猿田日記

レッド・ハッピネスの猿田大先生の日記

風神の門 第3話「影の群像」を此れから視聴しときますの巻

2016-10-13 21:51:05 | 日記・その他

今回の第3話ですが、徳川か豊臣かで迷っていた才蔵でしたが、当面は東に在籍する流れとなっており、此の事から当面は猿飛佐助とは反目する流れともなっております。そんな訳で後は視聴してのお楽しみとしときますです。

今日のお遣いでしたが、銀行経由コンビニからでした。白葱、大根、エリンギやポン酢、胡瓜の漬物、コーヒー、鶏ムネ肉、梨等を買いました。水も買いで寒くて重いお遣いでした。序に此れも買いました。

     

今日は此処迄

次回を待て

P.S.

銀行で振込等をしました。が、小銭入れが重かったので其れも序に入金しようとしましたが、何故か出来ずに他行でする事となり意外に面倒でした。まあ、軽くなったので取り敢えずは良好の流れでしたと無理やりしときますです。因みにドイツ銀行は世界で五本の指に入る銀行と流布されております。

気温が低下してきたので、そろそろヒート何とかも出番が近いかなとなっております。

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ドイツ銀行経営危機と金融緩和の巻

2016-10-13 21:28:41 | 報道/ニュース

此の様な危機と成り果てるも、要は90年代位から金を貸してから金を動かす流れへの金融システムと云うかルールの変更があり、銀行屋も株屋の業務も出来る様になった処から今回のドイツ銀行の危機もとなっております。まあ、此の様な仕組みの変更はご存知宗主国が落ち目の三度笠の製造業に代えて金融で巻き返す目論見からともなっております。そんな訳で、今回のドイツ銀行はリーマンショック後も懲りずにハイリスクハイリターンのデリバティブやらヘッジファンド融資を継続しておりが多分主たる危機の要因となっております。其れよりも何よりも長きにわたる金融緩和により此の様な頓珍漢なハイリスクハイリターンに行かざるを得なかった側面もありとなっております。そんな訳で、日本も金融緩和時にイトマン事件があり、要は低金利如きが長期に及ぶとろくなことはなくとなっております。兎にも角にも日本も執念深くマイナス金利如きを継続していればドイツ銀行同様の流れが起きる事は火を見るよりも明らかとなっております。金利が低い等で収益を上げようとすれば真っ当な生業は不可能の流れとなってしまいます。兎にも角にも日銀も現在の政策をとっとと止めとくのが其れ相当となっております。

今日は此処迄

次回を待て

P.S.

参院予算委員会で安倍総理が高齢者年金カット法案に理解を求めておりますが、理解を求める前にGFIFでの年金積立金運用比率をせめて以前の状態にしてから求めんと話にならずとなっております。戻しても理解は得られん事とは勿論なってもおります。

出光と昭和シェルの合併問題は当面は時期を延長するとしておりますが、此れ又経産省の原発護持の絵図は取り敢えずは頓挫の流れとなっております。

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