6月12日に開かれました郷土資料調査委員会で、
新たに2名の方を郷土資料調査委員に委嘱しました。
郷土資料調査委員とは、私たちのふるさと稲敷市の歴史や民俗、
その他あるゆることに関して歴史民俗資料館と協力して頂き、
調査・研究・情報提供などをお願いしている方々です。
市内にお住まいの方には、『広報稲敷』の巻末に載っている、
「ふるさと探訪」を執筆している方々と言ったほうが分かりやすいですね。
このたび委員となられたのは、
稲敷市内で永年小学校の教員をなさってこられ、現在は市教育委員もなされている
姥貝 守 さん
昔、茨城県史編さんのお手伝いをしていて、昨年まで当資料館長だった
平田 満男 さん
のお二人になります。
今後、お二人は他の委員の方とともに稲敷市内の様々な物事の
調査・研究・情報収集にあたっていただくことになります。
皆さんのところにお訪ねしてお話を伺う機会もあるかもしれませんので、
その際は、ぜひご協力をお願いいたします。
新たに2名の方を郷土資料調査委員に委嘱しました。
郷土資料調査委員とは、私たちのふるさと稲敷市の歴史や民俗、
その他あるゆることに関して歴史民俗資料館と協力して頂き、
調査・研究・情報提供などをお願いしている方々です。
市内にお住まいの方には、『広報稲敷』の巻末に載っている、
「ふるさと探訪」を執筆している方々と言ったほうが分かりやすいですね。
このたび委員となられたのは、
稲敷市内で永年小学校の教員をなさってこられ、現在は市教育委員もなされている
姥貝 守 さん
昔、茨城県史編さんのお手伝いをしていて、昨年まで当資料館長だった
平田 満男 さん
のお二人になります。
今後、お二人は他の委員の方とともに稲敷市内の様々な物事の
調査・研究・情報収集にあたっていただくことになります。
皆さんのところにお訪ねしてお話を伺う機会もあるかもしれませんので、
その際は、ぜひご協力をお願いいたします。