猿田日記

レッド・ハッピネスの猿田大先生の日記

夏至ステークス・グリーンステークス・大沼ステークスの巻

2015-06-26 20:28:11 | 日記・その他

先ずは府中からですが、ドリームコンサートとチャーリーブレイヴに頑張って貰い、後はノウレッジに活躍をして貰いましょう。仁川ですが、此処はエーシングングンとプランスペスカに活躍をして貰い、後はアロヒラニに頑張って貰いましょう。函館はソロルとダブルスターに頑張って貰い、後はレッドグランザに活躍をして貰いましょう。日曜は宝塚記念となっており、ゴールドシップに人気が集まりそうですがはさて置きお勉強に励んでおきますです。

今日のお遣いは銀行経由コンビニからでした。法蓮草、胡瓜、エリンギや牛乳、花かつお、薩摩揚げ、焼き豆腐、豚バラ、フリカケ等を買いました。水も買いで重いお遣いでした。序に此れも買いました。

     

今日は此処迄

次回を待て

P.S.

お遣いが終了した時点で雨が降り出してきましたが、此れ又タイミングが少し悪かったかなとなっております。

今から既に始まっておりますが、デモクラTVのウッチーのデモくらジオを視聴しようかなとなっております。途中からで此方もタイミングが余りあれとなっております。

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自民勉強会(文化芸術懇話会)で琉球新報・沖縄タイムスは左翼勢力に完全に乗っ取られていると批判の巻

2015-06-26 19:21:19 | 報道/ニュース

「安倍晋三首相に近い自民党の若手議員が立ち上げた勉強会「文化芸術懇話会」(代表=木原稔・党青年局長)の25日の初会合で、出席議員が、沖縄の地元紙に ついて「左翼勢力に完全に乗っ取られている。沖縄の世論のゆがみ方を正しい方向に持っていく」と発言していたことが分かった。出席議員は米軍普天間飛行場の移設問題で政権に批判的な沖縄タイムスと琉球新報をあげて「沖縄の特殊なメディア構造を作ったのは戦後保守の堕落だ。左翼勢力に完全に乗っ取られている」などと批判した。出席者などによると、講師役として招かれた、首相と親しい作家の百田尚樹氏は「もともと普天間基地は田んぼの中にあった。そこを選んで住んだのは誰やねん」「沖縄は本当に被害者やったのか。そうじゃない」などと答えたという。このほか、政権に批判的なメディアに関し「マスコミをこらしめるためには広告料収入がなくなるのが一番」などの声も出た。(朝日新聞デジタル6/26)」と報じられており、更には此の様な暴言やら統制等の火消しの為か何かはあれですが、「自民党の谷垣禎一幹事長は「冷静にやってほしい」と指摘する一方、「メディアに批判・反論することは当然あっていい」と指摘。菅義偉(すがよしひで)官 房長官は「わが国は放送番組の編集の自由が保障されている」として、報道への圧力にはならないと強調。「いろんな議論をすることは自由」とも述べた。石破茂地方創生担当相は「言論の弾圧と受け取られかねないことには、心していかなければならない」と懸念。岸田文雄外相は「報道の自由は大切だ」、宮沢洋一経済産業相は「報道の自由を脅かすことは適当でない」と指摘した。(東京新聞)」となっております。因みに此の勉強会は党本部で開催されており、萩生田光一総裁特別補佐やら加藤勝信官房副長官やら薗浦健太郎外務政務官等議員も含め37名が出席をしており、代表は木原稔党青年局長となっております。更にあれしとくと「作家の百田尚樹氏は25日、市街地に囲まれ世界一危険とされる米軍普天間飛行場の成り立ちを「もともと田んぼの中にあり、周りは何もなかった。基地の周りに行けば商売になると、みんな何十年もかかって基地の周りに住みだした」と述べ、基地の近隣住民がカネ目当てで移り住んできたとの認識を示した。安倍晋三首相に近い自民党の若手国会議員ら約40人が、党本部で開いた憲法改正を推進する勉強会「文化芸術懇話会」で発言した。実際には現在の普天間飛行場内に戦前、役場や小学校のほか、五つの集落が存在していた。沖縄戦で住民は土地を強制的に接収され、人口増加に伴い、基地の周辺に住まざるを得なくなった経緯がある。勉強会は冒頭以外、非公開。関係者によると、百田氏は「基地の地主さんは年収何千万円なんですよ、みんな」と発言。「ですからその基地の地主さんが、六本木ヒルズとかに住んでいる。大金持ちなんですよ」などと持論を展開したという。普天間飛行場の周辺住民約2千人が、米軍機の騒音で精神的苦痛を受けたと訴え、那覇地裁沖縄支部が約7億5400万円の支払いを命じた判決に触れ、「うるさいのは分かるが、そこを選んで住んだのは誰だと言いたい」と、自己責任だとの見解を示したという。「基地の地主は大金持ち。基地が出て行くとお金がなくなるから困る。沖縄は本当に被害者なのか」とも述べたという。議員から沖縄の地元紙が政府に批判的だとの意見が出たのに対し、百田氏は「沖縄の二つの新聞はつぶさないといけない。あってはいけないことだが、沖縄のどこかの島が中国に取られれば目を覚ますはずだ」と主張した。出席議員からは、安保法案を批判する報道に関し「マスコミをこらしめるには広告料収入をなくせばいい。文化人が経団連に働きかけてほしい」との声が上がったほか、「沖縄は戦後、予算漬けだ。地元紙の牙城でゆがんだ世論をどう正すか」などの批判もあった。 勉強会は自民党の木原稔青年局長が代表で、首相側近の加藤勝信官房副長官や、萩生田光一・党総裁特別補佐も参加した。(沖縄タイムス6/26)」とも報じられております。まあ、此の百田さんの普天間飛行場のあれですが、サンフランシスコ講和条約もすっ飛ばし、所謂米国を唯一の施政権者とする信託統治制度の下におくこととする等も言及せず、銃剣とブルドーザーで基地も勝手に造られた事をも端折っており、普天間飛行場は1945年6月に米軍が住民の皆さんが収容場に入れらている間に建設が勝手に開始されての其れとなっておりますから、幾ら見解と云えども余りにあれとなっており、開いた口が塞がらずと相成っております。其れにしても、此の様な戯言が罷り通る限りは犠牲のシステムも継続されてと成果ててしまいます。更にあれしとくなら此の様な層が安保法制も推進しており、戦争法案を批判するメディアには懲らしめるには広告料収入をなくせばいい。文化人が経団連に働きかけてほしい等ともなっておりますから覚えておいて貰っとかんとあれかなとしときますです。

今日は此処迄

次回を待て

P.S.

百田さんが沖縄の二つの新聞は潰さないといけない等の発言を今度は冗談だったとしております。「オフレコに近い発言で、冗談として言った(東京新聞・共同」と報じられてもおります。まあ、大事になれば、冗談でのあれとなっており、所詮はあれですとしときますです。

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