お知らせ
メール(reimei.nakayama@gmail.com)またはお電話(059-255-1123)で、れいめい塾まで『内申の件で』とご連絡ください。
今しがた夕食・・・昨日の昼に買った昼飯だ。
2階は中3が上がり、入れ替わりに宿題をする中2が下がる。出遅れた大慈と浩樹が5教科を解いている。
高校生の部屋では大西君(岡山大安寺れいめい塾塾頭)の授業・・・古典か。
さりげなく晃がいる。
そして本棚の向こう側・・・
山崎(24期生・三重大学医学部4年)の授業・・・あと5日だ。
2階の中3の後期組。
時間は自由に使って5教科終わったら3階に上がって答え合わせ。
同じ2階では・・・
高3のこんな姿も今秋限りだ。
さて3階への一番乗りは・・・そりゃ最初に始めた優太朗と裕貴と了磨、後から追いかけた雅樹。時刻はごご8時半・・・まあまあの速度。
雅樹には言ってあった、「今日の試験(平成22年度)なら230点はいく。235点を目標にしろ」
上で待ち構えているのは貴之・・・5教科の見直しが始まる。
で・・・雅樹だが233点。嬉しい誤算は裕貴が英語で大台の40点に乗ったこと。
朝から実家、親父を送り出してもそこそこに仕事がある。バイクの免許返上で口論して以来だったが、忘れているようで・・・こんなときには認知もありがたい。
塾に戻って中3のメニューを考える。2月以降に中3にさせてきた試験の成績表を眺める。一つひとつを吟味してこれからの一週間をイメージする。
中3を2階に下げた。過去の公立入試問題5教科を好きな時間で解く・・・休みも全て自由でさせてみる。行儀よく濃密な45分を過ごすのではなく、理科や社会などは25分で解けたら次に移る。見直しをして、空いた時間を全国入試問題の巡礼に使う。
今しがた3階での高3の授業を終えた・・・教えていたから写真は撮れなかった。横浜市立大学の「食物廃棄」問題、浜松医科大学の「コンピューター依存の危険性」の解説・・・3時間ほどか。
試験に入った眞星がやって来た。インフルエンザをぬけた結菜も登場。これから徐々に増えてくるんやろな。
中3にはあまりの社会のひどさに確認プリントをつくった。
幸輝からの質問・・・今日の試験でどうしても解けなかった数学の問題。
確かに難しいが・・・いい問題だ。
さて鈴鹿高専が終わり、次は国公立二次試験・・・今週の土曜日だ。
実は25日に広島大学まで出向いて茉鈴(セントヨゼフ6年)を驚かせてやろうと考えていた。
広島の兄サンへのアジテーションもその布石だった。25日に塾生を見送り、それからは広島の兄サンに東京でのお返し、俺が広島を案内してやろうと考えた。その夜は呉まで出向いて橋本ドクターを誘って飲む・・・ドクターは飲まんけどね。
しかし、2月下旬は25日の国公立二次だけでなく、各中学の学年末試験がひしめき合っている。まずは明日から三雲中、金曜日から南が丘、来週の月曜日から大票田の東中・・・まだまだあるはずだが、範囲表が俺の方に届いていない。
・・・ともあれ、こんな状態じゃ動けそうもない。こっちでも狼少年になっちまった。
でもさ、近いうちに広島へ行くよ。大西君の都合が良けりゃ、岡山でおりてピックアップして広島入りやな。
広島の兄サン、期待させてゴメン。でも必ず近いうちに東京での借りは返すからな。
さて25日・・・三重大学に臨むのが6人、名古屋大学が1人、広島大学が2人、そして横浜国立が1人。
なにとぞ、今年入試に臨む28期生たちに激励のクリックをお願いします。