府中の安田記念ですが、クラレントとエキストラエンドに頑張って貰い、後はブレイズアトレイルとダイワマッジョーレに活躍をして貰いましょう。モーリスの取捨は直前でとしときますです。そんな訳で今日の鳴尾記念でしたが、2・8・4番人気となり、勝ち馬投票は皆目駄目でしたが、レースは面白かった。安田記念は難解ですが、更なるお勉強に励んでおきますです。
今日もお遣いでした。南瓜、小松菜、細ネギやオリーブオイル、薩摩揚げ、豆腐、納豆、榊等を買いました。そんな訳で水も買いで重いお遣いでした。序に此れも買いました。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
榊は新芽状態が継続しておりますが、次回は本来のに戻るかなです。
此の維新が採決に応じる流れとなり、労働法制改悪の法案が成立に向けて進む処と成果てております。此の様法案が可決されれば、企業は3年で人を変えれば未来永劫派遣社員を使い続ける事が出来る様になります。まあ、云ってみれば派遣社員は3年で自動的にクビとなります。此の様絵図を描くのは端折りますが、単に正社員の激減をとなっているだけの其れとなっております。まあ、此の頓珍漢な法案ですが、此れを雇用が安定等と戯言を云い立ててもおりますが、其れは全くの何とか八百で、安定は派遣社員と派遣元が無期契約を結んだ場合だけは、一点安定のみは確保がされますが、でも、常識で捉えるなら派遣元が無期契約等結ぶ筈等大凡考えられない其れとなっております。そんな訳で、今回の維新の採決に応じる方向ですが、まあ、此れで労働者をどう捉えている等様々な其れがあれとなっておりますから、其処等もあれしといて貰っとかんとあれかなとしときますです。
中谷元・防衛相が2年前は解釈改憲で集団的自衛権の行使容認に反対していましたが、今は「中谷氏は、過去の発言と現在の姿勢の整合性について「法案は他国防衛それ自体を目的とする集団的自衛権の行使を認めるものではない。憲法上、自衛の措置を行使する必要最小限に限られる。憲法の範囲内という認識に至った」と説明した。（東京新聞朝刊6/6）」としております。まあ、集団的自衛権の行使容認は抑々違憲以外の何物でもなくとなっており、戦争法案自体を出して来る事が抑々大間違いでありとなっております。序乍此の戦争法案ですが、米議会で夏迄と大見得を切っており、其の事からもアリバイ作りの其れともなっており、言い出すとキリがないので取り敢えず此れ位にしときます。まあ、此の法案もある面はナチスの全権委任法でのとんでもない手法と同様ともなっており、ワイマール憲法を葬り去った其れとなっておりますから、惑わされてはあれですとしときますです。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
安倍首相がウクライナのポロシェンコ大統領と会談しており、ウクライナに介入するロシアを批判をしておりますが、何処からの情報で此の類の発言となるかはあれですが、複雑怪奇なウクライナ情勢を真面な情報もあれなのに決めつける其れはあれとなっております。そんな訳で国際情勢は単純ではなくで此れでは周囲があればかりと成果ててしまいますです。
