リツゲイ稽古場日誌

劇団立命芸術劇場の稽古場日誌です。日々演劇と向き合う団員たちの思いが垣間見える、かも...?

一口で世界が平和になるように。

2010-12-05 00:11:01 | 卒業公演「燕のいる駅」
皆さんこんばんは。
初めましての方は初めまして。

思い切って、タイトルに壮大な言葉を書いて見ました。

2回生の梶本です。


本公演は舞台スタッフとして参加しております。


今日は、スタッフ日と言うことで昼頃から舞台作業をしていました。


12月に入ったので、外は寒いのですが、本公演に懸ける情熱は皆熱いのです。

でも、風邪は引かないようにしたいですね。
寒いですし。


今日は、白い恋人達に勝負を挑んでいった後輩が彼らとの、ひとまずの終戦(休戦?)を迎えました。


勲章ものですね。ええ。





舞台作業も佳境に入りつつあります。
色々なものが出来てきています。


公演日も着々と近付きつつあります。


最後まで、気を引き締めて頑張って行きます。


なお、本公演では

12月23日(木)の18:30~のステージ終了後に…。

実際に舞台に上がって舞台セットを見る。

【舞台見学ツアー】を予定しております。


もし、お時間宜しければ、そちらの方にも、ご来場なさって下さい。

心よりお待ちしております。


では。おやすみなさい。


P.S.
タイトルは、カップヤキソバの『一平ちゃん』の名前の由来だそうです。

言葉から、『一』『平』をとったんですね。


コメント (1)
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