(※今回、辛口トークです。あくまでも愛ゆえの)
何と言いますか。
警察の捜査も、探偵の捜査も差し置いて、
しゃしゃり出て乱入してる小学1年生が、不自然で仕方ないです。
声色こそ子供ぶりっ子しているけれど、
遣っているボキャブラリーも台詞の量も、
どー考えても子供のそれとは思えない。
(リアシートが云々とか、スキール音が云々とか)
あれだと寧ろ、子供の姿をした人外だ。
つまるところ、この作品……
「命を狙われている自分の身を守るため、
実年齢よりも幼いふりをしている主人公」
という基本設定からして壊れつつあるように思えてならない。
FBIの前で、子供ぶりっこを止めた辺りから、
少しずつオカシイ状態に陥ってきてる気がする。
昔だったら、まさか小五郎の前で、
したり顔でブロッケン現象を語るなんて絶対にしなかったと思うんだ。
あと余談ながら、「真夜中の蜃気楼」って、あり得ない事でもないかと。
(確か不知火(しらぬい)が、そういうのじゃなかったっけ?)
そして事件の最後は、ぜんぶ佐藤刑事が持ってった。
とんでもない雄叫びと、「ちょっち」なんつー迷台詞を残して。
密かに「エヴァンゲリオン」のファンだったりするのかね、この人(笑)。
それでは。また次回。
何と言いますか。
警察の捜査も、探偵の捜査も差し置いて、
しゃしゃり出て乱入してる小学1年生が、不自然で仕方ないです。
声色こそ子供ぶりっ子しているけれど、
遣っているボキャブラリーも台詞の量も、
どー考えても子供のそれとは思えない。
(リアシートが云々とか、スキール音が云々とか)
あれだと寧ろ、子供の姿をした人外だ。
つまるところ、この作品……
「命を狙われている自分の身を守るため、
実年齢よりも幼いふりをしている主人公」
という基本設定からして壊れつつあるように思えてならない。
FBIの前で、子供ぶりっこを止めた辺りから、
少しずつオカシイ状態に陥ってきてる気がする。
昔だったら、まさか小五郎の前で、
したり顔でブロッケン現象を語るなんて絶対にしなかったと思うんだ。
あと余談ながら、「真夜中の蜃気楼」って、あり得ない事でもないかと。
(確か不知火(しらぬい)が、そういうのじゃなかったっけ?)
そして事件の最後は、ぜんぶ佐藤刑事が持ってった。
とんでもない雄叫びと、「ちょっち」なんつー迷台詞を残して。
密かに「エヴァンゲリオン」のファンだったりするのかね、この人(笑)。
それでは。また次回。