朝鮮半島有事の際には米艦防護は日本への武力攻撃と認定出来るのであれば個別的自衛権で対応が出来ると法制局長官は衆院平和安全法制特別委員会で述べておりますが、此の発言は又々あれとなっており、例のポンチ絵を出して安倍首相が集団的自衛権と云い立てた米艦防護とも凄まじく相反しております。まあ、此の様頓珍漢な其れは、抑々が、憲法9条に反しているにもかかわらず集団的自衛権行使容認解釈改憲閣議決定をしてからの流れの安保法制となっており、憲法上出来ん事も無理やり屁理屈を並べ立てての所業となっており、此の様な事となっております。此の戦争法案は無理筋かスジ悪の其れとなっております。例えば安全の情勢か状況か環境か知らんが悪化と云い立てておりから集団的自衛権を行使を出来る様にしとかんとと云い立てておりますが、其れは真っ赤なあれとなっており、キューバ危機の時や冷戦時の時の方が凄まじく悪化しており、其の当時と比較すれば、現状は雲泥の差が付くほど安全此の上もなくとなっております。其れが露呈するのがあれなので中国脅威論等如きを利用しての単なる其れとなっております。因みに中国は米国債も凄まじく保有しており、此れ又凄まじくある外貨準備高の運用をウオール街でやっており最大の顧客となっておりますから其処等も覚えて貰っとかんと中国脅威論の戯言に惑わされてしまいの其れと成果ててしまいますです。更にあれしとくならば、南シナ海での米の強硬姿勢は例の海南島の戦略ミサイル原潜の監視が出来辛くなる事や昨今の選挙の結果共和党が勝っての其れが要因での流れとなっておりもあり、軍部は基本は組織防衛の為に脅威を掻き立てるのが習わしとなってもおりますからも此れ又あれしといて貰っとかんとあれとなっております。防衛の基本は外交的に敵をつくらずを構築したり、相手を懐柔したり等が基本となっており、まあ、口先の謀略擬きも必要となっております。此れすらも知らんわなと戦争法案成立に突き進みの其れは宗主国の世界戦略に乗っており、其れを利用しての憲法をも葬り去り、戦争が勝手に出来る頓珍漢な国家体制をの其れとなっており、此の様子供騙しにあれされてしまえば、とんでもない事と成果て、暗黒社会の到来が現実と成ると捉えておくのが其れ相当かなとしときますです。
文化芸術懇話会でマスコミを懲らしめるには、広告料収入をなくせばいいやら安保法案に批判的な報道機関に広告料を提供する企業に文化人から圧力をかけてほしい発言の大西英男衆院議員ですが、自身のHPでは私の発言で混乱を呼んだ事を心より反省し、処分を謹んでお受けしたとしておりますが、此の下記の様にもなっております。安保法制について「戦争への道につながる」「徴兵制になる」等、平和安全法制の内容と全く反するもので、発言の真意は事実に反する報道によって、こうした日本の世界での名誉や信頼を大きく傷つけ、国民の不安をいたずらに広げることがあってはならないという事ともなっております。まあ、朝日の従軍慰安婦報道を引き合いにしておりますが、取り敢えずあれかなとしときますです。
今日は此処迄
次回を待て
P.S.
TPA法案が可決されて成立と報じられております。此れにより通商交渉の権限を大統領持つ事と成果ててしまいとなり、日本もTPPに参加でもすれば私達は損ばかりとなり、安全やら主権等々全てが脅かされての流れとなり、百害あって一利なくとなっておりますからあれしとかんとあれとなっております。特定層のみが益を得る等以ての外となっております。