大学の「国文科」を出たわけでもないのに…。
最近、やけに、言葉使いが気になる。
気になりだしたら、TVのアナウンサーの言い回しまで、ちゃちを入れたくなる。
明治の文豪の夏目漱石氏でさえ、諸先輩の文士たちには、その言葉使いは
苦々しく思われていたそうな。
言葉は「生き物」だ。
若い人たちの、言葉使いにイライラしだしてきたと言うことは…。
オホホ(^_-)-☆💕💕
私は、正真正銘、年寄りということだ。
でも、
「〇〇でよろしかったでしょうか」
には、いまだに慣れない。
嫌悪感すら感じる😩
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(´∀｀*)ｳﾌﾌ🌸
今の若者だって、「年寄り」になるんですよ！
今の言葉が似あわなくなってきますね！
それとイントネーションも。
私たちが習って来たものと違い過ぎますから、付いて行くのが面倒です。
ついでに言うなら、汚い言葉？
いい年をした女性タレントが「スゲェ、ウメェ」。
江戸っ子ではない夫は遣いません、普段は。
もっとも、私の言葉遣いも褒められたものではないですけどね(-_-;)
それでも日々ラジオで耳にするアナウンサー（喋りのプロ）の言葉１つ１つに「それ違うでしょ」と指摘を入れています（笑）
自分のことは棚に上げ、ですね。
父の上司が、〜存じます、ございます、をやたら使う人で、母が、やっぱり帝大出の人は品があるねえ、なんて言ってました。そうなのかなあ、と思ってました。
公の場に行って、突然挨拶して、とか言われると絶対噛むんですよ。
「本日はこの様な機会を頂きまして、誠にありがとうございました。わたくしは…」ここらへんから、必ずなんかやらかします。そして、最後に、最後になりましたが、○○さまの益々のご活躍とご発展を〜」と考えるんですが、なーんか、不自然になってしまって、ガックリして帰る、というパターンが多いです。修行しなくちゃ。
江戸弁は、べらんめー言葉ですが、汚い言葉＝江戸弁ではありません。
TVでの汚い言葉に、哀しい思いをしています。
とはいえ、私も、完璧にきれいとは言えませんが…。
オホホ(^_-)-☆💕
そうですか！ 国文科卒でも、自信ない。
私が、自信無くすのも、当たり前かも…。(笑)
TVの前で、ちゃち入れるの、みんなもやってるんだ…と、嬉しくなりました。(笑)
今は、昔より、流れ方が速いんですね。
昔はゆったり。 だから、おばあちゃんと言葉がそれほど「差」はなかった…。
今は、早すぎます。 ついていくのは難しい。
公の場で、ご挨拶。 素晴らしい。
私など、大昔のPTAくらいしか、経験がありません。(笑)