『Never7』いづみ編(ノーマル)、クリア。
あ、これ、携帯電話があったらダメなやつだ。
この度の、いづみルートは、他ルートと大幅に趣が異なる。
主人公はそもそもルーパーでないと語られて終わる「1周目」。
それでも繰り広げられる「2周目」は、
登場人物全員による壮大なお芝居だったりする。
外界から閉ざされた孤島ってのは伏線だったんだね。
なお、詳しく調べたところ、初版(PS版『Infinity』)では、
この「いづみ編(ノーマル)」が最終エピソードであり、
プレイヤーから避難囂々だったそうで。
私個人は、主人公はやはりルーパーであり、
このルートでは「1周目」で脱出できたに過ぎないと考えている。
さもないと地震の予知や未来視などの場面を説明できないからだ。
さて。『Never7』の物語は、ここまでが言わば前座らしい。
「いづみキュア」なる本題が控えているという。
OPムービーの「ボク」「観察者」の意味を期待しつつ次周へ。
それでは。また次回。
あ、これ、携帯電話があったらダメなやつだ。
この度の、いづみルートは、他ルートと大幅に趣が異なる。
主人公はそもそもルーパーでないと語られて終わる「1周目」。
それでも繰り広げられる「2周目」は、
登場人物全員による壮大なお芝居だったりする。
外界から閉ざされた孤島ってのは伏線だったんだね。
なお、詳しく調べたところ、初版(PS版『Infinity』)では、
この「いづみ編(ノーマル)」が最終エピソードであり、
プレイヤーから避難囂々だったそうで。
私個人は、主人公はやはりルーパーであり、
このルートでは「1周目」で脱出できたに過ぎないと考えている。
さもないと地震の予知や未来視などの場面を説明できないからだ。
さて。『Never7』の物語は、ここまでが言わば前座らしい。
「いづみキュア」なる本題が控えているという。
OPムービーの「ボク」「観察者」の意味を期待しつつ次周へ。
それでは。また次回。