2014年のＳＦ映画「インターステラー」が凄い！

映画は一度見ただけでは内容を忘れてしまうことも多くて、
ＳＦ映画も幾つかみて、よかった～と思ったものもあったと思うのに、

二度目を見返さないと、なんとなく内容忘れてしまう。。


だけれども、この「インターステラー」
アマゾンプライムビデオで星がいっぱいついてたので
見てみたら、、


結果、
めちゃくちゃ面白かった～～！！🎶

地球の環境が過酷になって、人類が次に住める星を探す任務の話と、
人の意識、思いが次元を超える話が

本当にうまく、そして現実の理論にできるだけ忠実に
映像にされた傑作。


地球の大気の中の三次元に生きている私たちは、

宇宙空間の時空のゆがみの概念は
本当にピンとこない。

映画の中で、ある星の一時間は
地球の7年だって。😱
😑🤔😣

浦島太郎って、実話なん～？💦
とさえ思えて来たり～😅



そもそも宇宙って、わからない、ピンとこない存在。

時空のゆがみは、アインシュタインの相対性理論？に提唱されていて、
ＮＡＳＡの人工衛星でも観測されているというから、


私たちが全く信じられない、夢物語と思っていることは
宇宙ではあたりまえのことなのかもしれないんだもんね～～


宇宙のことを考えると、本当にお手上げな気持ちになるんだけれど、
もしも私たちが死んで、肉体を離れた後では？？？

意外に、誰もが死んだらわかることなのかもしれない・・とも思ったりする。。



そんなこんな、
いろんな思いが駆け巡った

忘れたくないＳＦ映画でした。


🗺️🌍🌐🚀🚀