お知らせ
津・松阪地区で高校入試における内申でお悩みの方は、無料相談承ります。
メール(reimei.nakayama@gmail.com)またはお電話(059-255-1123)で、れいめい塾まで『内申の件で』とご連絡ください。
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朝から『亜香里』でモーニング、それから三重中央へ。
退院の手続きを終えて親父といっしょに実家へ。街並みを一瞥、「なちかしい風景やな」と後部座席から親父の声。『ぎゅーとら』で買ってきた昼食、親父に食べてもらって塾に戻る。
午後2時、三重大学2012年度の授業。「書きにくい・・・名古屋より難しいですよ」と樹(津高3年)。直樹(津西3年)の答案もまたピントがずれている。さすがに三重を受ける馨五(津高3年)の答案が一番安心できる。
しかし英単語を渡せないことがきつい。答え云々よりも二次特有のいろんな要素がある。それを抽出できない辛さ・・・右手でワープロを打ち始めると途端に左手が鉛のようになり熱をもって耐え難い。
授業が終わり、高3と少し話す。下剋上に臨むかずがその気配、その気迫が感じられない。余裕があるのだ。
中学生たちがやって来る。今夜は3年前の公立入試、津高の倍率も低くてボーダーが180点まで下降した年だ。
今日の午後2時半くらいから三重大学2012年度の英語。
記述への対策、かなりうまくなってきた。
前田(6期生・北里大学講師)へ。
今日は親父の退院もあり、午前中は塾を空ける。午後2時くらいまでには戻ると思うんやけどな。それ以降はずっといます。