リツゲイ稽古場日誌

劇団立命芸術劇場の稽古場日誌です。日々演劇と向き合う団員たちの思いが垣間見える、かも...?

街はまるでおもちゃ箱

2010-12-07 23:04:42 | 卒業公演「燕のいる駅」
どうも。はじめましてorお久しぶりです。今回制作兼照明スタッフの一回生浜村です。

本日、チケット袋を学内の施設に貼り付け、チケットを入れてまいりました!Take freeということでどうぞご自由にお取りくださいませ!
チケット袋は燕の巣とかわいい燕たちが目印です!!制作チーフの中神先輩がデザインしてくれました!製作を手伝ってくださった皆様、本当にありがとうございます!!




さて、私、今回照明オペをすることになりまして、役者の皆様のためにも本当に気を抜けないな、と勝手に気負いまくっております。
はじめてやることって結構緊張しませんか?でも意外と実際やってみたらそんなことなかったりもするんですけどね。



まぁこうやって勝手にプレッシャー感じまくっている私のことはとにかくとして。
12月に入って、本当に寒くなってまいりましたね。以前、京都の冬に慣れた的な発言をどこかでしましたが、あれは全力で撤回したいと思っております。ごめんなさい京都、寒さなめてました。全身全霊で謝るので少し手加減してください。

寒さもそうですが、街のイルミネーションを見ていても、12月を実感しますよね。タイトルはそのイルミネーションにあふれた街の比喩です。元ネタはBUMP OF CHICKENの曲「Merry Christmas」の一節です。すいません、好きなんです。
この曲を聴いていると、穏やかな気持ちになります。「全て受け止めて笑」える気がしてきます。




閑話休題。もちろんまだクリスマスには幾分か早いですが、今回の公演、「燕のいる駅」が、私たちリツゲイから、皆様へのクリスマスプレゼントとなればいいなぁ、と思っております。これは公演前日の日誌くらいで言うことかもしれませんが(笑)
話は結局最初に戻って、プレゼント(公演)の引換券(チケット)は、大学内の各建物でチケット袋より入手できます。勿論、予約や当日の受付でも全く問題なく公演はご覧いただけます。

それでは皆様、くれぐれも気温の変化にはご注意を。体調管理に気を配ってください。
では、おやすみなさい。
コメント (1)
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