アマゾンプライムビデオで観た
2012年制作映画「バチカンで逢いましょう」が面白かった。
ドイツ映画で原題は
・・。
例のごとく解説はネットから。。
「バグダッド・カフェ」のマリアンネ・ゼーゲブレヒトが主演を務めたハートウォーミングドラマ。
夫に先立たれたドイツ人女性マルガレーテは、ローマ法王に面会するため単身バチカンへと向かう。
彼女は敬虔なカトリック教徒だったが、法王に懺悔しなければならないことがひとつだけあった。
初めてローマを訪れたマルガレーテは、自分と同じく人生の秘密を抱える老詐欺師ロレンツォと出会う。
やがて、ひょんなことから廃業寸前のドイツ料理店のシェフとなったマルガレーテは、美味しい料理で店を建て直すことに成功。
その評判は法王のもとにも届き……。監督は「飛ぶ教室」のトミー・ビガント。
実際のストーリーは、、
もっと、話がとっちらかってて、
突っ込みたい人には、突っ込みどころ満載ながら・・。
女家族三代の人生泣き笑いのドラマにもなっていて、
とっても、ハートウォーミングです。
日本の家族、女三代では、なかなか、こうはいかないかなあ。
私も、こんなお婆さんになって、
死ぬまで、自分に正直に、自由にいろいろ冒険したいなあ~~!
なんてこと思っちゃう
楽しい楽しい映画でした!