アハルテケステークスと安芸ステークスの巻

先ずは府中からですが、ダート1600右となっております。アドマイヤロイヤルとシンキングマシーンに活躍をして貰い、後はダノンカモンに頑張って貰いましょう。仁川の方ですが、此処もダートとなっており、1400右となっております。メイショウオセアンとキタサンミカヅキに頑張って貰い、後はランドマーキュリーに活躍をして貰いましょう。

今日はお遣いはなくでした。なくでしたが、フュージョンの替刃やらの在庫がなくなり買いに行きました。替刃の他には歯磨き粉等を買いました。帰りに序にお茶やら牛肉、焼き豆腐、白葱等を買って帰ってきました。そんな訳で暑くて軽いお買い物でした。其れにしても車の室温は凄まじく暑くて、今後はクーラー持参で行かんと、とんでもない事と相成りそうです。序に此れも買いましたが、88円と高額でした。

　　　　　　　　

今日は此処迄

次回を待て

Ｐ．Ｓ．

今からデモクラTVウッチーのデモくらジオを視聴しときますです。此れも無料となっており、更にウィークリー日刊ゲンダイも誰でも視聴出来る其れとなっております。一度視聴しても多分損はなくかなです。明日はデモクラTV本会議となっております。因みに此れは無料では視聴出来なくなっております。

 

 

防衛相が戦争法案の外国軍隊支援対象を米軍の他にオーストラリア軍を想定と明言の巻

其れにしても支援すれば感謝でもされると思っているのか何かは知りませんが、米国等は支援しても感謝等する筈もなくとなっており、支援するのは、する側の国も利益に適うと捉えております。支援したからお返し等あろう筈もなくとなってもおります。まあ、今回の集団的自衛権を行使する戦争法案も米国は喜んでおりますが、其れは単に米国の利益となるからのみの其れとなっております。云うならただで働いてくれて然も米軍の下請けとして遣えるから損はなくと捉えておる其れだけとなっております。まあ、此処からは端折りますが、此の様な法案が可決されてしまえば、当然自衛隊の経費も嵩みとなり、其の出所は税金がとなっておりますから此れ一つ取ってみても私達には何等益がなくとなっております。そんな訳で、米国の勝手な価値観に基づく体制作りにある面手を貸す戦争法案ともなっておりますから、此の様法案には異を唱えておくのが相当で中国脅威論やらテロ等の戯言に簡単惑わされてしまえばあれと成果ててしまい、最後は大損と相成りますですと取り敢えずはしときますです。

労働者派遣法改正案もいよいよとなって来ております。此の法案は最長３年に限られている派遣労働者の受け入れ期間を実質的撤廃となっております。まあ、此れは未来永劫派遣で過ごせとなっております。派遣が増えれば今後正社員がどうなるか等子供でもわかる其れとなっており、此の改正案は使用者側に一方的に有利となっており、労働者を蔑にする労働法制の改悪となっており、他人事の様に捉えていたら知らん内に此処でもとんでもない体制を構築されて更にどえりゃあ事となりますから少しはあれしといて貰って、来夏の参院選の投票行動にあれしといて貰っとかんとあれとなっております。

今日は此処迄

次回を待て

Ｐ．Ｓ．

米国ではＴＰＡ法案の下院での採決が12日にとなっております。此れが可決されれば、大統領がTPPに出張る事が可能となりますが、百害あって一利なくのTPPなので否決される事を期待はしますが、どうなる事やらかなですが、可決されでもされてしまったら、廻り回って大多数の日本の国民は大損をしますからとしときますです。

南シナ海での対応を変化させた米国の思惑の巻

ファイアリー・クロス礁を中国が埋め立て飛行場を造る処となり、米国の対応に取り敢えずは変化が生じております。しかし既に中国は永興島に航空基地を持っており、今回のファイアリー・クロス礁を埋めてて此れ又飛行場をとなっており、此れは単に海南島にある戦略原潜を守る為がとなっており、行き掛けの駄賃の如くに少しは権益も含まれるかなとなっております。其れにしても米国が対中の突如の変化の成り行きは定かではありませんが、此れは米軍の戦略の中に二手の考えがあり、モトルケやらクラウゼヴィッツを信奉する層と脱モトルケ、クラウゼヴィッツの層が存在しており、共和党の後押しを受けた信奉派が出張りだしたのかどうかは現時点では定かでありません。其れと米国は南海島等の戦略核原潜の音を採取したりやら将又南シナ海の深度や付け回し等を前々からしており、戦争になるかどうかは別にして核ミサイルで米本土の攻撃を前々から怯えており、其れは北朝鮮がミサイル開発をして射程距離が延びる事を恐れた処からもあれとなっております。まあ、恐怖に備えての其れとなっておりますも此れ又覚えて貰っとかんとあれともなっております。まあ、此処からは端折りに端折りますがＧ７で大規模な埋め立てを含む一方的行動に強く反対するやら東シナ海と南シナ海での緊張を懸念するやら、更には米国は航海の自由やらも持ち出して中国を牽制している様に報じられておりますが、此れ等は単に一面に過ぎずとなっております。まあ、今回の中国牽制等と云われている代物はファイアリー・クロス礁に飛行場が出来て中国が更に防空識別圏がと成れば、南シナ海での恐怖等による米国の中国戦略ミサイル原潜の付け回しや哨戒機による見回りに支障が出て来る恐れがあるからかなと捉えておくのが其れ相当となっております。まあ、此の様な得体の知れん事態にも拘らずＧ７で音頭取りの如く米国のお先棒を担ぎ対中牽制にやっきになる其れは頓珍漢以外の何物でもなくとなっております。因みに中国軍部にもモトルケやらクラウゼヴィッツを信奉する層と脱モトルケ、クラウゼヴィッツの層が存在しておりますから、ファイアリー・クロス礁を中国が埋め立て飛行場をとも成果てておりますから、序乍此れも覚えて貰っとかんとあれかなとしときますです。そんな訳で、対米隷属もやっていても何等安全如きは保障される筈もなく、抑々同盟程あてにならん其れはなくとなっており、日英同盟を見れば子供でも分る其れとなっております。まあ、諸々の構図は簡単ではなく単純なヘッドライン程度で勝手に知ったかぶり等すれば、簡単に惑わされてしまいますから少しはあれしとかんとあれかなとしときますです。

今日は此処迄

次回を待て