60代 スッキリ行こう🐦

還暦過ぎた!
これからも、心の向くままケセラセラ。

ヤムヤム クリーミートムヤムクンヌードル

2017-11-13 13:25:04 | 日々雑記



KALDI で売ってる
ヤムヤム クリーミートムヤムクンヌードル‼️

これが、辛ラーメン並みに辛いんだけど、

トムヤムクン好きには、手軽で美味しく、たまにとっても食べたくなる‼️



いや、辛い~‼️
でも、美味しい~❤️

パッケージの魅惑のお目めに涙。
辛くて泣いちゃうってこと?

謎のタイ産インスタントラーメンです。


😂😂

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ニッポン映画 「シン・ゴジラ」

2017-11-13 09:44:31 | 本、映画、音楽、アート、手作り 他

昨晩、テレビで初めて
「シン・ゴジラ」見た!!

いや、正確には息子がブルーレイを買ってきて
見ていたのを一緒に見ようかと思ったけど、

最初の会議シーンが続くのについていけなくて
挫折してたんだった~。




昨日、ジックリ見てたら
これが、面白かった~!!

本当にザ・ニッポン!!らしくて、
会議嫌いの私は、政府や内閣のヤリトリにウンザリしてたけど、

次第になんだか、ニッポン愛を感じてきて。。。。



ゴジラを新幹線爆弾、在来線爆弾、高層ビル崩しで攻撃する段に至っては、
そのニッポン愛は、最高潮に達したのでありました~!!!



いや、日本人ほど、地震や放射能に悩まされてきた民族はいないわけで、
この「シン・ゴジラ」は、日本の存在そのものを象徴してる映画ってわけですね~。

アメリカの「ガジ~ラ」とは絶対に違うテイスト。
日頃ウンザリしてる、日本の複雑な内なる意地の精神が

自分のDNAの中にも、しっかり息づいていることを
再確認できる、不思議な映画です。

また続編ができるらしくて、
それも今から楽しみです。






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ドイツ映画 バチカンで逢いましょう

2017-11-12 12:27:58 | 本、映画、音楽、アート、手作り 他

アマゾンプライムビデオで観た
2012年制作映画「バチカンで逢いましょう」が面白かった。



ドイツ映画で原題は



 
・・。




例のごとく解説はネットから。。

「バグダッド・カフェ」のマリアンネ・ゼーゲブレヒトが主演を務めたハートウォーミングドラマ。
夫に先立たれたドイツ人女性マルガレーテは、ローマ法王に面会するため単身バチカンへと向かう。
彼女は敬虔なカトリック教徒だったが、法王に懺悔しなければならないことがひとつだけあった。
初めてローマを訪れたマルガレーテは、自分と同じく人生の秘密を抱える老詐欺師ロレンツォと出会う。
やがて、ひょんなことから廃業寸前のドイツ料理店のシェフとなったマルガレーテは、美味しい料理で店を建て直すことに成功。
その評判は法王のもとにも届き……。監督は「飛ぶ教室」のトミー・ビガント。



実際のストーリーは、、
もっと、話がとっちらかってて、
突っ込みたい人には、突っ込みどころ満載ながら・・。

女家族三代の人生泣き笑いのドラマにもなっていて、
とっても、ハートウォーミングです。

日本の家族、女三代では、なかなか、こうはいかないかなあ。


私も、こんなお婆さんになって、

死ぬまで、自分に正直に、自由にいろいろ冒険したいなあ~~!
なんてこと思っちゃう

楽しい楽しい映画でした!





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一年ぶりのランチ

2017-11-08 17:54:38 | 日々雑記

ある友達と一年ぶりのランチ。


(お料理の写真、撮り忘れました。😅)



お互い一年あると、いろいろある。
前に見つかっていた脳動脈瘤、どうしたかなあと思っていたけど、

この一年の間に、予定を組んで
手術したという。

開頭して、脳動脈の瘤をクリップで留めるという手術。

20日間ぐらいの入院。
放っておいて瘤が破れれば、くも膜下で命にも関わる事態となるが、

それがいつかは、わからない。

手術の決断大変だったと思うけど、無事にすんで、ひと安心だと思う。



子供達のことや、旅の話にも花が咲き、
一年後には、またいろんな話が盛りだくさん。


友達たちと、そんな一年一年を重ねられるとしたら、それはとても有難いことだと、最近、つくづく感じることだ。


🍁🍂


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フランス映画 オーケストラ

2017-11-04 16:52:41 | 本、映画、音楽、アート、手作り 他

息子が久々に顔を見せましたが、
仕事が忙しいながらも、オンとオフをつけて

相変わらずのマイペースで
楽しんでるようなので、まあよかった!



娘も、携帯代とwifi代が高い~とLINEしてきたので、
iphoneのままがいいなら、ソフトバンクからワイモバイルに変えてみたら?

と言ったら、
「半額ぐらいになるみたい~」と喜んでいた。









私は今日見たアマゾンプライムビデオの
2009年のフランス映画「オーケストラ」が面白かった~!(原題 Le Concert)


ソ連時代の圧政で地位を奪われたロシアの元天才指揮者が、
30年後の今、共に音楽界を追われた演奏家たちを集め、
ボリショイ交響楽団に成り済ましてパリ公演を行う。

そんなあり得ない展開なのに、ぐいぐい引き込まれ、
クライマックスの公演では実話のごとく感じられ、深い感動に包まれるユニークな秀作(ネットより)


コメディタッチ満載ながらも、
ハチャメチャロシア人達がとっても愛しく感じられるのは、私だけ?



最後の公演でのチャイコフスキーのバイオリン協奏曲は
感激して泣いちゃったよ~~



でも、一番気になるのは、
この映画、前に観たことある気がしてきたこと!

こ、怖い~、自分が~!😱








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