今回の15話ですが、才蔵は家康を暗殺したにはしましたが、単に影武者となっており、今度は爆破での目論見となっております。そんな訳で後は視聴してのお楽しみとしときますです。因みに此の様な状況からの進展は大坂冬の陣へとの内乱の流れとなりますが、時空を越えれば此れをなる衝突と称して南スーダン同様の駆け付け警護を付与するかもとしときますです。
今日のお遣いでしたが、銀行経由コンビニからでした。パプリカ、法蓮草や海苔、厚揚げ、鮭、きなこ豚肉等を買いました。水も買いで重いお遣いでした。序に此れも買いました。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
今日は夕方過ぎから雨模様となり、現在も継続をしております。明日は晴れ模様を期待しときますです。
今日もイレブンのくじが外れてしまい、更にはお遣いから帰ったら広告代理店の請求書が集合ポストに入っており、若干良好の流れではありませんでした。
まあ、此の様な提案は特別委員会で採決して、間髪入れずに衆院本会での採決で決着をつけて、臨時国会の末には参院の可決なくでもＴＰＰ批准案が勝手に成立となる事を見越しての特別委員会での採決提案となっております。因みに自民と民進の民進党の国対委員長がＴＰＰの承認案と関連法案の衆院採決日程などを巡り協議しておりますが、何が話し合われたかは現時点では報じられておりません。其れにしても、百害あって一利なくのＴＰＰを大慌てで批准の流れにもっていく所業ですが、此の様な状況になるのは、偏に民進党の中の第二自民党の方向性と成り果てており、此れが野党第一党では今後も先行きは闇夜のカラスと成り果ててもおります。まあ、此の様な構築の流れは投票行動のあれとも成り果てております。兎にも角にも頓珍漢な投票行動も例えば、共同通信が10月28日に憲法公布70年に当たり郵送方式で実施した世論調査の結果からも如実に現われており、安倍政権下の憲法改正に反対は一応55％との数値が出ておりますが、何と賛成も42％と成り果てております。更には憲法改正が必要かとの設問にはどちらかといえば必要と必要の合計が58％と成り果てております。因みに此の様な世間一般で云う改憲派はいとも容易く、例えば緊急事態条項にしても、大震災の為には必要だとの戯言には惑わされてしまう事は火を見るよりも明らかと思われ、此れではＴＰＰ、憲法は云うに及ばず、原発再稼働、労働法制改悪からの格差、辺野古新基地、高江オスプレイパッド建設等々の遣りたい放題もある面は仕方ない流れかなともなっております。兎にも角にせめて少しはあれせんと大損が更に降り懸かってきますかなとしときますです。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
ＴＰＰ衆院特別委員会で安倍総理は「ＴＰＰ発効で米国などが日本国内の食品規制の変更を求める圧力が増す懸念について「わが国の制度に何ら変更を及ぼすものではない。安全でないものが一般家庭に入ることは絶対ない」と打ち消した。（東京新聞・共同10/31）」と云い立てておりますが、独自の食品表示やら牛の成長ホルモン剤投与問題等々有りとなっております。安全とは宗主国の頓珍漢な安全と捉えておくのが其れ相当となっております。
