もったいない。
でも、手が付けられない。
カビを模様と考えると、これこそ自然が創り出す芸術となり、ひょうたんの形もそうだが、模様も1つとて同じものがないという、唯一のモノになるという。
その模様を楽しむ方もいるというが、とりあえず、私はその使用の方向はない。
完全塗装して模様が見えないという使い方もあるが、こちらもとりあえず、私は使用する方向にはない。
でももったいない!
ってことで、誰かこれら、いりませんか?
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