此の原作は司馬遼太郎、制作年は昭和55年で全23話となっております。そんな訳で関ケ原の戦いから大凡十年後に混乱の兆し高まる情勢に霧隠才蔵が世に出る事を目論んで京に行く処からの流れからとなっております。兎にも角にも後は視聴してのお楽しみとしときますです。因みにキャストは三浦浩一、小野みゆきさん等となっております。
今日のお遣いでしたが、銀行経由コンビニからでした。エリンギ、ブロッコリースプラウト、トマト、ピーマンやココア、薩摩揚げ、鰈、林檎等を買いました。水も買いで寒くて重いお遣いでした。序に此れも買いました。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
今日はスタンドに行きましたが、ガソリンが110円台で高くなっており困ったものでした。
銀行の通帳記入をしたら繰り越しとなり、意外と時間を要しましたが、繰り越し専用機がない行だったので此れ又困りました。
困りました序でにあれしとくなら、歩いている時やらチャリ時等でマホに触れん様にして貰わんと凄まじく危険で迷惑至極となっております。
まあ、核燃サイクルはもんじゅと六ケ所再処理工場と原発がセットとなっており、もんじゅを廃炉にしてしまったらサイクルの一つが抜け落ち従来の得体の知れん失敗続きの核燃サイクルが維持出来なくなり、其れを継続させるためにフランスのＡＳＴＲＩＤで代替えしての流れとなっております。抑々がもんじゅは既に１兆２千億もの予算を投じての此の有様と成り果てており、核燃サイクルを継続させる為に今度は訳の分からん代物のＡＳＴＲＩＤに変更をしただけと成り果てております。因みに此のフランスとの共同開発？は単なる目先を変えるだけや将又税金でアレバ救済の流れともなりかねずともなっております。そんな訳で此処からは端折りに端折りますが、核燃サイクルの大失敗も覆い隠す所業と捉えておくのが其れ相当となっております。得体の知れん核燃サイクルを此処迄執念深くし続けるのは其処にある既得権益と云うか利権が存在すると捉えておくのが此れ又相当となっております。兎にも角にも核燃サイクルとは原発と六ケ所再処理と高速増殖炉がセットと成り果てており、原発再稼働もしとかんとセットでなくなり、現状の再稼働推進の流れと成り果てておりともなっておりますから覚えて貰っとかんとあれとなっております。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
宗主国の大統領選でウォールストリート・ジャーナル紙とＮＢＣテレビが共同で世論調査をしており、クリントンさんがトランプさんに11ポイントの差と報じております。どうやら既得権益代表がリードする局面となっております。そんな訳で、ＴＰＰに関してですが、両者とも反対となっておりますが、覚えておかんといかんのはクリントンさんは現状では企業の益が少ないからの反対で、トランプさんはそもそもＴＰＰ自体に反対となっておりますからＴＰＰだけ取ればトランプさんに勝利をして貰わんと私達が搾取される流れとなる事は火を見るよりも明らかとなっております。クリントンさんは韓国ＦＴＡでの所業をあれすれば、隠れＴＰＰ推進派と見とくのが相当となっております。
