リツゲイ稽古場日誌

劇団立命芸術劇場の稽古場日誌です。日々演劇と向き合う団員たちの思いが垣間見える、かも...?

何故白い息が出るのに皆のテンションが上がらないのか

2012-11-22 22:39:41 | 2012年度卒業公演「君と君を紡ぐ」

おはようございます、こんにちは、こんばんは。
今公演で照明オペ兼情報宣伝を担当することになりました、
一回生の新城です。

寒い。いやー、これは寒いです。
秋ってもっと過ごしやすい季節と認識していましたが
まさか気温が一桁までいくとは思ってませんでした。

こんなに寒いと入学当初を思い出しますね。
あの頃の真面目な俺はどこへやら。
葛山の言う「まじめ」に俺は該当しないのは周知の事実ですね。
今日の英語出とけば良かったー。

はい、クズトーークはさておき。

今日は通しでした。
今まで何かと都合がつかなかった(ドイツ語が由来のアレ)ため
今回が初めて見る通しでした。
やっぱり空気が違います。
今から演じるぞ!!って意志が伝わってきますね。
かっこ良かったです!
あともう少しですね!!

小ホールでは照明オペとして支えていきます!!

この日誌のように時間に余裕をもって動けば
単位も落とさずに済んだのでは?と若干の後悔を思いつつ
これで日誌を閉じようと思います。

それでは12月にお会いしましょう。
みなさん、体調にも〇〇にも気を付けて!!

ではノシ
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