お知らせ
メール(reimei.nakayama@gmail.com)またはお電話(059-255-1123)で、れいめい塾まで『内申の件で』とご連絡ください。
本棚のこっち側・・・
そして2階では最後まで残りし8人が過去の全県模試・・・
その横では・・・
里佳(三重大学医学部2年)が直樹(津西3年)に記述の数学・・・この記述力が横浜国立の命運を決する。
そして俺・・・
今日もやって来る強敵を相手にする。
朝から実家、ケアマネさんと面談、今日はお弟子さん達2人。
面談が終わってから鈴鹿・・・里恵(7期生)の師匠んとこ、3年ぶりだ。やはり3年前と同じようだが、時間がたっていることもありレントゲンを撮ることに・・・ここでサプライズ。レントゲン技師が牛場さん(3期生)
「カルテの名前を見て、もしかと思ったらやっぱり先生!」 ・・・高1の夏に高校紹介で塾に来てくれた。27年ぶりの邂逅。ところがレントゲン撮影、何度か失敗したようで・・・「アカンわ、私テンパッてる」
「先生のおかげでこの仕事をやってます」と撮影の合間に漏らす。・・・そういえば、この病院に勤める里恵から聞いたことがある。「牛場先輩さ、先生から言われたからレントゲン技師になったんだって」 「俺が何を言った?」 「これからの時代はいつでも離婚できるように、女性は何がいsかの資格を取ったほうがいいって・・・それで先輩、何の資格にしようかと考えて、レントゲン技師になろうとしたんだって」 忘れている・・・が、離婚できる自由を!というのは常日頃から塾の女の子たちに言ってるスローガンではある。
この写真の右奥にレントゲン室がある。
レントゲン室から診察室に戻って注射・・・泣きそうだった。でも社交辞令かもしれないが、俺の一言で自分の人生を考えた・・・嬉しくなる。
塾に戻って広島大学の1番と4番の解説。授業の途中から中3がやって来る。境目なく一日が続いていく。夕方から中1と中2がやって来る。東中は明日が実力試験。それもあり、後期選抜の中3の8名を2階へ移す。28期生の過去問開始。
東の中1と中2には好きにさせる・・・試験前夜はいつものことだ。ちなみに中2は私立中学が3人、公立中学が12人。その12人のうち6人が東中。残りの5人は久居中・嬉野中・三雲中・南郊中・南が丘中。そのうち三雲中学が来週から学年末試験が始まる。週末の鈴鹿高専もあり、これから後期までずっと試験が続く。
今しがた覚醒・・・左肩の痛みで飛び起きる。
ちなみに昨夜ホンダなの手前。
晶穂(26期生・三重大学教育学部2年)、小6を二人担当していてくれた。
課題だった学年末試験の範囲と思われる教科書範囲の書き写し100ページ・・・辿り着いた一人目の美羽。期末試験は24日から。この書き写しで英語は軽くなったはず、これで課題となる国語に時間を割く」ことができる。
高専までの一人旅が始まる。試験日まで自由・・・自由にさせたのはいいが、筑波大付属やらラサールやら勇ましい問題ばっか持ってきよる。
・・・ともあれ一日が始まった。今日は実家でケアマネージャーさんと来月の計画についての面談。それから鈴鹿の病院まで行きます。鈴鹿まで行くので三重教材も行かんとね。